名無し1年以上前最初イタリアかと思ってたらアルゼンチンだったの巻 あと元総理の名前出てきてびっくりした。カモのネギには毒がある 加茂教授の人間経済学講義変人天才経済学者が教える、新しい経済学マンガ!2わかる
名無し1年以上前AKIRAかってサイズですねw まあ愛蔵版と銘打ってる以上はワイのようなファン向けという側面を織り込んでそうではあります カジュアルに読みたい人なら電子版が正解。 で、そこから気に入れば紙の方も買ってバカとゴッホとか他の加藤伸吉作品に進んで行ってほしいな〜自由広場独り言広場1わかる
まみこ1年以上前この漫画のタイトルから、「四季折々の彩り良い美味しい料理が楽しめるんだろうなぁ」と思った皆様! 残念ながら、そういう幻想は、第一話目から、木っ端微塵に打ち砕かれます。 鼻っ柱が強くて、高慢ちきで、妥協しない、女性主人公が、とにかく敵を作りながらも、実力でねじ伏せていくのです。 フードコーディネイター如月彩は、依頼があれば、依頼人の感情を平気で無視して、流行らない店も繁盛させるように作るし、そのためには、近隣の飲食店を潰すことも躊躇しない、というか、潰しにかかることですら、自分の能力の一環として、平然と行うのです。 週刊漫画TIMESのグルメ漫画は、基本誰も傷つけない、優しい人情噺がベースばかりだったので、最初読んだ時はびっくりでしたが、こう言うのがあってもいいかな、と言う感じです。 話にはトゲっぽいのもあるんですが、「料理店は美味しい料理を出すべき」と言う、と言う極々自然なベースが根底にあるので、全然嫌じゃないですね。 ラストは、如月彩の親父さんの無念を晴らすための、料理バトル正面衝突一騎打ちなのですが、でも、この絵柄でここまでヒリヒリしたバトル、まだ読んだことない人には是非ですわ。彩の四季四季折々の美味しい料理9わかる
名無し1年以上前この作品の一番の突っ込み所は これだけの矛盾、無茶苦茶な点が ありながら、全て 『ゆでだから仕方ない』 でスルーされてきたことだと思う。 当時、多忙だったとはいえ、 嶋田先生も中井先生もおかしいとは 思わなかったのか、是非聞いてみたい。闘将!! 拉麺男復活記念 闘将!! 拉麺男に突っ込む15わかる