名無し1年以上前https://twitter.com/gizmodojapan/status/1098517797787848704 このインタビュー面白かった。水中のアンドロイドの動きを再現するために6分間も息を止めれるフリーダイバーを雇って、動きをキャプチャして、作ったとか。マンガの実写版で「失敗だった」と言わせないという強い意志を感じる銃夢映画始まるね!3わかる
名無し1年以上前大学生の時に行きつけの日本酒店があって、ちょこちょこ一人で行っていた。しばらく通ってると一人で行った時も、友達を連れてきた時も、旬のものを一品~二品、出してくれるようになった。「オススメだから食べてほしい。お代はいらない」とのこと。いまでもたまに行ってるサービス紳士(連載版)あなたが受けた最高のサービスは!?3わかる
にわか1年以上前これめっちゃ面白い着眼点。そう考えると、ましろちゃんはある意味で「人食い」の仲間とも言える。そういえば「あの人」とましろちゃんは会ってるよね。でもなにもされてない....。仲間と認識された....?ガンニバル閉鎖的な村を描くサスペンス新連載28わかる
たか1年以上前 皿洗いをしていた気弱で根暗な主人公・ジルベールが、副料理長として様々な事情を抱えた仲間をまとめていく熱いお仕事漫画。美しい街並み、多様な人種、そして芸術的な料理と、これでもかというくらいフランス要素が詰め込まれていて隅々まで読み応えがあります。読み終わったあとの充足感がすごいのでおすすめです。 コミックバンチでも読めます!! http://www.comicbunch.com/manga/wed/artiste/Artiste(アルティスト)やっぱフランスって面白い6わかる
sogor251年以上前初出では露骨に性格が悪いと言うかめんどくさそうなキャラが話が進むと良い面が見られてジルベールや他の登場人物と和解する、その過程の描き方が本当に上手い。なので巻ごとに波乱はあるんだけどずっと穏やかな気持ちで読んでいられる。 そう言えば、4巻後半のマンガ家の話について、実体験が入っているのでは?的な感想を幾つか見かけたけど、個人的には深読みし過ぎではないかと思ってます。入居者に”芸術家”という条件があるのでマンガ家の登場自体は自然だし、そもそもこの作品はそういう不条理さを訴えることが主題の作品ではないと思うのです。 4巻まで読了。Artiste(アルティスト)どんな紆余曲折があっても最終的には優しい世界に辿り着く作品6わかる
櫻子1年以上前前々から気になっていたものですが、このマンガがすごい2019オンナ編1位に選ばれ、面白さが保証されたので読みました() 想像してた通りの優しい話です。細い線で優しく描かれたマンガ。BLと言ってもどぎついヤツをぶっこんでくるわけじゃなかったので、どなたでも楽しむことができます。「おばあちゃん」ってなんでこんなに好印象なんでしょうね。メタモルフォーゼの縁側やっぱり良かった5わかる
名無し1年以上前ちょっと気になってて読んでみたら面白かった。紋子かわいいし、凹松もかわいいし、アクション派手でうまいし、ちょっとアホっぽいところもおもしろかった恋情デスペラード日本一の夫を探して侍渡世1わかる
mampuku1年以上前ポン刀JKが、侵略的モンスターを退治したり、親しい間柄同士で血で血を洗う争いをしたりします。萌え度の強い喰霊みたいな感じでしょうか。強キャラっぽい説明をされながら登場した味方が苦もなく惨殺されたり、なかなかヤバめの難易度な敵のようです。 「00年代アニメを見て育ったオタクはだいたいバトルヒロインが好きである」という説を友人が提唱していましたが、自分がまさしくそれでしたね。もうちょっと気が強そうなほうが好みなんですけど。「ワルキューレ」とか「ヴァルキュリア」とか名のつくものはだいたい好物です。ワルキューレのキコ「ワルキューレ」感はあまりないが、マーケティング的には正しいタイトル2わかる
mampuku1年以上前「スプリガン」たかしげ宙先生原作の新作。強化人間に妖怪に戦闘メイドなどいろいろてんこ盛りすぎるので内容についてはあらすじ等を参照してください。 画力が高く洗練されていて、頭身は高いですがアニメのように見やすくデフォルメされたキャラデザは一見少年漫画のようでもあり、決して子供だましとは言えない深い心理描写や骨太なストーリーは如何にも青年誌的。ヤングガンガンの良さが詰まってるなという印象。 アクション(主に戦闘メイドの)がまた外連味たっぷりで素晴らしく、銃火器やメカの描き込み、マズルフラッシュや爆発などのエフェクト、長い手足をぶん回して美女が大立ち回りなど、絵だけでも十二分にお金がとれそうな満足度。 作画の方は初単行本でしょうか?応援したい作家が増えました。RDB-レッドデータブック-これまた凄い新人5わかる