名無し1年以上前スポーツ漫画に多いのが、苦しい練習に耐えないと 勝利も喜びも勝ち取れない、という感覚。 この漫画もそれに類する部分はあるのだけれど、 だからといってスポーツ(柔道)の苦しみを いい意味で出しすぎていない。 柔道が楽しそう、なんか良さそう、やりたくなる、 と感じてしまう漫画。帯をギュッとね!ニューウェーブ柔道漫画というふれこみだったが、今でもまだまだニューウェーブ1わかる
名無し1年以上前基本的には友情努力勝利のスポ根漫画の王道なんだけれど、 登場人物の明るさ、爽やかさがいい感じ。 楽しくて強くなる柔道、に説得力があるのは 作者の力量・才能の賜物だと思う。帯をギュッとね!ニューウェーブ柔道漫画というふれこみだったが、今でもまだまだニューウェーブ5わかる
名無し1年以上前静岡県西部に住んでいる人間なら、 この高校は実在のあそこがモデルだな、ってのがまるわかり。 もちろん作者もソレを狙ってやってたと思う。 浜名湖高校とか佐鳴とか。 作者は浜名湖高校(の元ネタの高校)の出身ではないようだが。帯をギュッとね!ニューウェーブ柔道漫画というふれこみだったが、今でもまだまだニューウェーブ3わかる
名無し1年以上前馬之助って、何気にポテンシャル高い。 高校レスリングでインターハイ制覇。 プロレス界でも技のスペシャリスト。 お好み焼きやも繁盛させて、奥さんは元ミス沖縄。1・2の三四郎21994年、三四郎が帰ってきた。5わかる
名無し1年以上前キャンディ藤原。 元ネタは明らかに藤原喜明だが、あれを女子プロキャラにするとか「流石は小林まこと」としか言いようが無い。 vs田中プロレスでリングインするときの笑顔。 あれは凄く怖いぞ(笑)。1・2の三四郎21994年、三四郎が帰ってきた。4わかる
名無し1年以上前三巻で京が言った言葉 「生くるに於いて 勝ちを此(これ)傲らず 負けを此良しとせず 善を見過ごさず 悪を捨て置かず いざ事に及んでは己をなきものとしてかかるべし ただ我が身果つるとき 誰に恥ずることないようにせよ」 ってのは凄い言葉だと思った。 母親の言葉だといっていたが、どっかに元となる 発言があるんじゃないかな。 からん真面目とギャグが良い感じに混在する女子高柔道6わかる
名無し1年以上前あれだけ個性的なメンバーが揃った女子高柔道部なら、 公式な団体戦とかに出ていけば、さぞ面白い話になったろうに そこまで話が続かなかったのが残念。からん真面目とギャグが良い感じに混在する女子高柔道1わかる
名無し1年以上前コータローは読んだ人により好き嫌いがかなり分かれるみたい。 自分はコータロー好きで柔道も好き。 だが、この柔道編自体は、キライではないが他のコータロー漫画や 他の柔道漫画に比べると、そんなに高い評価はしていない。 でもときどきこの柔道編を凄く高評価する人がいる。 その辺の疑問も含めてコータロー漫画の魅力といえばそうかも。 新・コータローまかりとおる!コータローが好きな人キライな人、柔道が好きな人キライな人、それぞれの方に是非読んでみていただきたい。8わかる