名無し1年以上前おじさん系のやついいですよね。 『異世界おじさん』アニメ化決まりましたけど、超好きです。 あまりに悲惨で笑っちゃいます。 https://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_MF00000079010000_68/自由広場マンバの異世界マンガ部!1わかる
名無し1年以上前『即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。-ΑΩ-』面白かった。 最強すぎるのに面白いってあるんだと思った。 ヒロインも守られるだけじゃなくて特殊な形で強いし、精神的にタフだし、クラス転移の形でも恨みったらしくなくていい。 https://www.comic-earthstar.jp/detail/sokushicheat/自由広場マンバの異世界マンガ部!1わかる
さいろく1年以上前これは終末のワルキューレがブレイクしてきた今でこそ流行るべきなのでは、と思うのだけどどうだろう。 先を行き過ぎたのか、それとも「運」という才能に差があるのか こういう能力者バトルものっぽいのはジャンルはなんていうんだろう? 文豪ストレイドッグスみたいにきれいにまとまったのもあれば、終末のワルキューレみたいに直球だけで勝負するものもあるけど、近しいものを感じる作品。 バトルがメインでもあり、主人公が無能力なところからスタートする感じは今でこそよくあるけど、これが連載開始時はそんなに多くはなかったと思う。 サイコっぽいダークな雰囲気もあって好き。リィンカーネーションの花弁才能が憑依する「廻り者」たちの偉人バトル3わかる
吉川きっちょむ(芸人)1年以上前僕はお笑い芸人だ。 7年目でもまだ若手で、まだ売れてもいない。 今年で30になるが、意識するとふと他の生活を考えてしまうことがある。 そんなとき、いつも思い出すのは僕がお世話になった先輩と、この読切漫画だ。 この漫画は、売れていくイケメン芸人と、真剣にお笑いに向き合っていたが苦悩の末にアイドルにハマって辞めていった主人公を描いている。 イケメン芸人は主人公・清水の才能を羨み、清水はイケメン芸人を妬んだ。 僕の先輩は、心底面白くて、芸人の誰からも愛されていて、でも地味で人気がなかった。 僕なんかのことを可愛がってくれた「大久保たもつ」さんという大好きな先輩だ。 深夜のバラエティに少しずつ出始め、ドラマ化した芥川賞受賞作の「火花」で売れていく若手芸人役を演じて、去年の冬に、突然芸人を辞めた。 「ODD FUTURE」の主人公・清水は、実はこの大久保さんがモデルだと聞いた。 当時、まだ芸人を辞める前に、この漫画を読んだ大久保さんがTwitterで感想をつぶやいたところ、作者から返信があったと喜んでいた。 この漫画がいいのは、もがいた闇の向こう側に一筋の救いを見せてくれているところだ。 僕たち若手芸人はその一筋の光にすがって売れるか辞めるまで、もがき続ける。 おそらく都内にいるであろう1万人ほどの売れていない芸人が抱えている苦しみ、葛藤、光と闇を生々しく描いてくれている。 主な収入はアルバイトで、睡眠時間削ってたくさんライブに出ていっぱいオーディションを受けても売れなければお笑いでの給料は雀の涙だ。 それでも頑張れるのはひとえにお笑いが好きだから。 しかし好きでも結果が出ないと疑念が首をもたげ、自身の才能を疑い、貧しい老後、孤独死を考えない人はいないだろう。 僕が大好きな先輩も芸歴10年目にして辞めてしまった。 夜道で泣きながら必死に自転車をこいで気持ちを紛らわせた記憶がまだ生々しく残っている。 しかし、実はいまその大久保さんは就職して幸せそうに暮らしている。 人生何が起こるか分からない。 この漫画はあくまで可能性だ。 再び立ち上がることもあるかもしれない、そうじゃないかもしれない、もっと向いていることがあるかもしれない。 この漫画を読むと、それでも自分が思う幸せに向かって頑張ろうじゃないか、少しでも報われることもあるかもしれないよね、と語り掛けてくる、気がするのだ。 そう思うとまだ頑張れる。 今年で30。 結構じゃないか。 80で死ぬとしてもまだあと50年。 余裕余裕。 折り返し地点にすら来ていない。 まだまだやれる。 やってやる。 読切がずっと読めるモアイさんはありがたい。 http://www.moae.jp/comic/chibasho_oddfutureODD FUTUREまだまだやってやる4わかる
名無し1年以上前水口問題は、時系列で 水口さなえの兄(制作会社勤務)が、チョウさんと森でキャンプ中に行方不明になる 地元の人や警察などが水口兄を探す。これに水口さなえも参加 水口さなえ、地元の人であるトオルと知り合う。捜索を手伝ってくれた親切な人と感じる 水口兄、みつからない(恐らくトオルと田端がマコトと同じめにあわせたせい) 2年後、サークルの時期。水口さなえの父親が藤谷の薬害に… 長谷川・林・水口さなえ、被害者の会で復讐を考える 水口さなえ、知り合いであるトオルに薬害の事を相談、被害者の会へ呼ぶ。長谷川とトオルが仲間に。 トオル、復讐するなら猿を出せると長谷川へ提案 水口さなえ、初めて猿の存在を知る 自らの手で父親の仇をうつため、着ぐるみに入る とかだと思ってるモンキーピーク the Rock今週のモンピク ザ・ロックについて語ろう6わかる
名無し1年以上前シン・エヴァを見てから考察とかを色々見てるんですが元ネタになってる作品やエヴァに影響を受けて作られた作品膨大にあるよな〜と日々感じてます。 全部はもう調べきれないしわからないので、皆さんイチオシの「これを履修するともっとエヴァのこと楽しめる/わかるよ〜」って作品を教えてほしいです。オススメのスピンオフ作品とかの情報も嬉しいです。マンガでも映画でもアニメでもなんでも! よろしくお願いしますm(_ _)m新世紀エヴァンゲリオンエヴァを楽しむために見る/読むべき作品は?1わかる
名無し1年以上前ちなみに『魔獣戦線』はこの前初めて読みました! 複数人の敵が出てきたりクライマックスのイメージだったり、何よりキャラの名前がシンイチとゲンゾウだったり、下敷きにしてるっぽい要素が多くてかなりびっくり。 放送当時から名前が上がるような作品だったのかな?というのが気になりました。新世紀エヴァンゲリオンエヴァを楽しむために見る/読むべき作品は?1わかる