名無し1年以上前左目から右目にかけて横に傷があってボブヘアーみたいな見た目なのが王王 最初はすごいフサフサでThe長毛だったけど途中からその毛が全部顔に集まってイエティみたいな顔になったのが朱王、それと垂目 最初は頭頂部に4つか6つの房毛があったけど徐々に下に拡大していったのが紅王、目のあたりに白い丸模様ある 追記すると チベタンマスティフって犬種から品種改良された新犬種の三兄弟が赤蟻三兄弟で 王王が長男、紅王が次男、朱王が三男 最初に寄生されたのは銃殺された王王、次に寄生されたのが寄生された王王に殺された紅王 最後まで寄生されなかったけ生死不明のまま自衛隊に連れて行かれたのが朱王銀牙伝説ノアここまでの展開と疑問点不満点などを話しましょう3わかる
名無し1年以上前銀牙の2.5次元舞台が近かったからのファンサービスだったかも。 ただ過去の武勇伝も内容が改変されてるし自然災害はお粗末な出来だったからやらないほうがマシだった。 偉大な男は死に様を見られるのが嫌って竹田五兵衛は思ったから介抱せずに立ち去ったのに、なぜ介抱してるのか。作者の自己満足か?感動のシーンがだいなし。銀牙伝説ノアここまでの展開と疑問点不満点などを話しましょう4わかる
名無し1年以上前名作と言うのは憚られるが、その時代の 空気感を漂わせる話題作として挙げたい作品 ①銭ゲバ (ジョージ秋山) ②アシュラ (ジョージ秋山) ③赤色エレジー (林静一) ④同棲時代 (上村一夫) ⑤娘の友達 (萩原あさ美) ⑥タコピーの原罪 (タイザン5) ❉順不同自由広場皆で自分の考える日本名作漫画ランキングを作って検討しあってみませんか?4わかる
名無し1年以上前南の島に移住してきた低迷気味な青年翻訳家。 爽やかさとほのぼの感の両方が漂う島の女子高生。 空から降ってきたらしい謎の金属片。 ちょっとSFが混じったメルヘンでドリーミイな物語が 始まるのかと思いきや、謎のカケラが色々なことを引き起し、 繋がり、広がって、やがて時空を超えた壮大な物語になっていく。 空から金属片が降ってくるという完全なSF設定でありながら、 SF設定を夢や愛や物語を成就させるためだけで使っていない。 小さな部品それぞれがちゃんと繋がることで 凄い働きをする機械が出来上がるように、 夢も希望も不満も事情も抱えたそれぞれの人たちの心が いくつも繋がって動いて大きなものになっていく。 その「ちゃんとした繋がり」にするためにSF設定が 使われてはいるが、決して安直に使われていない。 SFで繋げることで、湿っぽい繋がりにならずに済んでいるし、 パニック物な展開もありながら、最後までほのぼの感も崩れない。 夢物語と論理的物語をバランスよく組み合わせて 「マグネット島通信」という物語を構築するために SF要素が必然性を持って組み込まれている。 読後には滅多にないそして独特な満足感を味わいました。マグネット島通信独特な磁場が、読後の満足感を引き寄せる5わかる