名無し1年以上前主人公を取り合うイケメンがどっちもミュージシャンなのアツいな こういうときどうしてもファン側の気持ちになってモヤッとするけど笑むせるくらいの愛をあげるマジメと破天荒、正反対の2人が出会う!1わかる
名無し12ヶ月前9月3日のCOMITIA145での「ちばてつや×鳥嶋和彦 公開対談『マンガの話』の内容が素晴らしかった。特に中盤以降のちば先生のマンガ談義は良い話ばかりなのでぜひ観てみてほしい。 https://www.comitia.co.jp/html/145kikaku.html自由広場ちばてつやと鳥嶋和彦の対談動画が良い話すぎる1わかる
sogor2512ヶ月前悪政を敷く女王カサンドラが乗る鉄道に現れた彼女の命を狙う異民の女・ヴァルタナ。 幸か不幸か暗殺は未遂に終わり、ヴァルタナは捕らえられ処刑されるのですが、 彼女の背景にこんな“予言”が存在したことが判明します。 ―遠くない未来、同じ場所に居合わせる7人の女性 その全員が皆、殺されるであろう― 奇しくも女王の暗殺未遂の場に居合わせた女性の数、それが、 カサンドラとヴァルタナを含めてちょうど7人でした。 予言の存在を知ったその日から確実に“変化”してゆく彼女たちの日常。 その“変化”のそばに必ず現れるもう1人の女性の影。 そして警戒していた矢先に起こってしまう“2つ目の殺人”… 果たして予言の通り“そして誰もいなくなった”となってしまうのか、 それとも彼女たちは死の連鎖を止めることができるのか、 予想もつかない展開の連続で駆け抜けてゆくファンタジーサスペンスです! 1巻まで読了王国は悪嬢の棺7人の"悪嬢"たちに与えられた"死の予言" #1巻応援4わかる
sogor2512ヶ月前治癒の魔法使いとして働いていたアレクサンドラ・オリエールは、 60年に1度現れると言われる召喚魔法により突然違う世界に飛ばされてしまいます。 召喚後の過酷な未来を想像し絶望するアレクサンドラですが、 彼女が飛ばされたのは、元いた国と比べて恐ろしく安全で文化レベルも高い日本という国でした。 唯一神を信仰し、魔法による恩恵を受けている、そんな国から離れたどり着いたのは、 八百万の神が存在し、だけど魔法は存在しない現代の日本。 そんな日本に“召喚”されたアレクサンドラが「夏川レイ」と名を変え、魔法の力を隠して日本で生きる中で触れる、穏やかな日常と少しの不思議を描く作品です。 1巻まで読了聖女はとっくに召喚されている。日本に。異世界からやってきた魔法使いの平凡そうで平凡じゃない日常 #1巻応援5わかる
名無し1年弱前競争云々というより 当時はドラゴンボール全盛期で バトル漫画以外で新規が食い込むのは かなり難しかったと思う。 週刊少年ジャンプ「ああ…こんな漫画あったな」ってなる少年ジャンプ作品2わかる