名無し1年以上前グラジャン10周年の読切連弾スタート、第1弾は本宮ひろ志が描く仕事マンガの新作 https://natalie.mu/comic/news/420528 >10周年読み切りは、2021年末まで毎号に掲載。現時点で猿渡哲也、三田紀房、秋本治、ヤマザキマリ、高橋陽一、ふなつかずきの参加が発表されている。 三田紀房の読切ってめっちゃレアやん。。前に一回ビッグコミック系の雑誌にうだつの上がらない医者の やつ描いてたのしか知らない自由広場独り言広場1わかる
名無し1年以上前出生関連エピソードは 『河豚の季節』 『毛沢東の遺言』 『蒼狼漂う果て』 『芹沢家殺人事件』 『亜細亜の遺産』 『禿鷲伝説』 『日本人・東研作』 『おろしや間諜伝説』 『すべて人民のもの』 『7号コテージ事件』 『血液サンプルG』 あたりかな 俺は『毛沢東の遺言』が好きゴルゴ13ゴルゴ13の雑談しようぜ1わかる
なかやま1年以上前木々津克久先生の作品は捻った落とし方が多いですが、この作品は頭のテッペンから爪先までやさしいです。 見えない、聴こえない、話せないの三重苦の主人公ヘレンが、愛犬のヴィクターと共に周りに起きた不思議な出来事を、「超能力」と言うよりも彼女のやさしい心で解決していく一話完結型の作品 物悲しい終わり方もする話もありますが、作品全体の雰囲気が非常に心地いい 残念ながら二巻で完結の作品ですが、だからこそ人にオススメしやすい作品です。 木々津克久先生の作品を未読であれば、ぜひこの作品から ※先生の作品はクロスオーバーも多いので、他の作品でヘレンがチョロっと顔を出すことも!ヘレンespやさしい超能力作品8わかる
名無し1年以上前「熱笑!! 花沢高校」(作・どおくまん) ビビリでいじめられっ子だった主人公が高校デビューで ツッパリへの変身を目指す。という、当初は、 外見だけはごつい弱虫が不良にからまれまくるギャグ漫画だったが、 途中から、本当の男・真のツッパリを目指し、敵を倒し仲間をつくり、 全大阪、日本の未来を左右する数千人規模での大集団抗争物語になっていく。自由広場途中から展開が変わったマンガ3わかる
neko1年以上前まさか、ガンガンでゆで先生の漫画が読めるとは 思わなかった。 主人公・シシの見た目が普通の少年漫画っぽいという ゆで漫画では稀有な作品で 闘将ラーメンマンに近いテイストの 奇想天外なカンフーバトルが繰り広げられます。 師匠のマーライオンがラーメンマンに激似なのはご愛敬。 途中で打ち切りが決まったのか、終盤が駆け足なのが 残念。そして、その辺りからのヤケクソ気味のギャグ展開が 寒すぎる。 ゆで漫画のギャグは狙って無い天然っぷりが面白いのであって 計算が入ると途端にキレを失うというのがよく分かります。ライオンハートもっとじっくり読みたかった10わかる
名無し1年以上前怪病医ラムネです! ストレスを原因とする奇妙な病気『怪病』を治療する『怪病医ラムネ』が送る怪医療ファンタジーです。 目からマヨネーズ、爪から唐辛子などの現代医学では治せない怪病が次々と出てきます! アニメ化もされ、起承転結がしっかりされており、気がつけばその世界に入り込んでしまう程の魅力がある作品です! 自由広場連載再開してほしい漫画120わかる
名無し1年以上前ナイスな具合に独り言広場らしくなってるゥー。 漫画読むにも体力いるな、ってぐらい疲れる時がある そんな時は中崎タツヤのじみへんを読む 後半のダウナーな巻を読むとかなり良いのであるよ自由広場独り言広場2わかる