名無し1年以上前編集でも、萩尾先生は本当に謙虚なんですねえ。 違う個性の漫画家とも仲がいいし。 里中満智子先生、一条ゆかり先生・・・ 自分より他の漫画家のほうが凄いと思い込んでる。 里中先生なんか、萩尾さんにはかなわないわぁみたいに落ち込んでいるけど、萩尾先生は、里中先生を褒めて、決して天狗にならないんですよねえ。@名無し謙虚と言うより自虐性を感じた 周りが凄いと言おうが売り上げが凄かろうが、自分の作品だけは美点より欠点がやたら目に入ってしまうタイプ あれだけの作品描いてるんだから自分が一山いくらの作家じゃない事くらいは自覚できそうなのに、なんか、自分が死んでも代わりは居ると本気で思ってそうというか 逆にそこに凄味と恐ろしさを感じるけど20わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前悪口じゃないですが、『この娘うります!』って、ボーイッシュな格好が似合う女の子が、無理して女の子らしい服を着てるみたいな作品だと思ったけど、編集者から、ちゃんと女の子たちが望む女の子が喜ぶような漫画を描きますって約束してたんですね。自由広場萩尾望都の「一度きりの大泉の話」について8わかる
名無し1年以上前「ハワードさんの新聞広告」と「ミスターの小鳥」を読み比べると 前者のジルは少女とも少年ともはっきりさせてない (少女が空を飛んだ可能性を残している) 後者は女はサンルームで万年お茶会、自由に空を飛ぶのは裸の少年 だ け 裸にする意味があるの?? なんか改悪というか男尊女卑ツライ自由広場萩尾望都の「一度きりの大泉の話」について5わかる
萩尾望都の「一度きりの大泉の話」について
謙虚と言うより自虐性を感じた
周りが凄いと言おうが売り上げが凄かろうが、自分の作品だけは美点より欠点がやたら目に入ってしまうタイプ
あれだけの作品描いてるんだから自分が一山いくらの作家じゃない事くらいは自覚できそうなのに、なんか、自分が死んでも代わりは居ると本気で思ってそうというか
逆にそこに凄味と恐ろしさを感じるけど