柊さんと小鳥くんによるスクールラブコメちょっとだけ抜けちゃう柊さん うらのりつstarstarstarstarstar_borderゆゆゆ抜けてるんじゃなくて抜けちゃうっていう、微妙な表現がかわいらしい! 柊さんのひどいうっかりっぷり&ちょっぴりエッチな展開の序盤。 途中からは、鈍感な柊さんと小鳥くんのもどかしいラブラブっぷりのオンパレード。 クラスメイトも甘さにめろめろ。 そして、小鳥くんに柊さんのうっかりがうつっているような感じがして、一緒にいる時間が長いと、夫婦似た者同士みたいになるよねと微笑ましい。 キュン死ラブコメとは一体…とあらすじをみて思ったものの、たしかに少年向け思春期ラブコメは尊かった。ゆゆゆ7ヶ月前『ちょっとだけ抜けちゃう柊さん』のお気に入り度をstarstarstarstarstar_borderにしました。ちょっとだけ抜けちゃう柊さんうらのりつゆゆゆ7ヶ月前『ちょっとだけ抜けちゃう柊さん』を読んでるにしました。ちょっとだけ抜けちゃう柊さんうらのりつ外伝 一巻 カルエゴ編魔入りました!入間くん外伝 西修starstarstarstarstarゆゆゆストーリー設定は、あの悪魔(人)たらしの入間くんがまだいない世界(もしかすると、産まれてすらいない?)、そして見慣れた大人の面々もまだ初々しいというか若さというか、まだ幼さを感じる年齢の時代。 学校も荒れています。よくあの秩序だった今の学校へ変わったなと驚くばかりです。 登場する、若かりし頃のオペラさんは無茶苦茶というかめちゃくちゃ度合いがフルスロットルで、とてもおもしろいです。大人げない無茶ぶりと思っていましたが、落ち着かれていたんですね。 バラム先生は本編でもあったように、絵本を読む、夢見る子として描かれています。かわらず怪力ですが。そして、しれっと出てくるバラム先生のご両親。他のご家庭と同じく、似ています。 主人公のカルエゴ先生は、真面目というか厳格というか、その性格ゆえに昔から苦労していたことが伝わってきます。 まさか自分が召喚されてエギーちゃんになると、想像だにしないでしょう。 大人になっても「仲が良い」三人組の学生時代。 本編では読むことができない、作者本人によるサイドストーリーは、とてもおもしろかったです。 読み直したら、あとがきに「外伝は基本カルエゴの物語なのですが、他にもお話したい悪魔たちは沢山います」と書かれていて、カルエゴ編続刊も、別の方の外伝も楽しみだなと思いました。 続刊を気長に待っています。ゆゆゆ7ヶ月前『魔入りました!入間くん外伝』のお気に入り度をstarstarstarstarstarにしました。魔入りました!入間くん外伝西修ゆゆゆ7ヶ月前『魔入りました!入間くん外伝』を読んでるにしました。魔入りました!入間くん外伝西修昼逃げても夜逃げ屋夜逃げ屋日記 宮野シンイチstarstarstarstarstar_borderゆゆゆテレビで夜逃げ屋特集をされているのを見て、夜逃げ屋の社長さんへ電話連絡する行動力はすごい。 仲の良い「普通」の家庭で育ってきた作者さんには、依頼者およびその周辺の人たちに対して驚きの連続。 読んでいる読者にとっても、驚きの連続。 事実は小説よりも奇なり、というけれど、本当にそうで。 夜逃げ屋で働いて、もといフィールドワークをして、夜逃げ屋をテーマに漫画を描かれて、それが書籍化されて漫画家になられているので、漫画の中で「漫画家になってやる!」と言われていた思いは実っていて良かったなと思う。 カウンセラーのジョーさんのセリフに、なるほどと思うことがあって、遠隔カウンセリングを受けた気持ちになった。 「普通」に生活をしていると、知らないはずの世界。 垣間見るととても興味深い。 ゆゆゆ7ヶ月前『夜逃げ屋日記』のお気に入り度をstarstarstarstarstar_borderにしました。夜逃げ屋日記宮野シンイチゆゆゆ7ヶ月前『夜逃げ屋日記』を読んでるにしました。夜逃げ屋日記宮野シンイチバカ女って誰のことだろねバカ女26時 彩乃浦助 遠野めざstarstarstarstarstarゆゆゆ殴ったり刺したり死んだり(一人以外)しないのに、アングラ風味。 いや、一人いるからアングラ風味なのか。 同級生以外は共通点がなさそうな女二人、同窓会で出会った後に一路ベトナムへ。 アツコの不思議な雰囲気に、飲み込まれる。 出国したらユリの腕の傷がむき出しでも何も言わないアツコ。 現地の人達も何も言わない。不思議な距離感。 はてさて二人はこれからどうなる。ゆゆゆ7ヶ月前『バカ女26時』のお気に入り度をstarstarstarstarstarにしました。バカ女26時彩乃浦助遠野めざゆゆゆ7ヶ月前『バカ女26時』を読んでるにしました。バカ女26時彩乃浦助遠野めざ « First ‹ Prev … 26 27 28 29 30 31 32 33 34 … Next › Last » もっとみる
柊さんと小鳥くんによるスクールラブコメちょっとだけ抜けちゃう柊さん うらのりつstarstarstarstarstar_borderゆゆゆ抜けてるんじゃなくて抜けちゃうっていう、微妙な表現がかわいらしい! 柊さんのひどいうっかりっぷり&ちょっぴりエッチな展開の序盤。 途中からは、鈍感な柊さんと小鳥くんのもどかしいラブラブっぷりのオンパレード。 クラスメイトも甘さにめろめろ。 そして、小鳥くんに柊さんのうっかりがうつっているような感じがして、一緒にいる時間が長いと、夫婦似た者同士みたいになるよねと微笑ましい。 キュン死ラブコメとは一体…とあらすじをみて思ったものの、たしかに少年向け思春期ラブコメは尊かった。ゆゆゆ7ヶ月前『ちょっとだけ抜けちゃう柊さん』のお気に入り度をstarstarstarstarstar_borderにしました。ちょっとだけ抜けちゃう柊さんうらのりつゆゆゆ7ヶ月前『ちょっとだけ抜けちゃう柊さん』を読んでるにしました。ちょっとだけ抜けちゃう柊さんうらのりつ外伝 一巻 カルエゴ編魔入りました!入間くん外伝 西修starstarstarstarstarゆゆゆストーリー設定は、あの悪魔(人)たらしの入間くんがまだいない世界(もしかすると、産まれてすらいない?)、そして見慣れた大人の面々もまだ初々しいというか若さというか、まだ幼さを感じる年齢の時代。 学校も荒れています。よくあの秩序だった今の学校へ変わったなと驚くばかりです。 登場する、若かりし頃のオペラさんは無茶苦茶というかめちゃくちゃ度合いがフルスロットルで、とてもおもしろいです。大人げない無茶ぶりと思っていましたが、落ち着かれていたんですね。 バラム先生は本編でもあったように、絵本を読む、夢見る子として描かれています。かわらず怪力ですが。そして、しれっと出てくるバラム先生のご両親。他のご家庭と同じく、似ています。 主人公のカルエゴ先生は、真面目というか厳格というか、その性格ゆえに昔から苦労していたことが伝わってきます。 まさか自分が召喚されてエギーちゃんになると、想像だにしないでしょう。 大人になっても「仲が良い」三人組の学生時代。 本編では読むことができない、作者本人によるサイドストーリーは、とてもおもしろかったです。 読み直したら、あとがきに「外伝は基本カルエゴの物語なのですが、他にもお話したい悪魔たちは沢山います」と書かれていて、カルエゴ編続刊も、別の方の外伝も楽しみだなと思いました。 続刊を気長に待っています。ゆゆゆ7ヶ月前『魔入りました!入間くん外伝』のお気に入り度をstarstarstarstarstarにしました。魔入りました!入間くん外伝西修ゆゆゆ7ヶ月前『魔入りました!入間くん外伝』を読んでるにしました。魔入りました!入間くん外伝西修昼逃げても夜逃げ屋夜逃げ屋日記 宮野シンイチstarstarstarstarstar_borderゆゆゆテレビで夜逃げ屋特集をされているのを見て、夜逃げ屋の社長さんへ電話連絡する行動力はすごい。 仲の良い「普通」の家庭で育ってきた作者さんには、依頼者およびその周辺の人たちに対して驚きの連続。 読んでいる読者にとっても、驚きの連続。 事実は小説よりも奇なり、というけれど、本当にそうで。 夜逃げ屋で働いて、もといフィールドワークをして、夜逃げ屋をテーマに漫画を描かれて、それが書籍化されて漫画家になられているので、漫画の中で「漫画家になってやる!」と言われていた思いは実っていて良かったなと思う。 カウンセラーのジョーさんのセリフに、なるほどと思うことがあって、遠隔カウンセリングを受けた気持ちになった。 「普通」に生活をしていると、知らないはずの世界。 垣間見るととても興味深い。 ゆゆゆ7ヶ月前『夜逃げ屋日記』のお気に入り度をstarstarstarstarstar_borderにしました。夜逃げ屋日記宮野シンイチゆゆゆ7ヶ月前『夜逃げ屋日記』を読んでるにしました。夜逃げ屋日記宮野シンイチバカ女って誰のことだろねバカ女26時 彩乃浦助 遠野めざstarstarstarstarstarゆゆゆ殴ったり刺したり死んだり(一人以外)しないのに、アングラ風味。 いや、一人いるからアングラ風味なのか。 同級生以外は共通点がなさそうな女二人、同窓会で出会った後に一路ベトナムへ。 アツコの不思議な雰囲気に、飲み込まれる。 出国したらユリの腕の傷がむき出しでも何も言わないアツコ。 現地の人達も何も言わない。不思議な距離感。 はてさて二人はこれからどうなる。ゆゆゆ7ヶ月前『バカ女26時』のお気に入り度をstarstarstarstarstarにしました。バカ女26時彩乃浦助遠野めざゆゆゆ7ヶ月前『バカ女26時』を読んでるにしました。バカ女26時彩乃浦助遠野めざ
抜けてるんじゃなくて抜けちゃうっていう、微妙な表現がかわいらしい! 柊さんのひどいうっかりっぷり&ちょっぴりエッチな展開の序盤。 途中からは、鈍感な柊さんと小鳥くんのもどかしいラブラブっぷりのオンパレード。 クラスメイトも甘さにめろめろ。 そして、小鳥くんに柊さんのうっかりがうつっているような感じがして、一緒にいる時間が長いと、夫婦似た者同士みたいになるよねと微笑ましい。 キュン死ラブコメとは一体…とあらすじをみて思ったものの、たしかに少年向け思春期ラブコメは尊かった。