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神戸の連続児童殺傷事件の時も、事件に先立ち動物虐待事件があった。犯人の「酒鬼薔薇聖斗」は当時14歳の少年だったけど…

今回読者誘引ペロモン多量放出気味

1947年あたりから1954年12月ぐらいまでの池田勇人の活躍を脚色ありでわかりやすく書いている。 登場人物の大部分を詳しく知らなくても楽しめるのは、さすが大和田秀樹という感じだ。 松野鶴平の塀を乗り越えるエピソードは同じ時代の政治漫画「劇画 小説吉田学校」で知っていたから、面白かった。 鳩山一郎/石橋湛山/岸信介の次に総理大臣になるまで、なってからも面白そうなのに、終わってしまったのが残念だ。特に佐藤栄作との部分をどう書くのかと気になってた。 続いていたら全17巻ぐらいかな。

最近次の回が楽しみ

今でも猿みたいなもんなのに

佐藤さん藤柴さんのことめっちゃ恨んでるよね

今週すげー好き まんが道ネタには弱い...

ファラオもバイトするんだね

「マンガとは国語力である」は作家によって変わってきそう(映像から考える人もいると思う)だけど、新鮮な意見だった。それにしてもこのツイート通りなら3500×952×0.09で29万2635円か…。皆さん月謝を忘れないように。 https://twitter.com/bonbori39/status/911274315693268992

一人くらい石斧でボコボコにされて死んで欲しい。

ライブは半分成功。ハンナが力を出し切れなかった分が惜しかったというところ。評論家からの評価は半数が肯定的だったから上々かな。次回からはまた仲間探しのためにベルリン編が始まるみたいだ。

楽器屋さんが集めてくれた音楽業界の人たちの前でやったライブから今回みたいに声がかかったのか！ って気づいてただ大たちの評価を読者に分からせるためじゃなくてその後の伏線になってたことに感動