ナベテツ1年以上前東西冷戦という現実が世界を覆っていた時代、大国のエゴに怒り、泣かされている人達を助けた戦闘インストラクター、ジェド豪士。 作中、彼のルーツは語られませんが、世界が二つの陣営に別れて覇を競う中、泣かされている人を助ける彼の活躍は、現実の苦さというものとも向き合い、バブルの繁栄を謳う日本では想像出来ない世界というものを教えてくれました。 シリーズのラスト、世界の破滅を目指すテロリストと、豪士達は対峙します。この時代の世界の様々な要人達も登場しますが、ラストに登場したゴルバチョフ氏の訃報に触れ、ふとこの作品のことを思い出し、口コミを投稿しました。パイナップルARMYゴルビーの訃報でふと思い出す7わかる
名無し1年以上前せっかく環が感情戻って決別して先生と再会して幸せそうに暮らせたのにこんな結末はちょっとがっかりだった。命の分配とはいえ相手は極悪人揃いだけど殺してはいるし因果応報で死んでも仕方ないんだろうけど。 あと先生またそっちの生活にもどるんかーい!ギフト±ギフト±の最終回トピ28わかる
名無し1年以上前謙虚と言うより自虐性を感じた 周りが凄いと言おうが売り上げが凄かろうが、自分の作品だけは美点より欠点がやたら目に入ってしまうタイプ あれだけの作品描いてるんだから自分が一山いくらの作家じゃない事くらいは自覚できそうなのに、なんか、自分が死んでも代わりは居ると本気で思ってそうというか 逆にそこに凄味と恐ろしさを感じるけど自由広場萩尾望都の「一度きりの大泉の話」について20わかる
名無し1年以上前悪口じゃないですが、『この娘うります!』って、ボーイッシュな格好が似合う女の子が、無理して女の子らしい服を着てるみたいな作品だと思ったけど、編集者から、ちゃんと女の子たちが望む女の子が喜ぶような漫画を描きますって約束してたんですね。自由広場萩尾望都の「一度きりの大泉の話」について8わかる
名無し1年以上前一条ゆかりと弓月光ともりたじゅんの同期生本を読んだけど 面白かった。 当時の少女マンガ家の夢希望アガリはマーガレットだったとは。 集英社がやはり頭抜けていたんだな。自由広場萩尾望都の「一度きりの大泉の話」について2わかる