名無し1年以上前何年か前の高校野球の誤審の時に学生野球審判にはプロと違って視力検査すらないっての知ってビビった メジャーリーグの誤審率の調査でワースト10が50代審判で逆に少ないトップ10が20〜30代審判なのに 学生野球は平均年齢が約50歳って…ダイヤモンドの功罪天才少年が出会ったのは野球4わかる
名無し1年以上前BAR MANGER @広島 ここ行ってみたい https://iraw.rcc.jp/topics/articles/10400 自由広場マンガ好きのための飲食店/居酒屋/バー3わかる
ナベテツ1年以上前島本先生のツイートの写真に自分が写ったこってすかね。 手前で跪いてる3人の1人が俺です。一番手前が忍者と極道の近藤先生だってツイートで知りました。自由広場人に言うほどでもないけど漫画読みとしてちょっと自慢に思ってること7わかる
まみこ1年以上前土山しげるのグルメ漫画の中でも、今になってすれば「え?誰が読むの?」とも言える、随一のカルト作、2011~2012年連載作品。 飛ぶ鳥を落とす小規模ラーメンチェーン「天守閣」に入り込んだ主人公が、その頭脳と立ち振舞の物腰柔らかさで、人を操り堕し、時には蹴り落としつつ、実権を握り、のし上がっていくピカレスクロマン(悪漢物語)なのです。 土山しげるのラーメン漫画、と言うか土山しげるの描くグルメ漫画全般には、構造的な問題があります。 それは、「そも、土山しげる、食に執着がない」です。 ここら辺は『味いちもんめ 食べて・描く! 漫画家食紀行』のインタビューでも描かれていますが。…なので、出てくるラーメンが、あの連載時期時点ですらの、工夫が無さすぎて、全然美味しそうに見えない、って言うのは事実です。 ただ、食べる時に、必死に麺を啜ったり、食べたりする勢いの描写は凄くて、これは一つの発明であって、唯一無二だと思います。それが極まったのが『極道めし』なんでしょうね。 そういう前提が分かった今、読み返すと、作中、女子スタッフだけのラーメン店を作る際の最終面接が、「実際にラーメンを食べさせて、美味いと言う仕草や表情をやっていた者を採用する」と言うのは、フフッって感じでした。 主人公、兵頭新介は、この国の最高頭脳が集まる大学で、経営学の権威と言われる教授から薫陶を受けて、総合商社10数社から内定を貰っていたのに、半年の在学期間を残して退学し、そして小規模ラーメンチェーンに入り、壊しつつも再生させていくのです。 主人公の意図は?動機は?と言うのは、作中小出しにされるんですが、その出発点が何か、みたいなのは最終巻まで待たねばなりませんでした。 でも、そこから数話でヤマを作って、最終2話で全てをたたみにかける、ここら辺のヒキの強さって言うんでしょうか?流石は土山しげるの手腕です。 ラストは、令和4年7月8日を連想させる、実に後味悪い終わり方。ピカレスクロマンかくあるべし、と言う感じです。 邪道カルト、ピカレスク、ラーメン。9わかる
名無し1年以上前エロマンガ雑誌のアンケートに 「〇〇先生の(フェティッシュ満載アラサー女性)作品読みたさに、人生で初めてエロ漫画雑誌を購入しました!(単行本派なので)。先生の描くおばさんをもっと読みたいです。」 と、抑えられない気持ちを色々と長文で書いたら、 雑誌の方針に沿ってか、若い娘ばかり描いていたその先生が、半年後、アラフォーおばさんの同人誌を作った。 当時は「俺のメッセージの影響多少はあるのかなあ。笑」と妄想して喜んだ。 (その後、先生はTwitterで「おばさん描いてる時が一番生き生きするんじゃあー」と呟いていた)自由広場人に言うほどでもないけど漫画読みとしてちょっと自慢に思ってること3わかる
カワセミ㌠1年以上前まずこの作品を読む前のイメージとしまして、学校の用務員さんのお仕事や環境を題材にした所謂お仕事系の作品なのでは?と軽い気持ちで手に取り1巻を読み終えましが、教師や親や保護者とは違う用務員さんと言う第三者の目線や立場だからこそ見えてくる人間ドラマの表し方が非常に素晴らしくSNS上で話題になるのも納得した名作だと強く実感しました そんな話題の作品をざっくり説明しますと、とある高校の用務員を勤める主人公:伏見直さんが普段の業務を行いつつも様々な問題に悩み葛藤する高校生達の悩みもをなんとかしようと日々奮闘するエピソードで一人一人の悩むテーマ性や伏見さんが生徒への寄り添い方等から魅せる人間ドラマが練られており、更には皆が使う教室・道具等のタッチ表現や背景が非常に細かく作品の雰囲気をより一層高めているのも点もまた素晴らしく普通の学園・教師系作品とは一線を画す作品となっておりますので皆さんもスクールバックを読んでみてはいかがでしょうか?スクールバック用務員さんだからこそ見える言える練りに練られた素晴らしい人間ドラマ溢れる名作 #1巻応援5わかる