マンバ1年以上前登録しました!こちらでお願いいたします。 https://manba.co.jp/boards/185914自由広場【目的の作品が見つからない方へ】作品の登録依頼はこちらへどうぞ1わかる
ママ子1年以上前悪役令嬢転生ものですが、本来のレミリアはエミの中からエミの成長を見守りながら、エミの暖かさや優しさに癒やされていく。 地道に努力を続けたエミもヒロインの策略と物語の強制力により断罪されてしまう…。エミの意識が途絶えた瞬間に入れ替わるレミリア。 エミの冤罪を晴らすため、中から見守っていた本来のレミリアによる復讐劇が容赦なくて素晴らしいです。悪役令嬢の中の人~断罪された転生者のため嘘つきヒロインに復讐いたします~悪役転生もの。ヒロインが嘘つきとは・・・8わかる
野愛1年以上前泣きたい夜の甘味処もよかったけどこっちもめちゃくちゃいい。美味しそうなのはもちろん、優しくてあったかいのがいい。 クマも魔王もゴリラも好きだけど、乱暴でハイカロリーなご飯を食べさせる天使が好き。ジャンクな食事も誰かが作ってくれるとこんなに優しいんだ…と泣きそうになっちゃう。 実際に来てくれるなら魔王がいい。自己肯定感を高めつつ健康的に闇堕ちしたい。 残念ながら現実にはクマもサケもやってこないので、親切なレシピを見ながら再現してみたいと思います。 ハムエッグとか爆弾おにぎりとか、半熟卵のつやつや感がたまらない…!疲れた人に夜食を届ける出前店優しくて泣いちゃう13わかる
名無し1年以上前靴をオーダーするってやっぱり値段が気になるしハードルが高いのでやったことはないですが…この新連載を読んで自分の足にピッタリの靴を履くとどんな感じなんだろうととても興味がわきました。ストーリーとしても純粋に応援したくなる主人公で、珈琲をしづかにも好きだったのでこれから楽しみです。靴の向くまま自分に合った靴を履いて前向きに4わかる
兎来栄寿1年以上前みやびあきのさんは絵が良いですよねえ。前作の『珈琲をしづかに』も心地よい穏やかさが作品全体を覆っていましたが、今回も似た空気感が存在しており読んでいて心が解れます。 本作は、タイトル通り靴職人のお姉さんを描いた物語です。誰もが履く身近な存在である靴。しかし人によって足の形は違いますし、何なら同じ個人でも左右で形は異なり、既製品の靴が合う人は実は2~3割しかいないことやその詳しい理由なども読んでいく内に解説されていきます。1冊を読み終えるだけでも、相当靴に関する知識がつくことでしょう。 それというのも、作者のみやびあきのさん自身も靴教室に通って自分でも作ることを体験しながら描いているそうです。幕間のコラムでも、さまざまな靴に関する知識が披露されます。革靴やパンプスは苦手、という方は読んでみると考えが変わるかもしれません。 テーマである「靴」の部分だけでも良いマンガですが、加えて人間同士の心の交流、それを通して前へと進み出していく様子が丁寧に描かれているのが素晴らしいところです。 「”痛み”は慣れちゃダメだよ」 「すごく小さなことで心は前を向くんだよ」 「人を笑顔にしたいなら 自分も笑顔でいられるようにしないと」 などなど、心にすっと入ってくる名言もたっぷり。 また、女の子同士が仲良くなっていく様子が好きな人にもお薦めできます。 なお靴のオーダーは単体で見ると高いですが、本当に良いものは長く使えるますし、自分でも大事にするモチベーションが自然と湧くのでより寿命は伸びます。何より、特に靴は健康にも直結するもの。自分にぴったりの靴を履けばまず気分が良くなりますし、気持ち良くたくさん歩くことができます。逆に、合わない靴を履くことで足、ひいてはそこから全身を傷めるストレスや、それによって出かけるのを躊躇ったり活動力が低下したりすることによる機会損失まで考えれば、総合的に見てオーダーはコストパフォーマンスが良いと言えるのではないでしょうか。 スーツやシャツのオーダーメイドも社会人になる前後で一度やっておくと良いと思います(『王様の仕立て屋』などを読むと、自然とやりたくなります)が、それ以上に靴のオーダーは満足度も高くなりやすいものだと思います。それでも予算を抑えたい場合は、まずインソールのオーダーからでもやってみるとその良さを安価で体感できるかもしれません。プレゼントとしても喜ばれるでしょう。すごい職人さんになると、足を触っただけでこちらの体調や普段の体の悩みまで言い当ててくれてびっくりします。 靴、それから椅子と寝具はいいものを使ってQOLを上げていきましょう。それによって、健康な体でこうしたマンガをより十全に楽しんでいくこともできるのですから。靴の向くまま靴という足元の小宇宙 #1巻応援6わかる
カズキ1年以上前シナリオ担当の私は 連載だと ネーム構成という形で コミカライズ「りゅうおうのおしごと!」と 作画こみで「コワモテ後輩が一日一回好きって言ってくる」という少女漫画風味のオフィスラブコメを描いてました❗️ 読切だと幾つかありますが 集英社さんだと「ゴールデンブギーマン」という 少年誌っぽい読切(初稿ネーム&賞レースなので担当さんと改善中ですが)が今でも読めます❗️ [ネームオンリー 準大賞]「ゴールデンブギーマン」カズキ - 週刊ヤングジャンプ編集部 | となりのヤングジャンプ https://tonarinoyj.jp/episode/13933686331750945523 内容は聖母の断罪と真逆のテーマなので 温度差で風邪ひかないように注意お願いします😏 作画の亀島潤斗先生は初連載で 読切だと [読切] 無名少女 - 亀島潤斗 | となりのヤングジャンプhttps://tonarinoyj.jp/episode/3269632237251644604 が一番聖母の断罪らしいかんじがします❗️ 長くなって申し訳ありません❗️ 聞いてくださりありがとうございます❗️ これからもコツコツみんなで頑張ります❗️聖母の断罪作者です!良し悪し互いにクチコミよろしくお願いします!3わかる
名無し1年以上前ChatGPTって話には聞くけど全く知らないという人がこれを読んだら、ChatGPTとは何か・その使用方法・AIと人間の向き合い方まで全部きちんと把握できそうな、すごくまとまった読み切りだった。 実際にChatGPTを使って作文を書いた小学生の話がバズってたのを見かけたけど、こうやって教育の場でもどんどん使われてくんだろうなあ。ぼくと不良とAIで「ChatGPTとは」が詰まった1作1わかる
名無し1年以上前このインタビューめちゃめちゃ良かったらおすすめ https://www.google.com/amp/s/news.denfaminicogamer.jp/interview/230123a/ampニーディガール オーバードーズ ラン ウィズ マイシック盆ノ木至原作で描く とある世界線のピとてんちゃん2わかる
地獄の田中1年以上前初めて読んだのも、完結してから十年経ってからとかなんだけど、たまに読み返す。 改めて読むと、サブカル感のある絵柄だよね テカリ方というかなんというか 中盤で結構キャラが死んでいって、悲しさがドンストップだった 黒麒麟が好き。黒麒麟最高封神演義久しぶりに読み返している4わかる
名無し1年以上前90年代の少年ジャンプで連載されていた美少年がたくさん出てくる歴史もの漫画です。この漫画のおかげで人生おかしくなった封神世代の一人ですが、とりあえずなにも後悔する事はない、とだけ言っておきましょう。 作品の世界観、キャラクターいずれも最高峰レベルの漫画です。 最終的には”封神演義”という物語そのものが好きになれます。 割と女性人気の高い漫画ですが、個人的には男性読者にこそ熱く語って頂きたい名作です。封神演義美しい少年マンガ11わかる
toyoneko1年以上前1 封神演義(漫画版)は,同名の中国古典を,藤崎竜先生が大きくアレンジして漫画化した作品であり,一時期は,(暗黒期)週刊少年ジャンプの看板漫画でした 2 これに触れた当時の私は中学生でしたが,その世界観にガッツリ魅了され(漢字だらけでキャラが多すぎる漫画ですが,それすらも「ハマり」要素であるうえ,原典が中国古典なので無限に掘り下げ可能でした。),おまけに,当時黎明期のインターネット上に多数存在した個人運営のファンサイトに入り浸ったことで同好の志と出会ってしまってさらに深みにハマり(というか自分でもファンサイトを運営していた),りっぱなオタクとしての第一歩を踏み出したのでした… 3 今振り返ってみると,一つの作品にあんなに深くハマったのは後にも先にもこの作品だけであり(何しろフジリューにファンレターとか送ってました),今となっては何となくこそばゆくもあるのですが,少なくとも6巻のみくらいまでは今読んでも大傑作です封神演義人生で一番深くハマった漫画はこれ #推しを3行で推す16わかる
六文銭1年以上前まず、皆思うのが、巻数を重ねるごとに 「絵柄変わってない?」 ということだと思います。 最初のほうはシュッとしているのに、だんだん靴とかガンダムみたいになっていきます。 本題。 小さい頃どハマリして再読。 今でも、最後にかけて畳かける摩訶不思議な展開は、ドラッグやっているかのような中毒性があります。(ドラッグやったことないけど。) 中国の古典怪奇小説『封神演義』を原作としながら、作者の類稀なるセンスによって大胆にアレンジしたところが、本作の魅力だと思います。 SF、ファンタジー、ギャグ、バトルの要素を取り入れつつ、ちょいちょい美形キャラも出して…といった上質な少年漫画として仕上がってます。 自分自身、『史記』における『キングダム』同様、 有名原作を「忠実」に再現したから面白いわけではないと常々思っているんですね。 同じ題材でも、ストーリーの構成や演出、登場人物のキャラ付けなど、作家によって異なりますよね。 そこが、ポイントなのだとしたら、作者のもつ独創的発想と幻想的なデザインに、摩訶不思議な古典小説が、見事にマッチしたからでしょう。 本作がここまでヒットしたのは、そこにあると改めて思いました。 余談ですが、何年たってもスープーシャンは可愛いっすね。封神演義唯一無二「フジリュー」というセンス25わかる