謙虚と言うより自虐性を感じた
周りが凄いと言おうが売り上げが凄かろうが、自分の作品だけは美点より欠点がやたら目に入ってしまうタイプ
あれだけの作品描いてるんだから自分が一山いくらの作家じゃない事くらいは自覚できそうなのに、なんか、自分が死んでも代わりは居ると本気で思ってそうというか
逆にそこに凄味と恐ろしさを感じるけど

萩尾望都の「一度きりの大泉の話」についてにコメントする
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