なおなお1年以上前つなぎの回となってしまった。 そして朝になってしまった。犯人に帰宅のチャンスを与えたかもしれない。 明音行方不明をもって佐野の頭の中で事件性あり、が確定した。これは元の世界と同じだと思う。 我々読者は犯人の録音シーンを見て、その動き、人物像は知っているが、佐野、心目線だと確かにあそこまで。とはいえ 三島家の関係者→長谷川翼、鈴 別件の田中家に当日来た人→木村さつき となる。 来週予告の「あの男」が刑事たちなら、話はもつれそうだし、捜査の柔軟性を失うかもしれない。もしあの小屋の場所が分かって一直線にそこに向かうとかえってこちらに疑いが向く危険もあるか。テセウスの船殺人犯の息子が事件の真相を辿るクライムサスペンス 8わかる
なおなお1年以上前明音と公園で立ち話し、すぐに別れた。 という鈴の話が本当なら顔の傷、何があった?なので怪しいですよね。 一方で明音はランドセルを持って外出。まるで外に出る時点で既に翼に指示されていたようにも見えます。 謎が多過ぎますね。テセウスの船殺人犯の息子が事件の真相を辿るクライムサスペンス 5わかる
名無し1年以上前音臼村は、呪われた一族がいて、おキツネ様が何タラと言われている。今の時点では千夏と明音の三島家の子供2人が犠牲になっている。 そっちの謎はいつか、あかされるのか?テセウスの船殺人犯の息子が事件の真相を辿るクライムサスペンス 2わかる
なおなお1年以上前ウィキペディアの「平成」の情報と照らし合わせると、鈴の転落事故の時、「14時10分から開かれた臨時閣議において、新元号を正式に決定。14時36分、内閣官房長官・小渕恵三が記者会見で発表。」 心はその元号決定直前に鈴を救出、「新聞配達員」が鈴を救出するのが14時頃。微妙な時間差。テセウスの船殺人犯の息子が事件の真相を辿るクライムサスペンス 2わかる
なおなお1年以上前村のたたり伝説を利用して犯罪をし、結果的に不幸な偶然が積み重ねられるのが映画「八つ墓村」。その冒頭のたたり伝説のモデルが「津山事件」。この作品のモデルでもあるのかは分からないですが、少なくとも長谷川翼はたたり伝説を利用しているように思えます。 物語の本筋ではないので、この謎が明かされるかは分かりませんが… ちなみにこの物語と似ているとしぱしば言われる「僕だけがいない街」のモデルとなる事件は「宮崎勤」の事件のようです。テセウスの船殺人犯の息子が事件の真相を辿るクライムサスペンス 5わかる
ひさぴよ1年以上前1992年の漫画。兄弟の幼少期から、プロ入りして大関になるまでを、密着取材をした上で、こと細かに描いている。まだ横綱になっていない二人の物語はどこを切り取ってもドラマチック。マンガ 若貴物語 夢に向かってまっしぐら若・貴兄弟の成長物語24わかる
名無し1年以上前6月に事件が起こって、その年の7月に田村心誕生日。タイムスリップの影響とかは、どうなる? 事件が発生して、佐野が逮捕。奥さんは病院を探すのも大変だった、と言っていた。テセウスの船殺人犯の息子が事件の真相を辿るクライムサスペンス 4わかる