雪猫12ヶ月前わああ!電子書籍情報、ありがとうございます! Kindle Unlimited利用中でしたので、ソッコー読みました。 「最後の一言」のコマは、記憶通りでした...。 懐かしかったです...! 紙の本大好き人間ですけど、 古い作品が手軽に読めるのは電子化万歳ですね。 し、昭和53年作品か...(遠い目)。 余談ですが、タイトルがまんま「人魚姫」だとは思いませんでした(笑)。自由広場文学の名作をマンガ化した作品を教えてください1わかる
名無し12ヶ月前https://x.com/Un4v5s8bgsVk9Xp/status/1708518238878068943?s=20 きた!HUNTER×HUNTER モノクロ版【Twitter開始!?】HUNTER×HUNTER雑談スッドレ【目指せあと4話】5わかる
Pom 12ヶ月前3巻が一番面白くて、笑ったし話も盛り上がってて良かったです。 正直、これで終わりなんだ、もう少しだけ読みたかったなと思う。 遠野くんと編集さんとのやりとりが楽しかったなぁ〜 遠野君もメガネイケメンだし、(ちょっと疲れちゃってるとこがまた良き)読めちゃうところもあった。笑 漫画業界の大変さがひしひしと伝わって来ました。 コメディ要素もあり子供達がまた良い味出してたなと思う。ヨシノズイカラ遠野君見たさに再びページを開いてしまうと思う5わかる
名無し12ヶ月前アイドルなのか天才だけど奇才にあこがれてるのか単なる秀才なのかよくわかんないけど ツッコミとして優秀そうな彼女が出てきたな君のことが大大大大大好きな100人の彼女100カノ登場彼女予想スレ2わかる
たか12ヶ月前音楽系のマンガは傑作が多いイメージがありますが、こちらの作品も1話だけで新たな名作となりそうな予感がします。 18歳の高校生の時ときに脳に起きる難病で舞台でピアノに向かうことができなくなってしまった主人公・奏。ライバルと競うことすらできなくなったことを悲観し「ピアノって人生賭ける価値があるのか」と心にもないことを口にしてしまい、以来印刷会社に就職し働いている。 日常の音が音程で聴こえる絶対音感特有の悩みや、18年間の人生を費やしてきたピアノの道が立たれた苦しみ。楽にならない生活。再び鍵盤に触れて気付いたピアノへの思い…。 1話の中に多くの感情が描かれていてガッツリ心掴まれてました。 ライバルだったマコトは順調にネオピアニストとしての道を歩んでいて、この2人の人生がどう交差するのか楽しみです。やがて、ひとつの音になれ病気でピアニストへの道を諦めた青年の再起の物語2わかる
六文銭12ヶ月前なんとなく手にとってしまったのだけど、誇張抜きで秒でもってかれた。 特に2巻のお弁当の話で涙腺は崩壊しました。 全話セリフなしのサイレントマンガ。 絵だけでキャラクターの関係や、背景を理解させるのも上手いし、絵柄にクセがあるけどゴハンは本当に美味しそうで、自分の中にもある原体験に訴えかけてくるから凄い。 誰しも食にまつわる思い出って共通しているのかもと思ってしまった。 どんな状況でも、人は腹が減る。 どんなに悲しくてつらくても、食べれば一瞬でも幸せになれて、生きる活力になるんだと改めて感じました。 全4巻一瞬で溶けて、グルメ漫画としてよりも、自分の中にある人生の大事な1ページを思い出させてくれる作品です。しあわせゴハン魂に訴えかける食の思い出7わかる