名無し1年以上前昔話で良ければ… 幽白の人気がピークだった時期とエヴァ放送当時は、 学校で包帯や眼帯をしてくるやつが急増した まだ中二病という言葉が生まれてなかった時代だったと思う 普通に怪我してると思われて心配されてたな自由広場昔の少年漫画の人気のすごさを教えてもらうスレ2わかる
Pom 1年以上前ほー面白かったなぁ。 クラフトビールの豆知識ならず、アランと頼道二人の会話など、日常的で良かったし男性二人で、お酒を飲む、そして絵も爽やか〜 頼道さんは何か秘密を抱えていそうだけど、続巻で明らかになっていく感じですかね。 何にしても、当たり前だった生活が当たり前じゃなくなっている今の時代だからこそ、より深く物語に入り込めました。 よりみちエール日常のスパイス4わかる
sogor251年以上前舞台は紀元前、前漢王朝の中国。 皇帝である劉欣は権力の弱まった漢帝国を立て直すため腐心していましたが、 祖母の恭皇太后を筆頭に反発が強く、なかなか政治の腐敗を取り除くことができずにいました。 そんな彼はある日、宮中で働く董賢という男性と出会い、友人として心を通わせるようになります。 この作品は劉欣と後に彼に仕えることになる董賢、つまり"キン(劉欣)"と"ケン(董賢)"の2人を描く作品です 哀帝と呼ばれた劉欣と彼を支えた董賢という、実在した2人の史実に基づいた作品ですが、特徴的な可愛らしい絵柄と 横文字や現代の言葉遣いを多用した台詞回しにより、堅苦しさのない、非常に読みやすい作品になっています また、劉欣は政治の腐敗をなんとか変えようとしている正義感の強い人物として、董賢はそんな彼に忠誠を誓った仁義に厚い人物として描かれており、2人のバディものとしても読み応えのある作品になっています。 1巻まで読了キンとケン前漢王朝を舞台に実在の人物を新解釈で描くバディストーリー #1巻応援8わかる
野愛1年以上前子どもがいる男女が結婚し、一緒に暮らし家族になっていくお話。 家族ってものすごく曖昧で不安定なコミュニティだ。夫婦なんてそもそも他人同士で、離婚するという権利も与えられている。離婚したら子どもは父と母どちらかと離れることになるし、再婚したら父か母が増えたり兄弟姉妹ができたりするし。 離れてようが血縁があろうがなかろうが、全部含めて家族である。家族じゃないよと突き放す権利もたぶんある。 同じ境遇、同じ立場でも、同じだけ相手を思いやるのは難しいこと。相手の過去や親族との関わり方。血が繋がってないから、あるいは繋がってるから生まれる距離感。 家族にならなければ見えてこないもどかしさがリアルに描かれている。 最後は駆け足でハッピーエンドに向かっていった感があるけれど、許せないことも理解できないことも含めて、受け入れようと思えるものが家族なのかなあと感じた。 救いにも呪いにもなるようなテーマだからこそ、あたたかく終わってくれて嬉しかった。ぼくの家族救いにも呪いにもなる曖昧な定義、家族6わかる
名無し1年以上前試し読みして面白そうだったので1巻読んでみました。主人公は、どうしてかDV気質な男としか付き合えなくて、仕事に生きた結果45歳で独身彼氏ナシのバリキャリに。個人的にはそれも良い人生だと思いますが、彼女は愛する地味ぽっちゃり幼なじみの籾山くんに恋人が居ると知ると一瞬でメンヘラ女に成り下がってしまいます。そこから彼の結婚を阻止するためにあらゆるストーカー紛いの行為を始めるんですが… やっぱりアウトですかね?笑 ギリセーフかなと思って読んでたんですけど…現状どうやっても籾山くんに嫌われる未来しか想像できないのに彼女はどうやって戦おうとするのか見てみたいという好奇心に勝てませんでした。九後45は一周回って追いかけるギリギリアウト…いやセーフ、かな?1わかる
六文銭1年以上前メタラー(メタルを愛する人)がライブ中に感電して、異世界に行ってしまい、なぜかLv999 と ツッコミが渋滞どころか、事故起こしそうな内容ですが、ただの出オチではない面白さがあります。 また、作者がホントにメタル好きなんだなというのが伝わってきます。 私も、かじる程度しか知識ありませんが、ドラゴンといえばメタルのジャケットでよく出るとか、モンスターとの構図が例のアレとかで興奮する主人公に、そういう着眼点かとうなりました。 ジャンルとしては「異世界転生最強もの」にくくられるかもでですが、この手のジャンルに多い、最強主人公のヤレヤレ感(強すぎてヤレヤレみたいな斜に構えた態度)は皆無で、 物騒な顔して口下手だけど、実は心優しいというのも好感もてます。 まだ3話ですが、新しい異世界ジャンルの1つとして、今後も要チェックしたいです。異世界メタラーLv.999ついにメタラーが異世界に!8わかる
Pom 1年以上前「学校へ行けない僕と9人の先生」の続編。 著者の不登校の実体験を元に描かれているのだけれど前作を読んで、「自分の中のフツウ」とは何だろう、むしろフツウとは。誰に認められたいのだろう。。など考えさせられた。 今作もフツウじゃないと。と言う言葉が沢山出て来ますが、色んな生き方、考え方があって当たり前でフツウじゃなくてもいい。 つい忘れがちなことを改めて教えてくれた考えさせてくれた作品でした。 過去が客観視できるくらい今を生きてる著者の芯の強さに励まされました。学校へ行けなかった僕と9人の友だち自分の中のフツウとは。1わかる
名無し1年以上前カレー沢先生の人と目を合わせないことへの確固たる執念が感じられた。 なんだかんだ言っても現在進行系で連載掛け持ちしてるしすごいと思う。 空き缶とかタブレットの汚れとかが事実であれば相当だと思うけど、けっこう「これ私じゃん」みたいな人居るみたいですね。 担当さんが見つけてくれた病院で、治りはしなくてもましになればいいですね!なおりはしないが、ましになる意外と共感指数高め1わかる