マンガトリツカレ男1年以上前銃器やテロに関して詳細な説明があったり面白んでもっと続いて欲しかった いろんな漫画に登場するチェコ共和国製の自動拳銃Cz75もこの漫画に登場しているんだよな 自動拳銃Cz75が登場する漫画はどれも面白い パッと思いつくのはこれくらいだけど 『ガンスミスキャッツ』/『パイナップルARMY』/『ブラックラグーン』 C.A.T.S.内容はすごい凝ってて面白い2わかる
やむちゃ1年以上前人間失格と検索しただけでこんなにあるとは思いませんでしたがやはり伊藤潤二がどんぴしゃのようですね。内に秘めた、暗い人間らしい表情が、太宰治の作品には合っていると思います。 女がいなければ、もっとまともな生き方ができたのかな… ヘラヘラして、適当で、顔と言葉だけで女を好きなように利用してきた男なのに…読後は「かわいそうな人だったね…」という感想が出てしまう。このほっとけなさ、庇護欲を掻き立てる不安定感はやはり素晴らしいですね。人間失格伊藤潤二の絵が最高1わかる
名無し1年以上前すみませんが、連発男さんでないですm(._.)m 九州の田舎者です。ちょっとユーモアかました恵介ネタでした。でも、連発男さんも私もガンニバル読者です。皆さんもガンニバルが好きなら、思ったことを書きましょう!誹謗中傷にならなければ、本音とか自由だと思います。 ガンニバル閉鎖的な村を描くサスペンス新連載10わかる
名無し1年以上前これも オマエラヤメトコオオオトコ連発男の仕業と思われます。しかし今回のはなかなか素晴らしい! この調子でよろしく! 出来れば たまには構造図もお願いしたいんだけどな あれは結構楽しいからね!ガンニバル閉鎖的な村を描くサスペンス新連載6わかる
名無し1年以上前ティーンズ誌なのでエロいけど続きが気になって読んでしまう。 漫画家とヤクザという表面的な設定から、二人の恋愛にちゃんと落とし込んでるから面白いんだと思います。 どっちも可愛いしエロい。漫画家とヤクザエロいけど面白い3わかる
兎来栄寿1年以上前人間は「差異」に敏感な生き物です。「同じ」であることで仲間を形成することもあれば、「違う」ことで排斥することもあります。 本作の主軸となるヒロインは、顔に大きな太田母斑がある女子高生。小さい頃からその容姿によって多くの人がしない苦労を背負ってきた少女です。人に色々と言われることにも慣れて表向きしたたかに生きてはいますが、思春期の女の子として本心では悩んでいない訳がありません。 そんなヒロインの心を動かすのは、一人の男性教師。実は彼もまたとある大半の人とは違う性質を持っていることで子供の頃からいじめを受けるなど辛い想いを味わってきた青年です。 彼らと形は違えど「普通」であることを求められたり「普通」でないことを咎められ傷ついたことのある人であれば、共感できる所は多いでしょう。 一方で、そんな「普通」でない自分をそのままで受け入れてくれる稀有な相手が現れた時の喜びは一入。人生での苦労がなくなることはないでしょうが、それでも優しき理解者と共に過ごす幸せな時間が増えることを祈りながら読んでしまいます。 考え、感じる所の多い良質な作品です。青に、ふれる。「普通」じゃないことの苦労と、喜びと5わかる
名無し1年以上前この漫画では魔猿が何度も復活しているし、 宮田もまさかの復活をしています。 これならば、これまでの登場人物が全て、 「実は生きていました。」となっても不思議では無い気がします。(笑)モンキーピークモンキーピークについて語ろう6わかる
sogor251年以上前表紙からもコメディ作品だということは何となく感じ取れるが、実際に中身を読むと表紙の印象からは若干異なる印象を受ける。 舞台は中近世のような雰囲気の架空の世界。コメディ7日と思いきやしっかり雰囲気のある世界観なのでちょっと身構えてしまう。まぁすぐにその身構えは無駄だったと気付かされるのだが。 主人公は喫茶店の看板娘のアリカ。彼女が迷子の弟を探しに立ち入り禁止の森に入り、そこで吸血鬼を名乗る男・ディーヴォと出会うところから物語が始まるのだが、ここでちょっと変わった設定が2つ。 ①ディーヴォはどうやら記憶喪失で、「自分が吸血鬼だ」ということ以外覚えてないらしい。そして記憶喪失のせいなのか、ニンニクを普通に食べたり、鏡で自分の姿を確認したり、天然で吸血鬼の禁忌を踏み抜いていく。 こう見ると、創作物としての吸血鬼をメタ的に扱ったコメディにも見える。が、次の2つ目の設定が問題。 ②主人公のアリカは吸血鬼という存在がめっちゃ好き。 どれくらい好きかというと、自分がモデルがヒロインで吸血鬼と恋する自作小説を書いて本棚の後ろに隠してるくらい。ちなみに一応この世界でも吸血鬼は架空の存在と考えられているらしい。 そんなアリカなのでディーヴォと出会った時の興奮は想像に難くない。しかしながらディーヴォは夢見ていた吸血鬼とはかけ離れていて… つまりこの作品、現代に無理やり照らし合わせると、「夢小説を書くくらい好きだった推しが目の前に現れたが、推しが想像と全然違って残念な感じだった」という作品なのです! (個人の解釈です) そして推しが残念だったと知ったアリカがはディーヴォを自分の理想の吸血鬼へと仕立て上げようと突き進み、どんどんハチャメチャな方向へと進んでゆく、という果てしなく業の深い作品でもあるのです…。 1巻まで読了。林檎と薔薇と吸血鬼(仮)思ってたのと違う!なハチャメチャコメディ3わかる