名無し1年以上前第18巻の「かまぼこ道」ですね。 あれは批判ややツッコミをうけてもしょうがない。 「良い子はこういうことしちゃダメだよ」 というダメな飲兵衛ネタ。 最期に塩を撒かれる所まで含めたネタでしょうし。酒のほそ道呑ん兵衛漫画の金字塔6わかる
名無し1年以上前1・2の三四郎終了から11年たっての復活。 しかしその簡にプロレス界も激変し、格闘系からデスマッチ系、 レベルもスタイルもなんでもありの玉石混交状態。 そんな現実のプロレス界が待望していた 「最強プロレスラー」が漫画の中で復活した。 現実のプロレス界とも微妙にリンクしながら、 プロレスファンの理想の姿の一つを見せてくれた。 ありがとう、三四郎。 1・2の三四郎21994年、三四郎が帰ってきた。5わかる
名無し1年以上前かつて少年マガジンで看板漫画として絶大な人気を誇った 「1・2の三四郎」 その主人公がプロレス界最強の男?として帰ってきた。 しかし1994年といえば現実社会でもプロレスは格闘技ブームの波に翻弄されつつあり、そんなかでの三四郎復活は大丈夫なのか? と複雑な思いもいだいたけれど・・ しかし、やっぱり三四郎は最強最高のレスラーだった。 1・2の三四郎21994年、三四郎が帰ってきた。5わかる
名無し1年以上前高層ビルぶっこわれる作画正気じゃねぇな・・・ そして昔のアフタ読み返してみたら、この作者さんって処女作で受賞してデビューだったんだね。あるんだなそういうのダレカノセカイ異能力を持つ“クリエイター”によって、少年の世界が一変する2わかる
名無し1年以上前Yahooのニュースとかで見たけれど、最近は ファミレスとかだけでなく回転寿司や居酒屋なんかでも ラーメンをメニューに入れる「異業種ラーメン」が 増えているそうだ。 それも美味しい高給路線で集客の柱にしていると。 芹沢さん、先見の明があったと言えるな。 この漫画が続いていたら、得意絶頂の芹沢節が 聞けただろうに残念。 ラーメン発見伝二足の草鞋でラーメン修行。でも本気。ラーメンには。10わかる
名無し1年以上前薬にハマっていく過程が怖い。 1話目の売人の彼女の「恨みます」という一言も真に迫っている。自己責任なのかもしれないけど、身近でやってればどうしても引き込まれてしまうよな。薬ってやっぱり怖いと思った マトリズムニュースで見たようなリアルな話が多い3わかる
名無し1年以上前フィーヤンでの連載とは思わなかった。過ぎ去ってしまった自分の思い出と重なる。むず痒い感じがしつつ、あの頃は色んなことで悩んだり喜んでいたんだなと思い出すような話。女性作家ながら、男性にとっても女子の理想の青春だと思った。雑草たちよ 大志を抱け彼女たちはどんな大人になるんだろう4わかる
名無し1年以上前展開の予想ですが、直人が黒幕で怪しいとの事ですが確信を持てる場面がありましたね マガジン49号で5人が居るページがあるが、 左からヒナ、武道、直人、ドラケン、マイキーの5人かな真ん中に直人ってのも何か意味ありだと😵始まりはキサキだ東卍とかになってるが 最初に直人が武道に切っ掛けを作ったが、全ての始まり東京卍リベンジャーズ今週の東京卍リベンジャーズ4わかる
なおなお1年以上前確かに鈴を疑わせたいのか、と言いたくなるような描き方をしてます。 3巻が出てもまだ白黒の判定はできず、今週号以降の4巻相当分でようやく鈴の口から何かが聞けるのかな、という状況です。 1巻ではいきなり佐野文吾を疑わされましたが、今振り返えるとこういうミスリードをどんどん使うぞ、という作者からのジャブのように思えてしまいます。テセウスの船殺人犯の息子が事件の真相を辿るクライムサスペンス 8わかる
mampuku1年以上前ポン刀JKが、侵略的モンスターを退治したり、親しい間柄同士で血で血を洗う争いをしたりします。萌え度の強い喰霊みたいな感じでしょうか。強キャラっぽい説明をされながら登場した味方が苦もなく惨殺されたり、なかなかヤバめの難易度な敵のようです。 「00年代アニメを見て育ったオタクはだいたいバトルヒロインが好きである」という説を友人が提唱していましたが、自分がまさしくそれでしたね。もうちょっと気が強そうなほうが好みなんですけど。「ワルキューレ」とか「ヴァルキュリア」とか名のつくものはだいたい好物です。ワルキューレのキコ「ワルキューレ」感はあまりないが、マーケティング的には正しいタイトル2わかる