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なんで昔のジャンプ漫画やジャンプ関連漫画に登場する「本宮ひろ志」は日本刀を持っているのか？ 車田正美の短編や平松伸二の「そしてボクは外道マンになる」で見つけたが他にもありそうだ

ゴルゴケイバ ビッグ・ケイバ作戦は記念すべき第1話のビッグ・セイフ作戦のオマージュかな https://umabi.jp/golgo13/story/ 「穀物戦争 蟷螂の斧」の回の藤堂伍一と競馬の回の女スナイパーとか登場してた

谷口ジローの「シートン」　タラク山の熊（モナーク）王の回

「さんげんぢゃや」の「ぢゃ」文字を見るたびに「YAWARA!」に登場した猪熊滋悟郎と「でんぢゃらすじーさん」を思いだす

吉元ますめ　くまみこを発見

ありがとうございます！！

とりあえずあと本棚が10あればなんとかなりそうだな

相原コージの相原賞をとった作家ってすごい人が多いな https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%B8%E5%8E%9F%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B8#%E7%9B%B8%E5%8E%9F%E8%B3%9E%E3%82%92%E5%8F%97%E8%B3%9E%E5%BE%8C%E3%83%87%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%81%97%E3%81%9F%E6%BC%AB%E7%94%BB%E5%AE%B6

じゃりン子チエの「はるき悦巳」 じゃりン子チエだけがすごい有名だけど、漫画家デビュー作の「政・トラぶっとん音頭」やドラマにもなった「日の出食堂の青春」とかの傑作も多い 特に中学生のときに読んだビッグコミックでの読切の「オッペラ甚太」は俺に漫画の面白さと幅広さを叩き込んだ作品。それまでもそこそこ読んでいたと思うが全く違う面白さだった。 内容は派手でもないしすごい感動巨編でもない。内容を説明したところで面白さを伝えられない。だが読むとむちゃくちゃ面白い。 中学生の時に「オッペラ甚太」と近藤ようこの「ルームメイツ」に出会わなかったら、どっかで漫画を読むのをやめていたと思うね。

わたせせいぞうの「あの頃ボクらは若かった」は自伝漫画かな思ったら違った。1960年代後半から90年代初頭をわたせせいぞうがイラストで書いている本だった わたせ青三名義で書いた「新漫画昆虫記」やそのころのビッグコミック賞は話が読めると思って買ったが予想外だったぜ

今回のビッグコミックオリジナルに載っていましたね...

同姓同名の違う作者の可能性はあるが「おナスに乗って」の「岩田ユキ」が小学館の新人コミック大賞の応募していて３次審査を通過したっぽい

柘植文 「中年女子画報」

冷静になるともう少し計画性をもってやればいいのにって思ったりするけど、その冷静さがあったらこの「インドで漫画を売る」というのできない。 昔はそんなに好きじゃなかったんですが最近「山松ゆうきち」の独特の表現やむちゃくちゃさにハマりその一環で読んだのですがあまりの迫力に感動しました。

弘兼憲史の「ファーラウェイ」 岩国基地のアメリカ軍兵士が脱走するのを手助けする少年と脱走兵と友人の逃避行 逃避行だけではなくアメリカ軍と岩国の関係や「とある仮定」も含んだ内容 確か弘兼憲史短編集に入っていた

やまだ紫 性悪猫 村野守美 世之介花つみ唄 鍋倉夫 リボーンの棋士 市丸いろは/左藤真通 将棋指す獣　

池袋レインボー劇場 えりちん 血笑鴉 横山光輝 ダーウィンの覗き穴〔マンガ版〕　虫たちの性生活がすごいんです　日高トモキチ

モンテ・クリスト伯爵　A・デュマ　森山絵凪 じょなめけ 嘉納 悠天

白瀬透 ピカロ

秋本治 平和への弾痕 小池一夫/園田光慶 性病部隊 岡藤真依 少女のスカートはよくゆれる もりもと崇 鳴渡雷神於新全伝

カムイ伝 第三部 2017年ぐらいの時に白土三平が怪我をしてその後のインタビューで「もう連載するのはできない」みたいなことを言っていた...

ワルガキ 5巻　もう少し続くのかなと思ったら完結した

女の解体新書 2巻 漫画ゴラク本誌で連載がおわったので1巻でおわりかなと思ってたら2巻が発売していた

ちばてつやのひねもすのたり日記 2巻　ちばてつやの自伝や弟のちばあきおの自伝を読んだ後に読むと最高