マンガトリツカレ男1年以上前「松森正作品集 僕等は愉快な訪問者」大友克洋原作の短編集 マジでこれが電子書籍で発売するとは思わなかった。 自由広場電子書籍のみでしか販売されてないのか...っていう単行本の情報2わかる
マンガトリツカレ男1年以上前作中の娼婦の発言で「日本の忍者は敵地にいった時はその土地の娼婦を抱いて情報を得る」みたいな話をして無理やりこじつけている回や「抱きながら殺し方を考えている」と分析した犯罪心理学の教授はいましたね ゴルゴ13おそらくほとんど全話読んだ
マンガトリツカレ男1年以上前長年ゴルゴ13をみているとサイコパスではなく女性に対しての感情表現が極端におかしい/好みの女性の範囲が狭いだけなのかもと思っています。 「飢餓共和国」回では一回やった後に「もういい……二度三度とつづけて味わえる女は……そうざらにはいない…」と発言したり「潜入者の素顔」回では「経験の浅い女が、さも経験豊富なようにふるまう……白けるものだ…」などと言っていて冷静なように見えますが、「海へ向かうエバ」回や「冷血キャサリン」回だと相手になんかしらの感情を持っている表現があるので、感情の表現が苦手なだけだと思います。ゴルゴ13おそらくほとんど全話読んだ3わかる
マンガトリツカレ男1年以上前ベイルートVIA 冒頭で俺の大好きな4人組米国CIAのフーバー/KGBのキニスキー/MI6DGのヒューム/フランス情報局のオマイリィが登場する。 スパイダー6がどれだけすごいかが分かる前に、全員をゴルゴが倒してしまった。 「お、おれたちを殺して...一番とくをする...のは! ...虫(インセクト)....や、やつに...お...ま...え...」 この後最後の間諜-虫-と続く ゴルゴ13おそらくほとんど全話読んだ
マンガトリツカレ男1年以上前「山谷勝三」はボクサー時代の印象が強すぎでした...。 ボクサーとしての扱いはよくなかったですが、元気のデビュー戦や元気のおじいさんに近況を伝えるとか重要なことをやっていましたね。 がんばれ元気あしたのジョーと並ぶ傑作ボクシングマンガ1わかる
マンガトリツカレ男1年以上前今週はむちゃくちゃよかった。宗達の「関西に行っちゃうのか•••」のコマがすげー良い。親友の結婚を祝いたいが、親友が遠く行って寂しい感が出てる 酒のほそ道呑ん兵衛漫画の金字塔1わかる
マンガトリツカレ男1年以上前海へ向かうエバ ゴルゴ13で数少ない人間味のあるゴルゴが見える回。 エバの社員を見たゴルゴの狼狽、ゴルゴがエバの名前を覚えていた時に表情。そして最終ページに向けて、エバが子供と遊んだり、楽しそうにしているシーンからのボートのラスト... 「わたしの・・・名前を・・・」「さようなら・・・わたしの・・・男・・・」ゴルゴ13おそらくほとんど全話読んだ
マンガトリツカレ男1年以上前弘兼憲史が書いていないけど「出張! 上司 島耕作~島耕作トリビュート~」もあったな。 「よんでますよ、アザゼルさん。」の久保保久が書いた「ニート島耕作」はたまに読みたくなる自由広場島耕作について語ったり情報が集まるスレ【島耕作総合】
マンガトリツカレ男1年以上前白龍昇り立つ 極秘の山岳特殊部隊隊長「燐」の山に関するウンチクと美学を堪能する回 あらすじは中国に併合されたチベット。その弾圧から逃れたダライ・ラマがゴルゴ13 に「生き神様」の少年救出を依頼。中国特殊部隊との壮絶な戦いをする。 重いテーマだが「燐」隊長とゴルゴ13との対決がまさにプロ同士という感じでいい 「燐」隊長の実在の平山ユージ氏・山野井泰史氏を褒める発言や「アルパインスタイル」についての説明や「極地法」の言葉を聞いた瞬間に激怒するなど山に対しての思い入れがいい ちなみになんでか知らないがアスキーアートになっていて昔の2chでよく見かけた 「極地法など登山家の恥だ!!」 ゴルゴ13おそらくほとんど全話読んだ1わかる
マンガトリツカレ男1年以上前鬼畜の宴 タイトルに通り退屈しのぎにクレイジーな事やる金持ち鬼畜が「超一流のプロの対決をみたい」がみたいが為に依頼された「スパルタカス」がゴルゴ13と対決する回。 対決後にゴルゴ13からこの対決そのものがショーだと告げられるあと後瀕死のスパルタカスはゴルゴ13に依頼する ゴルゴ13と対決したキャラクターは何人もいるけど、正々堂々とゴルゴ13と対決していい勝負したのはスパルタカスかな。 ラストの飛行機での会話の「スパルタカス」のあたりはゴルゴ13でも屈指のかっこいいところだ 「トドメを刺したいだろうが…あんたの銃にも、もう…」 「弾丸は残っていない…素晴らしい動きだったよ」 ゴルゴ13おそらくほとんど全話読んだ24わかる
マンガトリツカレ男1年以上前見えない違い 私はアスペルガー http://www.kadensha.net/books/2018/201808mienaichigai.html マッドジャーマンズ ドイツ移民物語 http://www.kadensha.net/books/2017/201710madgermans.html この二つむちゃくちゃよかった。 花伝社が出版する海外漫画はどれも面白い自由広場🌏海外マンガの情報が何でも集まるトピ3わかる