djab1年以上前ワンパンマンマジ面白いです! 最初の1巻はまぁ普通って感じだけど 2巻からヒーローなども増え尻上がりに面白くなっていってる。 それにONE先生のストーリーに村田先生の圧倒的な画力!これまた素晴らしい!主人公だけでなく他のヒーローも魅力満点!もうこれは買うしかない! ワンパンマンマジ面白い1わかる
なおなお1年以上前確かに木村さつきの怪しさ、気持ちの悪さは増大してるし、情報の聞き出し方もあまりいい気分がしない。事実を言ってない。ただ一つあれ?と思ったのは二人の写真の鈴を塗りつぶしている場面だけど、1989年のあの絵、女の子ふたりがあの場所で手を繋いでいる所を描いた人物と、それを見つけて片方を塗りつぶした人物は別人、という可能性もあるのかなと思った。もちろん仮に当時の木村さつきが後者だとして、それが事件とかかわりがあるのか?と言われれば、今のところ別に何も断定できないけど。 今回タイトルは夢。少しずつだけどこういう回想や日常が描かれるのはホッとしたり切なくなったりするが、単なる謎解きに終わらせずに物語としてもちゃんと描いてくれているのは嬉しい。 そして佐々木紀子がついに登場。この流れからだと確かに敵味方の立ち位置が分からないし、木村さつきと連絡を取った後?前?そしてなぜどのように心の携帯番号を知ったのか?物語が大きく動きそうな期待が持てる。テセウスの船殺人犯の息子が事件の真相を辿るクライムサスペンス 17わかる
名無し1年以上前1~4巻で主に「お稲荷さま」を連呼していたのは、 基本的には翼だけなんだよね。 翼と明音の死体を発見した音臼(稲荷)神社の神主の談話は出てきていない。子供たちの会話にあった「お稲荷さんに祟られた一族」の内容が、慰霊祭で明かされることがあるんだろうか。テセウスの船殺人犯の息子が事件の真相を辿るクライムサスペンス 7わかる
名無し1年以上前木村さつき先生のメールの内容、少し変じゃない? あの事実を知ってしまったら、「あの兄弟は犯人の子供だった!」って書かない? 「騙されてる」と書くのは、自分たちが真犯人で追求されるのを恐れてるからではないかな?テセウスの船殺人犯の息子が事件の真相を辿るクライムサスペンス 10わかる
名無し1年以上前さつき先生の怪しさはミスリードなのか。 これで、佐々木紀子が不審な死を遂げたとしてもまだ、さつき先生が犯人とは限らない気がする。 しかし、上で誰かが言ってたように、さつき先生の鈴に対する元教え子的な優しさは微塵もない。別人のように変わってるるからか、事件の犯人と家族を憎んでるからか、姑と嫁の関係が優先するからか。 テセウスの船殺人犯の息子が事件の真相を辿るクライムサスペンス 8わかる
なおなお1年以上前まずは今回の第52話をもって単行本第6巻収録分が完結、来週より第7巻に突入できることを作者さんにはおめでとうございます、と言いたい。 さて物語のほうは予測のつかない動きを見せている。舞台は函館に向かいつつあり、心は由紀(多分向かいに座っているのは)と向かっており、さつきと鈴が先に着いてしまった。何を企んでいるのか相変わらず不気味だ。さつきはこの一連の動きにおいて紀子とはもちろんみきおとも口裏を合わせてはいないようなので、やや偏った思考の下、行動しているようだ。真意は分からないが、あるいは作者からトリックスターのような役割を与えられているのかもしれない。場をかき回すことにより各キャラクターの真意や行動が見えてくるようにするため。 いずれにせよますます目が離せなくなった。 そして久々の犯人登場!発言にはいろいろと突っ込み所がある。「28年が経つらしい」ってなぜ他人事のように言うのか。さすがにトラウマになっているかと思ったが「楽しかった」!「毛虫」という表現は、たくさん送り付けられた絵にもあった。絵の作者と同一人物なんだろうか。そして怖いのは「奴らが出はじめた」、それも「また」、幻覚なんだろうけど異常性を感じる。やはりたくさんあった絵の中の、対応する出来事が分からなかったモチーフが、この人物の思考を、人生を歪めてしまったんだろうかとも思う。さつき以上に。 そして最後のコマは話がいちばん最近の絵にハマるような描写だ。絵の中の標的は妊娠中の鈴かもしれないし、89年時点では胎児だった心なのかもしれないが、どちらにせよ果たして素直に実行するのだろうか?ささやきは聞いているが、自分の意志だとは言ってない。ただ薬物殺人には味をしめている。限りなく危険だが心を動かす余地はありそうだ。テセウスの船殺人犯の息子が事件の真相を辿るクライムサスペンス 25わかる
mampuku1年以上前「RAVE」「SAMURAI DEEPER KYO」と共に少年マガジン黄金期を支えた漫画です。当時わたし中学生だったので、一歩や金田一、サイコメトラーEIJI、GTOなどよりもドハマりしていた記憶があります。 「裏新宿・無限城」「邪眼」「雷帝」などのかっちょいいワードで我々いたいけな中学生のハートを弄んだ原作者・青樹佑夜はかの樹林伸の数あるペンネームの一つだとか。まさにリビングレジェンド…… 無限城は○○○○で作られた○○だった…!みたいなラストも衝撃的でした。Get Backers 奪還屋スネークバイトに憧れて握力を鍛えた思い出18わかる