名無し1年弱前「委員長、草をむしれ」や「筆とあいつがいればいい。」が好きだったので小学館に中田アミノが戻ってきて嬉しいね 一回ジャンププラスとかで読切かいていたよねランジェリー・リリィファッションとしての下着に出会い、女性の生き方を変える話2わかる
名無し1年以上前昭和半ば、男は外で働き女は家を守るものという思想が根強く、職業婦人という言葉はあるもののまだ一人前の仕事はさせてもらえない時代。父を亡くして働くことを余儀なくされた主人公・百合がビスチェという華美な下着に出会い「見せないオシャレ」を知ることで、少しずつ世の女性の生き方を変えていく!?という話。好きなものや値段は張るけど良いものを身につけると背筋が伸びる感じすごくわかる! 今は出版社で記者?をしているけど、そのうち下着の仕事をするようになるんだろうか?朝ドラとかにありそうなテーマだなと思いました。ランジェリー・リリィファッションとしての下着に出会い、女性の生き方を変える話6わかる
カイ11ヶ月前花と円舞曲と同時発売 青騎士系らしいジャンルすら自由な読切オムニバス - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ※青騎士Noteより転載 ◆呪いが結んだ秘めやかな恋――天倉ふゆ ◆ファインダーから覗く新しい僕――甘酒縞 ◆宇宙人の難儀なおうち探し――郷本 ◆美大生と鵺(ルビ:ぬえ)の共同生活――庄野晶 ◆レンタルメイドロボとの二週間の同棲――つきづきよし ◆夜空を縫うお針子たち――長乃あきら若葉の狂詩曲青騎士系見本市②3わかる
カイ11ヶ月前若葉の狂詩曲と同時発売 青騎士らしいジャンルすら自由な読切オムニバス 森薫以外は若手なのかな? 私は森薫メインで購入したけど、こう言う複数名のオムニバスって新しい出会いがあるから大好きです 今回は有海とよこ「5gの愛情」が特に気に入ったので波間の子どもたちを追加購入 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ※青騎士Noteより転載 そして、新進気鋭の5人が奏でるハーモニーもめいっぱい楽しめます。 ◆人見知り中学生の夢の中での大冒険――葵はづき ◆謎の宗教団体とスペースラジオ――赤河左岸 ◆小説家とロボットの結婚生活――有海とよこ ◆雌狐と女子高生の一瞬の恋――庄野晶 ◆人魚と生贄少女の儚い約束――長乃あきら花と円舞曲青騎士系見本市①4わかる
宮っしぃ11ヶ月前かつて7ヶ国で戦争があって、主人公が仕えていた国の姫様が世界に不戦協定の結界を結んで、その姫とともに未来に転生する その後姫様を探すためにあの手この手で探していたら、実は姫の魂は各国の姫様に転生していて、どの国の姫様も主人公の転生後と恋に落ちていって〜な物語 内容的にはラブコメ要素強め、でもちゃんとバトルありのファンタジーもしっかり目であってとバランスよく楽しめる ちょっとヒロイン多すぎて1つ1つの話が薄めになってるのが残念なところ それでも、魔法やアクション要素も結構もりもりなので、ファンタジー作品として楽しめたので良かったですよ六姫は神護衛に恋をする ~最強の守護騎士、転生して魔法学園に行く~多種多様な女の子とのファンタジー4わかる
兎来栄寿11ヶ月前『少年の残響』以来の座紀光倫さんの『シリウス』帰還作品。女装が趣味のおじさんが、男子高校生に一目惚れされて告白されるところから始まる物語です。 最近の異性装は本当にレベル高いですからね。声だって訓練次第でどうとでもなりますし。有名な方々もたくさんいますが、そういうことが実際にあってもおかしくない時代です。 主人公たちはなし崩し的に連絡先交換をして、映画館デートをして、動物園デートをして……と着実にステップアップしていきます。テンポ感は『島耕作』ほどとは言えないまでも、少なくとも1巻で『君に届け』は置き去りにしています。 毎回真実を告げようと思うものの、言い出せずにいるおじさん側の葛藤と、それに対してピュアすぎる男子高校生の対比が面白い構図になっており味わいを生み出しています。座紀光倫さんの少年への嗜好性が、とても良い方向に作用している作品です。 言い寄られる側のおじさんも、社会生活で辛いことがあったときにふと男子高校生の存在が支えになる瞬間があることを自覚するなど段々まんざらでもなくなっていっており、最終的な着地点が非常に気になる物語です。 もしも、本当はお姉さんではなくおじさんだと気付いてしまったときに、彼はどういう反応をするのか。BL系レーベルではなく、少年誌でこういった作品が出てくる時代性を改めて噛み締めます。 かわいい男子高校生が見たい方、女装中年との微笑ましい絡みを見てみたい方にお薦めです。きれいなおじさんは、好きですか。男子高校生は女装おじさんに現実を見るか #1巻応援2わかる
寸々11ヶ月前マイノリティとか社会の異物感、とまでは行かなくても漠然とした生き辛さを抱えてるキャラが怪物のガワを被るようなお話の類型って最近増えた気がする。 身体そのものが化け物になるやつもあるけど、今作はキモキャラの着ぐるみというパターン。 メタファーが上手く機能するから描きやすいんだろうな。みっちゃんの皮膚みっちゃんの皮膚9わかる
名無し11ヶ月前これはFSS、伝え聞く部分だけでめちゃくちゃ面白そうと感じたんだけど、絶対に完結しないのもハッキリしてるので多分手を出すことは無いだろう 億が一にでも作者死亡以外で完結した場合、絶対に読もうと思ってるけど自由広場「自分好みで絶対ハマる」、でもしっかり読んだことがない作品5わかる
宮っしぃ11ヶ月前ゲーセンでバイトする主人公の大学生の男の子 たまたまゲーセンでクレーンゲームやってる外国の女の子を見つけたが、その子は全く景品が取れない... 泣きそうな女の子の代わりに取って景品をあげた時に、拙い英語で告白まがいのセリフを言ってしまい〜から始まるラブコメ ヒロインのリリーちゃん、ものすごく可愛いですね もうそれだけで読む価値ありまくりです 後半若干マンネリ化してきた感じはありますが、今後のラブコメ展開も期待できる良作ですよゲーセン少女と異文化交流リリーちゃん可愛すぎて...4わかる
みつばち電球1年以上前「キャプ翼」の高橋陽一先生の自叙伝発売が出たみたいですね。 https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4908154147/nataliecomic-22 内容は少年時代のマンガ家を目指すころから現在に至るまで、キャプテン翼がどのように作られたのかとか、 アシスタント時代や「キャプテン翼」連載終了後の挫折の話も書いてるみたい。 当時まだそこまで注目されていなかったサッカーマンガというジャンルで 大ヒット作を生み出したマンガ家でも挫折や苦労があったという話は興味あるな。 精神的にも結構追い詰められたりしたのかな? キャプ翼名セリフ「ボールはともだち」とか名言秘話とかないかな。 小学生の頃、サッカーするとき絶対みんな言ってたでしょ。 深夜アニメでリバイバルもしてたし、また盛り上がるといいなー。キャプテン翼高橋陽一初の自叙伝「キャプテン翼のつくり方」発売!1わかる