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蛭子さんの父親の葬式で実の兄貴と顔を合わすも特に言葉もかわさず、そのまま二人で競馬場に行き、そのまま別れるっていう話も好きですね。 テレビに出るようになった蛭子さんはかなり洗練されているらしいですね。昔は本能のままに生きる動物に近いみたいなコラムを読んだことがあります。 この表紙をずっと見ているなんか不安になる。

Tシャツの後ろがこれなんですが、これを眺めながら酒が飲めますね。

なにが問題だったんだろう...

このシーン最高

蛭子さんファンクラブの会長の高校生の葬式で笑いを必死にこらえるエピソードすごい好き

太子が口悪すぎだけどそれがいい

話のテンポもちょうどよくて終わりどきがわからなくてずっとよんでしまう

一回ととのいかけたのですが、ダメでした.... ただやると熱がでる...

名シーン

これすごい気になっています。

いくつか持っていますが、週刊漫画ゴラク創刊50周年記念 Tシャツがよかったですね。

この世界の片隅にのTシャツがよかったですね。

なんか知らんけど私も数年に一度よんでしまう。

ハロルド作石は面白いですね。 ちょっと古いけど森田信吾を必ず買っていますね。

画像で見ると確かにマンガに寄せてる感じはある。

風の三郎 仲間集めるパターンのマンガが好きなんだと思う

今読みなおしているけどやっぱり面白い。

私もそんな感じです。

がんばれ元気は「あしたのジョー」と並ぶボクシング漫画の名作だとおもう。

表紙で買う場合もありますね。

ダイナマイト軍団や観客の適当な会話が面白い

主人公が、まったく精神的なことを『言わない』『考えない』ことが最大の魅力って感想を読んだことあるけど、全くその通りの内容

漫Ｆ画太郎の罪と罰は、綺麗とは違うけど、すげーでき