名無し1年以上前酒ほそTシャツは入手した。 着用していたら知人から 「あ、酒ほそTシャツだ」 といわれて驚いた。 その知人、酒飲みとかゴラク読みの イメージじゃなかったので(笑)。酒のほそ道呑ん兵衛漫画の金字塔2わかる
名無し1年以上前この漫画を見て、狩猟とかハンティングに興味を持った けれども、実際には雪の中での狩猟とか大変なんだろうな。 あと、作中にも触れている部分があるけれど プロ猟師同士の関係とか、そこに趣味のアマチュアハンターとか も関係してくるだろうし、 自然を相手にする職業でも、結構人間関係とかも大変そう。山賊ダイアリー リアル猟師奮闘記山賊ダイアリー ハンターとしての日常生活4わかる
名無し1年以上前天竜学園(三四郎)や岬商業(柔道部物語)のメンバーが突然登場したりして面白かった。 みなそれぞれ、すこしづつ変わっていたのも。 五頭や柳は2になってからのほうがキャラが深まったし。 1・2の三四郎21994年、三四郎が帰ってきた。18わかる
名無し1年以上前80年代後半にU系プロレスや総合格闘技が注目され始め、 旧来のプロレスは人気低下。 ミスター高橋のいわゆる「暴露本」が発売されたのは 2000年以降だが、じょじょにプロレスのシナリオ 「ブック」の存在が、ファンレベルにも浸透しつつあった。 そんななか単純というか純粋に「プロレスは真剣勝負」を 前提にしたプロレス漫画はファンがついてこれなくなりつつ あったと思う。 その時代にあえてプロレスの凄さ、面白さを追及した 「三四郎2」はプロレス漫画の世界でも救世主であり カリスマ的存在だったと思う。 単にプロレスは凄い、強い、ってだけでなく、 地方試合からデスマッチ、屋台村プロレスまで、 いろいろなプロレスの面白さがあふれ出していて最高だった。1・2の三四郎21994年、三四郎が帰ってきた。9わかる
名無し1年以上前最高だった。紙面から伝わる空気感が何とも言えなかった。 一つ一つのコマ割から伝わる人物の表情やセリフ、動きなどがとても胸を打つ作品。宇宙のライカ『宇宙のライカ』久野田ショウ アフタヌーン 2017年 6月号 四季大賞受賞作11わかる
桂川発起丸1年以上前何で若い頃にもっと冒険しておかなかったかなぁ~ なんて思うんですけど、このマンガ読むと、 「旅なんて、いつでも出られるんだぜ?」 って背中を押してくれます。 平凡な生活でも、常に闘ってるんだなぁって思わされる気がします。 それと、あとがきが宮崎駿先生ってのも素敵!Birdman Rally 鳥人伝説旅に出たくなる一冊6わかる
名無し1年以上前第18巻の「かまぼこ道」ですね。 あれは批判ややツッコミをうけてもしょうがない。 「良い子はこういうことしちゃダメだよ」 というダメな飲兵衛ネタ。 最期に塩を撒かれる所まで含めたネタでしょうし。酒のほそ道呑ん兵衛漫画の金字塔6わかる
名無し1年以上前1・2の三四郎終了から11年たっての復活。 しかしその簡にプロレス界も激変し、格闘系からデスマッチ系、 レベルもスタイルもなんでもありの玉石混交状態。 そんな現実のプロレス界が待望していた 「最強プロレスラー」が漫画の中で復活した。 現実のプロレス界とも微妙にリンクしながら、 プロレスファンの理想の姿の一つを見せてくれた。 ありがとう、三四郎。 1・2の三四郎21994年、三四郎が帰ってきた。5わかる
名無し1年以上前かつて少年マガジンで看板漫画として絶大な人気を誇った 「1・2の三四郎」 その主人公がプロレス界最強の男?として帰ってきた。 しかし1994年といえば現実社会でもプロレスは格闘技ブームの波に翻弄されつつあり、そんなかでの三四郎復活は大丈夫なのか? と複雑な思いもいだいたけれど・・ しかし、やっぱり三四郎は最強最高のレスラーだった。 1・2の三四郎21994年、三四郎が帰ってきた。5わかる