兎来栄寿1年以上前上下巻になってて、柴田ヨクサルさんは下巻だからですかね。タツノコ 60thアンソロジータツノコ 60thアンソロジーについて4わかる兎来栄寿1年以上前これはもう完全に『咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A』と『シノハユ the dawn of age』ですね。 『咲-Saki-』本編と絡み合い多軸で展開されながら徐々に関係性がベールを脱ぐストーリー、400人以上の魅力的なネームドキャラ、1ヶ月で100ページ描かれたこともある大ゴマ多用の圧倒的テンポ。 趣味全開ではありますが、お薦めです。自由広場漫画で質問です。以下の条件に合う漫画を教えて下さい。3わかる会話だけで楽しい稀有な新星 #1巻応援四十九日のお終いに 田沼朝作品集 田沼朝兎来栄寿令和5年1月14日。『四十九日のお終いに 田沼朝作品集』と初連載作品の『いやはや熱海くん』が同時発売となり、世界に田沼朝さんの才能が広がる記念すべき日となりました。 こちらの『四十九日のお終いに』の方は、ハルタで公開された3編に、商業未公開の5編と表題作の描き下ろし1編を加えたものとなっています。絵の変化が商業以前以後で顕著ですが、現在の画風は男女問わず間口広く受け入れられ易いであろう良いもので、好きです。 田沼朝さんは、絵の性質もあいまって何でもない日常における雑談を心地良く描く技術がとても高いです。それは、本作収録の最初の「海はいかない」を読んでも『いやはや熱海』くんの1話目を読んでも伝わるでしょう。 その最たるお話が「旅は道連れ」。大阪環状線に乗った受験生の少年が、たまたま出逢ったクラスメイトの彼女と西九条から天王寺方面まで同乗して駄弁るだけのお話なのですが、これが面白い。電車で移動してるだけの時間をこれだけ面白く描けるのがすごいなと思います。551など大阪ローカルのネタが多いですが、伝わらなかったとしても雰囲気だけでも全然楽しめる1編かなと思います。 表題作の「四十九日のお終いに」などは、主人公の葛藤や関係性などもう少しいろいろな要素が盛り込まれており読ませるお話です。これも連載作の『いやはや熱海くん』と共通するところですが、人間関係の絶妙なぎこちなさの描き方が良く、そこを乗り越えて関係性が進展して行くだけで気持ち良さが生まれているのも美点です。ダイレクトな行為や言葉だけでなく、些細な言動が誰かを傷付けもするが救いもするこの世界の美しさを掬い取っています。 「桃と道行き」の最後の1ページがくれる軽やかさなども本当に良いですね。 お薦めの短編集ですし、ぜひ『いやはや熱海くん』と併せて読んでみて欲しいです。両方を読むことで、お互いの味わい深さもより増します。飼い主は啜り泣き必至老犬とわたし~妹は64歳になりました~ 青色イリコ兎来栄寿無理です、泣いてしまいます。 現在アラフォーの娘(ポメラニアン)と暮らしている私ですが、実際に犬を飼う前であったらここまでは泣かなかったことでしょう。 我が家に来たときにはまだアラサーだったのに、あっという間にアラフォーになってしまった犬の時間の進みの早さは、結構恐怖です。このままの勢いであっという間に老犬へとなってしまうのではないか……。 どうにも自分の子の未来と重ねて読んでしまいます。もし、自分の子がこうなってしまったら。辛い別れのときを迎えてしまったら。決断を迫られるときが来たら。そんな風に考えていたら、全編で涙が溢れてきました。 人間のことを気遣ってくれる健気な所作や、そんなところでずっと待っていなくてもというところで待っててくれているなども、あるあると共感してしまうところ。コーギーのコーギーらしい振る舞いもかわいい限りでした。飼っている犬種が共通する方は、より共感できるポイントも多くあるのではないでしょうか。 明日何があるかは解らなくとも、今日までに貰った笑顔や幸せは永遠。いつか来るその時を迎えるまで、まだまだたくさんの思い出を一緒に作って、目いっぱい幸せに過ごしてもらおうという想いを改めて強くしました。 兎来栄寿1年以上前『あっ、次の仕事はバケモノ退治です。』 まさかあんな展開になるとは序盤からは予想がつきませんでした。自由広場巻数が進むにつれて面白くなる漫画を教えて2わかる兎来栄寿1年以上前ブルーロック公式が「BLランキング」と略して物議を醸しているのも半ば解ってやっていそう。 歴史的にやおい二次創作の隆盛がキャプテン翼に端を発してることを考えると、ブルーロックが同様に見られるのは必然的ですね。自由広場📚マンバBL部 (独り言・雑談・質問)2わかる兎来栄寿1年以上前単行本が発売した「笑顔の世界」岬かいりさんの新作。流石です。 https://ciao.shogakukan.co.jp/webwork/47206/自由広場2023年のよかった読切3わかる表紙詐欺ならぬ表紙正直笑顔の世界 岬かいり兎来栄寿伝説的なバズりを記録した表題作「笑顔の世界」を始めとする、ちゃおコミやちゃおデラックスに掲載されたホラー短編を8編収録した岬かいりさんの待望の作品集です。 皆さんも、子供のころに読んでトラウマになったマンガの1つや2つはあるのではないでしょうか。私は『アウターゾーン』の「妖精」(という名の獰猛な小さいゴブリンのような怪物)が怖くて仕方なかったり、『ジョジョ』4部のしげちーのハーヴェストが億泰のズボンの下に侵入して足の肉を刮ぎ抉り取るシーンに生理的な嫌悪と恐怖を覚えたりしていました。 「笑顔の世界」を読んだことがある方ならお解りになるかと思いますが、本作は小さい頃に読んでいたらトラウマになっていただろうなと思う話が満載です。 ただ、元々の発表媒体がちゃお系だったにも関わらず、単行本のレーベルは裏少年サンデーになったのは時代の流れでしょうか。帯が伊藤潤二さんなのはホラー系を描く作家としては最高級の誉れだと思いますが、表紙の絵も間違っても小さな女児が「かわいい〜!」といって手に取らなさそうな露骨なものになっているのは個人的にはちょっと惜しい気持ちもあります。 あえて、表紙詐欺で作中のかわいい部分を押し出した形のものにして「かわいい〜!」と思って買ったらとんでもないことになった、という体験をしておくこともまた人生においては大事な経験ではないかと思うからです。現実は、もっともっと理不尽で残酷なのですから……。 という余談はさておき、岬かいりさんのホラー系短編はただ露悪的というわけではなく、かなり社会情勢や社会問題にも寄り添いながら批評的な意味合いも持っているお話が多いのが面白く、推せるところです。 「笑顔の世界」はもちろん、マスク社会で他人の素顔が都市伝説同様になってしまったという「口裂け女」や、中学受験における競争社会性を描いた「地獄の落とし穴」などは特に顕著です。「地獄の落とし穴」の最後のコマなどは非常に味わい深さがありますね。 本日、ちゃおコミに掲載された読切「社会の秘密」も併せてお楽しみください。 https://ciao.shogakukan.co.jp/webwork/47206/ 「特別」への羨望と嫉妬を煮詰めたオムニバス #1巻応援取るに足らない僕らの正義 川野倫兎来栄寿1巻完結の物語としては、早くも2023年最高峰ではないかと思わせる非常に上質な作品が登場しました。 シンガーソングライター・多野小夜子とそれぞれ多様な関わりを持つ男女数名が織り成す、連作短編です。 作者はごめん名義でも描かれていた、西野カナさんのMVなども描かれた川野倫さん。 誰しも一度は「特別」になりたいと憧れ、そして多くの人は夢破れて「平凡」になるわけですが、本作では「特別」な小夜子と、それを取り巻く「平凡」な人々で構成されています。さまざまな感情の堆積がやがて歪みを生み発露するさまが、多様な角度から描かれていきます。人間の持つ嫉妬心や他人の不幸を願う気持ち、自分の心を安定させたいがための卑しい行為などが非常にリアルで丁寧で、読み応えがあります。 また言葉のセンスにも光るものを感じました。 ″恥ずかしくて死にたくなれよ。 生きてるなら。″ といった切れ味鋭いセリフや、作中で小夜子が「なぜ歌を歌うのか」と問われた時の ″ただの自傷行為だよこんなの。 曲を作ることも歌うことも。 でもさ、それで救われたって人もいたんだよね。 そういう人のために歌うわけじゃないけどさ、 そういう人もいるんだなって思ったよねー。″ というセリフなどは、特に好きです。 ある種神格化さえされている創り手の神聖に見える創造行為が、本人の認識ではただの自傷や自慰行為に過ぎない。でも、それは決して悪いことではなく、それでもその被造物によって救われる人も確かに存在する。そのことは、創り手にとってのささやかな救いともなる。 理不尽に覆われたこの世界がそれでも美しいと思える理由が、ここにあると思いました。 兎来栄寿1年以上前『片喰と黄金』57話がとても良かったです。 https://comic-days.com/episode/3269754496899444358自由広場今日読んだマンガを書くだけのトピック1わかる兎来栄寿1年以上前わかります、日本橋ヨヲコさんの作品の密度はすごいですよね!自由広場全3巻で完結する面白い漫画3わかる兎来栄寿1年以上前ベタなところだと『鉄コン筋クリート』、『G戦場ヘヴンズドア』、『羣青』 直近だと『宇宙とかと比べたらちっぽけな問題ですが』、『ぼおるぺん古事記』、『百合オタに百合はご法度です!?』 特に個人的な推しは『マンガに、編集って必要ですか?』、『KISS 狂人、空を飛ぶ』、『ミミア姫』辺りです。自由広場全3巻で完結する面白い漫画6わかる « First ‹ Prev … 67 68 69 70 71 72 73 74 75 … Next › Last » もっとみる
兎来栄寿1年以上前上下巻になってて、柴田ヨクサルさんは下巻だからですかね。タツノコ 60thアンソロジータツノコ 60thアンソロジーについて4わかる兎来栄寿1年以上前これはもう完全に『咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A』と『シノハユ the dawn of age』ですね。 『咲-Saki-』本編と絡み合い多軸で展開されながら徐々に関係性がベールを脱ぐストーリー、400人以上の魅力的なネームドキャラ、1ヶ月で100ページ描かれたこともある大ゴマ多用の圧倒的テンポ。 趣味全開ではありますが、お薦めです。自由広場漫画で質問です。以下の条件に合う漫画を教えて下さい。3わかる会話だけで楽しい稀有な新星 #1巻応援四十九日のお終いに 田沼朝作品集 田沼朝兎来栄寿令和5年1月14日。『四十九日のお終いに 田沼朝作品集』と初連載作品の『いやはや熱海くん』が同時発売となり、世界に田沼朝さんの才能が広がる記念すべき日となりました。 こちらの『四十九日のお終いに』の方は、ハルタで公開された3編に、商業未公開の5編と表題作の描き下ろし1編を加えたものとなっています。絵の変化が商業以前以後で顕著ですが、現在の画風は男女問わず間口広く受け入れられ易いであろう良いもので、好きです。 田沼朝さんは、絵の性質もあいまって何でもない日常における雑談を心地良く描く技術がとても高いです。それは、本作収録の最初の「海はいかない」を読んでも『いやはや熱海』くんの1話目を読んでも伝わるでしょう。 その最たるお話が「旅は道連れ」。大阪環状線に乗った受験生の少年が、たまたま出逢ったクラスメイトの彼女と西九条から天王寺方面まで同乗して駄弁るだけのお話なのですが、これが面白い。電車で移動してるだけの時間をこれだけ面白く描けるのがすごいなと思います。551など大阪ローカルのネタが多いですが、伝わらなかったとしても雰囲気だけでも全然楽しめる1編かなと思います。 表題作の「四十九日のお終いに」などは、主人公の葛藤や関係性などもう少しいろいろな要素が盛り込まれており読ませるお話です。これも連載作の『いやはや熱海くん』と共通するところですが、人間関係の絶妙なぎこちなさの描き方が良く、そこを乗り越えて関係性が進展して行くだけで気持ち良さが生まれているのも美点です。ダイレクトな行為や言葉だけでなく、些細な言動が誰かを傷付けもするが救いもするこの世界の美しさを掬い取っています。 「桃と道行き」の最後の1ページがくれる軽やかさなども本当に良いですね。 お薦めの短編集ですし、ぜひ『いやはや熱海くん』と併せて読んでみて欲しいです。両方を読むことで、お互いの味わい深さもより増します。飼い主は啜り泣き必至老犬とわたし~妹は64歳になりました~ 青色イリコ兎来栄寿無理です、泣いてしまいます。 現在アラフォーの娘(ポメラニアン)と暮らしている私ですが、実際に犬を飼う前であったらここまでは泣かなかったことでしょう。 我が家に来たときにはまだアラサーだったのに、あっという間にアラフォーになってしまった犬の時間の進みの早さは、結構恐怖です。このままの勢いであっという間に老犬へとなってしまうのではないか……。 どうにも自分の子の未来と重ねて読んでしまいます。もし、自分の子がこうなってしまったら。辛い別れのときを迎えてしまったら。決断を迫られるときが来たら。そんな風に考えていたら、全編で涙が溢れてきました。 人間のことを気遣ってくれる健気な所作や、そんなところでずっと待っていなくてもというところで待っててくれているなども、あるあると共感してしまうところ。コーギーのコーギーらしい振る舞いもかわいい限りでした。飼っている犬種が共通する方は、より共感できるポイントも多くあるのではないでしょうか。 明日何があるかは解らなくとも、今日までに貰った笑顔や幸せは永遠。いつか来るその時を迎えるまで、まだまだたくさんの思い出を一緒に作って、目いっぱい幸せに過ごしてもらおうという想いを改めて強くしました。 兎来栄寿1年以上前『あっ、次の仕事はバケモノ退治です。』 まさかあんな展開になるとは序盤からは予想がつきませんでした。自由広場巻数が進むにつれて面白くなる漫画を教えて2わかる兎来栄寿1年以上前ブルーロック公式が「BLランキング」と略して物議を醸しているのも半ば解ってやっていそう。 歴史的にやおい二次創作の隆盛がキャプテン翼に端を発してることを考えると、ブルーロックが同様に見られるのは必然的ですね。自由広場📚マンバBL部 (独り言・雑談・質問)2わかる兎来栄寿1年以上前単行本が発売した「笑顔の世界」岬かいりさんの新作。流石です。 https://ciao.shogakukan.co.jp/webwork/47206/自由広場2023年のよかった読切3わかる表紙詐欺ならぬ表紙正直笑顔の世界 岬かいり兎来栄寿伝説的なバズりを記録した表題作「笑顔の世界」を始めとする、ちゃおコミやちゃおデラックスに掲載されたホラー短編を8編収録した岬かいりさんの待望の作品集です。 皆さんも、子供のころに読んでトラウマになったマンガの1つや2つはあるのではないでしょうか。私は『アウターゾーン』の「妖精」(という名の獰猛な小さいゴブリンのような怪物)が怖くて仕方なかったり、『ジョジョ』4部のしげちーのハーヴェストが億泰のズボンの下に侵入して足の肉を刮ぎ抉り取るシーンに生理的な嫌悪と恐怖を覚えたりしていました。 「笑顔の世界」を読んだことがある方ならお解りになるかと思いますが、本作は小さい頃に読んでいたらトラウマになっていただろうなと思う話が満載です。 ただ、元々の発表媒体がちゃお系だったにも関わらず、単行本のレーベルは裏少年サンデーになったのは時代の流れでしょうか。帯が伊藤潤二さんなのはホラー系を描く作家としては最高級の誉れだと思いますが、表紙の絵も間違っても小さな女児が「かわいい〜!」といって手に取らなさそうな露骨なものになっているのは個人的にはちょっと惜しい気持ちもあります。 あえて、表紙詐欺で作中のかわいい部分を押し出した形のものにして「かわいい〜!」と思って買ったらとんでもないことになった、という体験をしておくこともまた人生においては大事な経験ではないかと思うからです。現実は、もっともっと理不尽で残酷なのですから……。 という余談はさておき、岬かいりさんのホラー系短編はただ露悪的というわけではなく、かなり社会情勢や社会問題にも寄り添いながら批評的な意味合いも持っているお話が多いのが面白く、推せるところです。 「笑顔の世界」はもちろん、マスク社会で他人の素顔が都市伝説同様になってしまったという「口裂け女」や、中学受験における競争社会性を描いた「地獄の落とし穴」などは特に顕著です。「地獄の落とし穴」の最後のコマなどは非常に味わい深さがありますね。 本日、ちゃおコミに掲載された読切「社会の秘密」も併せてお楽しみください。 https://ciao.shogakukan.co.jp/webwork/47206/ 「特別」への羨望と嫉妬を煮詰めたオムニバス #1巻応援取るに足らない僕らの正義 川野倫兎来栄寿1巻完結の物語としては、早くも2023年最高峰ではないかと思わせる非常に上質な作品が登場しました。 シンガーソングライター・多野小夜子とそれぞれ多様な関わりを持つ男女数名が織り成す、連作短編です。 作者はごめん名義でも描かれていた、西野カナさんのMVなども描かれた川野倫さん。 誰しも一度は「特別」になりたいと憧れ、そして多くの人は夢破れて「平凡」になるわけですが、本作では「特別」な小夜子と、それを取り巻く「平凡」な人々で構成されています。さまざまな感情の堆積がやがて歪みを生み発露するさまが、多様な角度から描かれていきます。人間の持つ嫉妬心や他人の不幸を願う気持ち、自分の心を安定させたいがための卑しい行為などが非常にリアルで丁寧で、読み応えがあります。 また言葉のセンスにも光るものを感じました。 ″恥ずかしくて死にたくなれよ。 生きてるなら。″ といった切れ味鋭いセリフや、作中で小夜子が「なぜ歌を歌うのか」と問われた時の ″ただの自傷行為だよこんなの。 曲を作ることも歌うことも。 でもさ、それで救われたって人もいたんだよね。 そういう人のために歌うわけじゃないけどさ、 そういう人もいるんだなって思ったよねー。″ というセリフなどは、特に好きです。 ある種神格化さえされている創り手の神聖に見える創造行為が、本人の認識ではただの自傷や自慰行為に過ぎない。でも、それは決して悪いことではなく、それでもその被造物によって救われる人も確かに存在する。そのことは、創り手にとってのささやかな救いともなる。 理不尽に覆われたこの世界がそれでも美しいと思える理由が、ここにあると思いました。 兎来栄寿1年以上前『片喰と黄金』57話がとても良かったです。 https://comic-days.com/episode/3269754496899444358自由広場今日読んだマンガを書くだけのトピック1わかる兎来栄寿1年以上前わかります、日本橋ヨヲコさんの作品の密度はすごいですよね!自由広場全3巻で完結する面白い漫画3わかる兎来栄寿1年以上前ベタなところだと『鉄コン筋クリート』、『G戦場ヘヴンズドア』、『羣青』 直近だと『宇宙とかと比べたらちっぽけな問題ですが』、『ぼおるぺん古事記』、『百合オタに百合はご法度です!?』 特に個人的な推しは『マンガに、編集って必要ですか?』、『KISS 狂人、空を飛ぶ』、『ミミア姫』辺りです。自由広場全3巻で完結する面白い漫画6わかる
兎来栄寿1年以上前これはもう完全に『咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A』と『シノハユ the dawn of age』ですね。 『咲-Saki-』本編と絡み合い多軸で展開されながら徐々に関係性がベールを脱ぐストーリー、400人以上の魅力的なネームドキャラ、1ヶ月で100ページ描かれたこともある大ゴマ多用の圧倒的テンポ。 趣味全開ではありますが、お薦めです。自由広場漫画で質問です。以下の条件に合う漫画を教えて下さい。3わかる
兎来栄寿1年以上前ブルーロック公式が「BLランキング」と略して物議を醸しているのも半ば解ってやっていそう。 歴史的にやおい二次創作の隆盛がキャプテン翼に端を発してることを考えると、ブルーロックが同様に見られるのは必然的ですね。自由広場📚マンバBL部 (独り言・雑談・質問)2わかる
兎来栄寿1年以上前単行本が発売した「笑顔の世界」岬かいりさんの新作。流石です。 https://ciao.shogakukan.co.jp/webwork/47206/自由広場2023年のよかった読切3わかる
兎来栄寿1年以上前『片喰と黄金』57話がとても良かったです。 https://comic-days.com/episode/3269754496899444358自由広場今日読んだマンガを書くだけのトピック1わかる
兎来栄寿1年以上前ベタなところだと『鉄コン筋クリート』、『G戦場ヘヴンズドア』、『羣青』 直近だと『宇宙とかと比べたらちっぽけな問題ですが』、『ぼおるぺん古事記』、『百合オタに百合はご法度です!?』 特に個人的な推しは『マンガに、編集って必要ですか?』、『KISS 狂人、空を飛ぶ』、『ミミア姫』辺りです。自由広場全3巻で完結する面白い漫画6わかる