名無し1年以上前>残念なのは、最後の方がかなり急ぎで話しを畳んでいってる感が強くて、もっと丁寧に終わりまでいって欲しかった 細かいことを気にしなければ「綺麗な終わり方」なんですけどね… >ナナシの匂わせは何も語られなかったのはちょっと残念 激しく賛同します。おそらく作者の意図でそうしたのかと思われます。 MAR厨二全開ファンタジー2わかる
名無し1年以上前締め打ちしすぎて、指の皮剥けた事あるやつ。 ビー玉出しっぱなしでお母さんに怒られた事あるやつ。 意外と外でビーダマンで遊んでも面白くないと思った事あるやつ。 一つでも該当する人は同士です。 ビーダマン流行ったよな。 ゴールデンビーダマンというカーブをかけられるやつが、すごく欲しかったです。 当時を思い出してもう一度読もうかしら。爆球連発!!スーパービーダマン青春ど真ん中4わかる
酒チャビン1年以上前自分の中ではジョジョは読むのが結構疲れるタイプのマンガですので、友達オススメの6部までを読み切った後、24巻というボリュームに怯んでいた世界でした。 最初、ガチの馬のレースマンガで、おおっ!とすごくハマったのですが、わりに前半の頃にスタンド等を駆使したバトルまんがに変貌していく世界です(ですので、馬のレースのまんがなんじゃないかと思って躊躇っている方はご安心ください、一切違います)。 ジョジョシリーズは読み取りが難しい描写が多いのが疲れる要因なのですが、7部の後半(通しで100巻を超えたあたり)で「無理に全部わかる必要はないんだ!」という境地に達し、そこからかなり楽しめました。 それまでは、エピソードごとに超おもしろい時と、すごく読むのが辛い時の落差が(これまでのシリーズ作品以上に)激しく、当たりはずれある印象でしたが、後半、私が悟ってからは全体的にヴォルティッジも高く楽しく楽しみました。 さいご、超大物 "なつキャラ" のゲスト出演があり、超ビビる世界です。ジョジョファンの方で7部まだ読んでないよって方(もしいたらそれはファンと言えるのか怪しいですが)、もしくは7部途中で諦めた方は、頑張ってみてほしいです。 後半で突如LESSONが再開される「あしたのジョー」オマージュも素敵でした。 心に残ったセリフなど ーみんなが生ツバゴクリもので欲しがるボーナス ーハアハア 挨拶ぬきで失礼します… ー(セリフではないですが)水曜日にアホになるネタ ー「全て」を敢えて差し出した者が最後には真の「全て」を得るジョジョの奇妙な冒険 第7部 カラー版これはジョジョ(もしくはジョーキッド)の『再生の物語』3わかる
名無し1年以上前「令和版ミスミソウ」と証されているだけある漫画ですからね、『十字架のろくにん』は…「第二の野咲春花」に当たる主人公の行く末はどうなるのか…それが知りたくて見てしまいます。十字架のろくにん物語が重い...でも凄く惹かれるものがある1わかる