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まずは横山光輝の三国志 無難すぎるという評もあるが、治乱興亡も栄枯盛衰も権謀術数もおおよそ戦記物の見どころはしっかり描いてて、手堅いシリーズ

ハッピーマリオネット 信仰宗教漫画とかは特に闇深いなと思っちゃうね

これも類かソユンちゃんの妄想じゃないの？？本当に現実？？カオスだわ

こう、昔の漫画のいい加減さ（褒め言葉）をタイムカプセルしてる味がある

大好王、試し読みで読み直したけど、 こんな性格のヒロイン、 絶対人気出る訳ねーだろ。 まあ、そもそも題材にハンドボール 選んだ時点で詰んでる気もするけど。 画力はあったから勿体無い。

黄金の犬 例の名言ですよねー。 「子供が産まれたら子犬を飼うがいい、子犬は子供より早く成長して、子供を守ってくれるだろう。そして子供が成長すると良き友となる。青年となり多感な年頃に犬は年老いて、死ぬだろう。犬は青年に教えるのである、死の悲しみを」

ミステリーの女王 / ミステリーの女王2 どっちも最後が、早撃ちとか、ロングショットじゃないところが好き。ゴルゴは手段を選ばないと言うか。

難野や清川関内雷電なんで最近でないだろー?

買うだけ買って何となく手を出せずにいたんですが、読んでみたらビックリするくらい面白かったです インド旅行記的なマンガでインド人のパワフルさが描かれることは多いですが、このマンガは、作者がインド人と同じくらいパワフルなので、作品全体にみなぎるパワーが圧倒的でした

なんか唐突に世界平和や日本平和で締めくくる回あるな？

昭和から時代が進んだ現代においても作者が大事に思っていた仲間と協力することの素晴らしさ全国から仲間を集めて心を一つにするとか困難に立ち向かい続ける強さを描けばよかったのに、それも犬だけで 困った時は人間頼み、先代が頑張って貫いた野犬と人の不干渉な境界線を曖昧にさせて積極的にだる絡み、半端に復讐をテーマにし始めてそれをイカれた平和主義者で解決させようとしたのもまずい 仲間同士話が通じず進展もしない、なんなら仲間同士で貶し合いも出てくる始末 名作の続編もここまで落ちるか

悪党の続きを書いて欲しいです。