ゆゆゆ1年以上前『しあわせは食べて寝て待て』のお気に入り度をstarstarstarstarstar_borderにしました。しあわせは食べて寝て待て水凪トリゆゆゆ1年以上前『しあわせは食べて寝て待て』を読んでるにしました。しあわせは食べて寝て待て水凪トリループを繰り返して生まれた規格外なご令嬢ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する(ガルドコミックス) 木乃ひのきstarstarstarstarstar_borderゆゆゆルプなな、2024年アニメ化とのこと、おめでたいです。 悪役令嬢追放モノかつ、20歳で死んで追放された瞬間に戻るというループものという境遇にある、主人公リーシェ。 ループしているものの、記憶は引き継いでいるため、ループするたびに強くてニューゲームになっていっています。 そしてループしていると気づいてからは、そのループでの目標をたてやり遂げていこうとするくらい、したたかです。 それから記憶は引き継いでいるものの、ちょっとした変化で、起きるイベントも変わっているようで、ループごとに違う出来事が起こっているようです。 作品の舞台となる7度目のループの世界では、6度目の人生最期に関わりをもった大国ガルクハインの皇太子アルノルトと出会うという、今までにない出来事が起こります。 それをきっかけに婚約して、大国へわたって、あれよあれよと、怒涛の日々。 リーシェは気づいてないようですが、ゴロゴロするために憂いをなくそうと全力をつくしているので、目標にたてたゴロゴロする生活をできていません。 頑張り屋のリーシェと、それをあたたかく見守るアルノルト。 表情の子細がわかる漫画だとよくよく伝わってきて、規格外な二人を前に、思わずニヤニヤしてしまいます。 その頑張りの根幹は、アルノルトを闇落ちラスボス化はせないことなのですが、果たしてどうなるんでしょう。 私は小説家になろうに掲載されている原作小説から、木乃ひのき先生の漫画に入りました。 小説の雰囲気が漫画にばしっと描かれていて、展開は知っているはずなのに楽しく読んでいます。 ちなみに原作者の雨川透子先生、いろんな小説を並行して大量に書かれていて、書籍化もばんばんされていて、さらに会社員もされているというのだから、驚きです。 この作品の雰囲気が好きなら、原作者さんの他の作品も楽しく読めると思います。ゆゆゆ1年以上前『ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する(ガルドコミックス)』のお気に入り度をstarstarstarstarstar_borderにしました。ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する(ガルドコミックス)木乃ひのきゆゆゆ1年以上前『ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する(ガルドコミックス)』を読んでるにしました。ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する(ガルドコミックス)木乃ひのき魔王様の休暇(バカンス)用人員魔王さまエクスチェンジ!! ほづみりやstarstarstarstarstar_borderゆゆゆ魔王の前で全滅寸前の勇者パーティ。 魔王から全滅させないかわりに、魔王と勇者が一年間入れ替わるという提案をされる。 パーティで生き残っているのは勇者と神官のふたりのみ。 止める神官、提案を受ける勇者。 勇者と入れ替わった魔王は、勇者一行(2名棺桶)とともに一年間のバカンスへ。 勇者の体を魔王の言動から守ったり、死んだ仲間を生き返らせたり、王城への報告だったり。 あとの始末は神官に任された‥。 神官の主人公アティ(男)は勇者フィリ(女)に好意を抱いているので、見た目は同じなのに中身は魔王になってしまったことで、展開がなおさらにドキドキハラハラ。 話を読んでいくと、規格外な魔王様は規格外なパワーをもっていたものの、魔王城では苦労されていた様子。 勇者の体に入ってからは、今度は規格外な魔力が人間サイズになったことで苦労されている様子。 これからの展開もおもしろくなりそうなので、未読の方はぜひ読んでみてほしい。ゆゆゆ1年以上前『魔王さまエクスチェンジ!!』のお気に入り度をstarstarstarstarstar_borderにしました。魔王さまエクスチェンジ!!ほづみりやゆゆゆ1年以上前『魔王さまエクスチェンジ!!』を読んでるにしました。魔王さまエクスチェンジ!!ほづみりや弟はばら撒かれたフラグに気が付かないBLゲームの主人公の弟であることに気がつきました 加奈 花果唯 しヴぇstarstarstarstarstar_borderゆゆゆ大好きだったBLゲーム(しかもクリア後)の世界に転生したと気づいた主人公の男子高校生アキラ。 さらに、立場はゲームの主人公の弟という、推しカップル&アフターを見やすいベスポジ。 この主人公、元腐女子会社員としての記憶は殆どないものの、兄が主人公だったゲームのことはよく覚えているらしい。 兄カップルを眺めてニヤニヤしたり、恋に破れた男たちを見に行ったり、男たちがもたらす騒動に巻き込まれたり、なにかと忙しい。 そのせいか、元々の性格か、幼なじみの女の子はおそらく主人公に恋心を抱いているのに、主人公は気づかない模様。BL漫画とはいえ、おいたわしい。 ちなみに2巻までしか出ていないのに、展開を勘違いさせる表現にまんまと騙されたなあと思うこと数度。 お上手ですなあと思ってしまった。 ストーリーはサクサクと進み、主人公の中身が腐女子のせいかBL展開もマイルドで、グイグイとおもしろく読めている。 白兎さんも良いキャラクター。 あと原作小説家になろう版をみてみたら、原作者さんコメントで、なろう版と商業小説版と漫画版は話が少し違うと書かれていたので、3展開用意されているということ?!と震えてしまった。ゆゆゆ1年以上前『BLゲームの主人公の弟であることに気がつきました』のお気に入り度をstarstarstarstarstar_borderにしました。BLゲームの主人公の弟であることに気がつきました加奈花果唯しヴぇゆゆゆ1年以上前『BLゲームの主人公の弟であることに気がつきました』を読んでるにしました。BLゲームの主人公の弟であることに気がつきました加奈花果唯しヴぇ現実世界とパラレルワールドと中二病と100万の命の上に俺は立っている 奈央晃徳 山川直輝starstarstarstarstar_borderゆゆゆアニメ化されたと聞いたことがあったので、タイトルは知っていて、でもアニメはまだ見たことなくて、漫画をいつか読もうと思っていて‥ついに読み始めた。 主人公たちはパラレルワールドで、全滅しないようタスクをこなしていくという、おつかいゲームのようなことをマスターを名乗る人にやらされている。 今読んでいる時点では、ストーリーはただそれだけ。 人間関係はごちゃごちゃしている。 ただ、その先に何が待っているのか、それは誰もわからない。 剣と魔法とモンスターもいるのに、主人公が中二病というか、一歩引いているせいかファンタジーというにはちょっと冷めているかんじがする。 パラレルワールドには勇者として登場しているせいか、反則のような俺TUEEE設定だけど、そこはあまり気にならない。むしろ、ものすごく強いわけではない。 忘れかけるけど、彼らは普通の中学生。 これが一番残酷な設定にも思える。 ちなみに、「100万の命の上に」という一文から、ゲームの「俺の屍を越えてゆけ」が思い浮かんだ。 この作品の「100万の命」は、いったいなんのことなんだろう。 « First ‹ Prev … 89 90 91 92 93 94 95 96 97 … Next › Last » もっとみる
ゆゆゆ1年以上前『しあわせは食べて寝て待て』のお気に入り度をstarstarstarstarstar_borderにしました。しあわせは食べて寝て待て水凪トリゆゆゆ1年以上前『しあわせは食べて寝て待て』を読んでるにしました。しあわせは食べて寝て待て水凪トリループを繰り返して生まれた規格外なご令嬢ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する(ガルドコミックス) 木乃ひのきstarstarstarstarstar_borderゆゆゆルプなな、2024年アニメ化とのこと、おめでたいです。 悪役令嬢追放モノかつ、20歳で死んで追放された瞬間に戻るというループものという境遇にある、主人公リーシェ。 ループしているものの、記憶は引き継いでいるため、ループするたびに強くてニューゲームになっていっています。 そしてループしていると気づいてからは、そのループでの目標をたてやり遂げていこうとするくらい、したたかです。 それから記憶は引き継いでいるものの、ちょっとした変化で、起きるイベントも変わっているようで、ループごとに違う出来事が起こっているようです。 作品の舞台となる7度目のループの世界では、6度目の人生最期に関わりをもった大国ガルクハインの皇太子アルノルトと出会うという、今までにない出来事が起こります。 それをきっかけに婚約して、大国へわたって、あれよあれよと、怒涛の日々。 リーシェは気づいてないようですが、ゴロゴロするために憂いをなくそうと全力をつくしているので、目標にたてたゴロゴロする生活をできていません。 頑張り屋のリーシェと、それをあたたかく見守るアルノルト。 表情の子細がわかる漫画だとよくよく伝わってきて、規格外な二人を前に、思わずニヤニヤしてしまいます。 その頑張りの根幹は、アルノルトを闇落ちラスボス化はせないことなのですが、果たしてどうなるんでしょう。 私は小説家になろうに掲載されている原作小説から、木乃ひのき先生の漫画に入りました。 小説の雰囲気が漫画にばしっと描かれていて、展開は知っているはずなのに楽しく読んでいます。 ちなみに原作者の雨川透子先生、いろんな小説を並行して大量に書かれていて、書籍化もばんばんされていて、さらに会社員もされているというのだから、驚きです。 この作品の雰囲気が好きなら、原作者さんの他の作品も楽しく読めると思います。ゆゆゆ1年以上前『ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する(ガルドコミックス)』のお気に入り度をstarstarstarstarstar_borderにしました。ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する(ガルドコミックス)木乃ひのきゆゆゆ1年以上前『ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する(ガルドコミックス)』を読んでるにしました。ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する(ガルドコミックス)木乃ひのき魔王様の休暇(バカンス)用人員魔王さまエクスチェンジ!! ほづみりやstarstarstarstarstar_borderゆゆゆ魔王の前で全滅寸前の勇者パーティ。 魔王から全滅させないかわりに、魔王と勇者が一年間入れ替わるという提案をされる。 パーティで生き残っているのは勇者と神官のふたりのみ。 止める神官、提案を受ける勇者。 勇者と入れ替わった魔王は、勇者一行(2名棺桶)とともに一年間のバカンスへ。 勇者の体を魔王の言動から守ったり、死んだ仲間を生き返らせたり、王城への報告だったり。 あとの始末は神官に任された‥。 神官の主人公アティ(男)は勇者フィリ(女)に好意を抱いているので、見た目は同じなのに中身は魔王になってしまったことで、展開がなおさらにドキドキハラハラ。 話を読んでいくと、規格外な魔王様は規格外なパワーをもっていたものの、魔王城では苦労されていた様子。 勇者の体に入ってからは、今度は規格外な魔力が人間サイズになったことで苦労されている様子。 これからの展開もおもしろくなりそうなので、未読の方はぜひ読んでみてほしい。ゆゆゆ1年以上前『魔王さまエクスチェンジ!!』のお気に入り度をstarstarstarstarstar_borderにしました。魔王さまエクスチェンジ!!ほづみりやゆゆゆ1年以上前『魔王さまエクスチェンジ!!』を読んでるにしました。魔王さまエクスチェンジ!!ほづみりや弟はばら撒かれたフラグに気が付かないBLゲームの主人公の弟であることに気がつきました 加奈 花果唯 しヴぇstarstarstarstarstar_borderゆゆゆ大好きだったBLゲーム(しかもクリア後)の世界に転生したと気づいた主人公の男子高校生アキラ。 さらに、立場はゲームの主人公の弟という、推しカップル&アフターを見やすいベスポジ。 この主人公、元腐女子会社員としての記憶は殆どないものの、兄が主人公だったゲームのことはよく覚えているらしい。 兄カップルを眺めてニヤニヤしたり、恋に破れた男たちを見に行ったり、男たちがもたらす騒動に巻き込まれたり、なにかと忙しい。 そのせいか、元々の性格か、幼なじみの女の子はおそらく主人公に恋心を抱いているのに、主人公は気づかない模様。BL漫画とはいえ、おいたわしい。 ちなみに2巻までしか出ていないのに、展開を勘違いさせる表現にまんまと騙されたなあと思うこと数度。 お上手ですなあと思ってしまった。 ストーリーはサクサクと進み、主人公の中身が腐女子のせいかBL展開もマイルドで、グイグイとおもしろく読めている。 白兎さんも良いキャラクター。 あと原作小説家になろう版をみてみたら、原作者さんコメントで、なろう版と商業小説版と漫画版は話が少し違うと書かれていたので、3展開用意されているということ?!と震えてしまった。ゆゆゆ1年以上前『BLゲームの主人公の弟であることに気がつきました』のお気に入り度をstarstarstarstarstar_borderにしました。BLゲームの主人公の弟であることに気がつきました加奈花果唯しヴぇゆゆゆ1年以上前『BLゲームの主人公の弟であることに気がつきました』を読んでるにしました。BLゲームの主人公の弟であることに気がつきました加奈花果唯しヴぇ現実世界とパラレルワールドと中二病と100万の命の上に俺は立っている 奈央晃徳 山川直輝starstarstarstarstar_borderゆゆゆアニメ化されたと聞いたことがあったので、タイトルは知っていて、でもアニメはまだ見たことなくて、漫画をいつか読もうと思っていて‥ついに読み始めた。 主人公たちはパラレルワールドで、全滅しないようタスクをこなしていくという、おつかいゲームのようなことをマスターを名乗る人にやらされている。 今読んでいる時点では、ストーリーはただそれだけ。 人間関係はごちゃごちゃしている。 ただ、その先に何が待っているのか、それは誰もわからない。 剣と魔法とモンスターもいるのに、主人公が中二病というか、一歩引いているせいかファンタジーというにはちょっと冷めているかんじがする。 パラレルワールドには勇者として登場しているせいか、反則のような俺TUEEE設定だけど、そこはあまり気にならない。むしろ、ものすごく強いわけではない。 忘れかけるけど、彼らは普通の中学生。 これが一番残酷な設定にも思える。 ちなみに、「100万の命の上に」という一文から、ゲームの「俺の屍を越えてゆけ」が思い浮かんだ。 この作品の「100万の命」は、いったいなんのことなんだろう。
ルプなな、2024年アニメ化とのこと、おめでたいです。 悪役令嬢追放モノかつ、20歳で死んで追放された瞬間に戻るというループものという境遇にある、主人公リーシェ。 ループしているものの、記憶は引き継いでいるため、ループするたびに強くてニューゲームになっていっています。 そしてループしていると気づいてからは、そのループでの目標をたてやり遂げていこうとするくらい、したたかです。 それから記憶は引き継いでいるものの、ちょっとした変化で、起きるイベントも変わっているようで、ループごとに違う出来事が起こっているようです。 作品の舞台となる7度目のループの世界では、6度目の人生最期に関わりをもった大国ガルクハインの皇太子アルノルトと出会うという、今までにない出来事が起こります。 それをきっかけに婚約して、大国へわたって、あれよあれよと、怒涛の日々。 リーシェは気づいてないようですが、ゴロゴロするために憂いをなくそうと全力をつくしているので、目標にたてたゴロゴロする生活をできていません。 頑張り屋のリーシェと、それをあたたかく見守るアルノルト。 表情の子細がわかる漫画だとよくよく伝わってきて、規格外な二人を前に、思わずニヤニヤしてしまいます。 その頑張りの根幹は、アルノルトを闇落ちラスボス化はせないことなのですが、果たしてどうなるんでしょう。 私は小説家になろうに掲載されている原作小説から、木乃ひのき先生の漫画に入りました。 小説の雰囲気が漫画にばしっと描かれていて、展開は知っているはずなのに楽しく読んでいます。 ちなみに原作者の雨川透子先生、いろんな小説を並行して大量に書かれていて、書籍化もばんばんされていて、さらに会社員もされているというのだから、驚きです。 この作品の雰囲気が好きなら、原作者さんの他の作品も楽しく読めると思います。