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みんなもう『きみと観たいレースがある』は読みましたか！？ 馬券を通して女の感情が行き来してるマンガ初めて読みました！！ https://twitter.com/watanabe678/status/1431094515650027522

以前読んだ『カードの王様』、題材がTCGでバリバリの少女マンガだったのでかなり不思議な気持ちになりましたね…。 https://manba.co.jp/topics/27187 遊戯王ファン、TCGプレイヤー、少女マンガ読者にそれぞれ感想聞いてみたい。

『天竺熱風録』正にこれだと思います。 三蔵法師「じゃない方」のインドまで行ったひと、王玄策の伝記ものです。 田中芳樹先生の小説が原作だし、史実と違うところもたくさんあると思うんですが、こんな人居たの！？ってワクワクします！ https://manba.co.jp/topics/27641

エンキ・ビラルの『モンスター』をフォローしているとモンスター系のエロマンガを探してる人が書き込んだときに毎回お知らせが届きます。マンバ豆知識です

『エンド・オブ・バロル』 1巻出てうおー！ってハマったのでクチコミ書いたらすごい勢いでわかるされた思い出あります。圧力高めのダークファンタジーで、『Fate』とか好きな方に読んで欲しさがある。 そろそろ2巻出ないかな〜。 https://manba.co.jp/topics/27486

『アンタイトル・ブルー』 すごいよかっった…創作の熱とサスペンスが絶妙に絡んでる。共犯がテーマの作品の中では一番好きな方向性かもしれない

これ気になってましたわ！ 『ＳＱ 　君の名前から始まる』とか中国語圏の百合マンガ、もっと入ってきてほしいですわね…

いま最終決戦に突入してますよね。琴乃が“敵”と相対することで目に光を取り戻す展開がかなりアツいと思って読んでます。

ちなみに自分は第1話を読んで『仮面ライダー龍騎』を頭に浮かべたのですが、恐らくその原点にはこの『ミラーマン』があったんだろうとなーとか…。色々興味が湧いてきたところです（遊霧が居るのとロゴが2色に分かれてるのは『仮面ライダーW』っぽい！）

終わってしまいましたね。なでしこに課されているハードルの高さを改めて感じました。お疲れさまでした。 https://twitter.com/GoalJP_Official/status/1421080744781180931 『クラマー』は9月から開幕するWEリーグともコラボレーションしています。 今は能見選手のことばが現実にならないことを願いながら、楽しみに開幕を待ちたいです。 https://weleague.jp/news/115/

放課後さいころ倶楽部、中盤辺りから三角関係が出てくる他、各所でラブい出来事が同時多発的に起きるので大変うれしい忙しさがあるマンガです。 ボードゲームのこと知らなくても楽しめると思います！

勝った…よかった……

『デッドプール：SAMURAI』 デップー入門にもいいと思います。

上半期一番楽しみにしてた異世界マンガ貼っておきます。サメです。 https://manba.co.jp/topics/30424

でっけぇ感情がそこにあると思いますの。ぜひ読んでみていただきたいですわ！

前もどこかに書いたような気がしますがノブナガンは特撮・SF・百合要素揃ってるかなーと自分では思います。 しおちゃんには男性の想い人が出来るので「百合じゃないじゃん！」って突っ込まれるかもですけどクライマックスまで読んだら何言いたかったのかわかってもらえるんじゃないかな…。 https://manba.co.jp/topics/19506

2巻で終わっちゃったの残念なんですよね〜。テンポもいいので続いてほしかったマンガです。 初めてって言われるとムズいですが「すげぇ〜〜〜！」って思いながら読んでたのはやっぱり『citrus』でしょうか。今読んでも「すげぇ〜〜〜！」ってなります。

コミックス部門 『SAKAMOTO DAYS』『シャングリラ・フロンティア』『ふたりエスケープ』 WEBマンガ部門 『ガチ恋粘着獣』『忍者と極道』『川尻こだまのただれた生活』 『ゲーミングお嬢様』と『対あり』も入れたかった…

2巻で完結しちゃった『もいもいスイスイ』 かわいいので読んでほしいですね… （変態がふたりくらい出てくるのもご愛嬌）

『となりの布里さんがとにかくコワい。』 すれ違いがかわいいです…。

2巻も最高だった…島に上がってからも怪獣がガンガン来るし初期メンのほかに流れ着いた愚かモブが追加投入されるのもポイント高い。「人間同士の争いやってる場合じゃねえだろ！」が見れます

吾嬬竜孝 あづまりゅうこう

福井で恐竜を見て先輩のエモがバカになった回

蛇足ですが野仲さんの通勤経路とその周辺情報をちょっとだけ解説しておきますか… ※内容に触れているので読後に読んでいただければ嬉しいです※ 作中には阪急宝塚本線と阪急今津線という大きく2種類の路線が登場します。ざっくりこういう位置関係。 宝塚線宝塚駅（終点）←←←宝塚線山本駅…自宅 ↓ ↓ ↓ 今津線西宮北口駅（終点）…野仲さん職場 どちらの路線も宝塚駅を出発地として大阪方面へ向かえる路線です。 そして幼い頃のサトウさんのトラウマを作り出してしまったのが西宮北口駅。神戸と大阪をつなぐ神戸本線のちょうど真ん中らへんに位置します。 乗り換えるには今津線の階段を上がって右側…までは合っていたのですが、神戸方面ではなく反対方向の大阪（梅田）行きのホームに降りてしまったんですね…。 一方向の電車しか来ないホームなので、階段を降りてしまった時点で子どもだったら分からないまま乗っちゃうのは起きうる…というか自分も慣れない頃にやったことがあります。 これは現地に親しい人ほど納得のすごい質感だと思いました。 神戸に行けると思って大阪にたどり着くの、確かに異世界転生したかのような戸惑いがあったな…。 最後のひとネタとして作中で野仲さんが電車の窓を開けて桜の花を招き入れたのは今津線の仁川駅あたり。 桜の名所として知られるエリアで、すぐそばの阪神競馬場ではその名もズバリ桜花賞が毎年4月に開催されています。桜がきれいな仁川の河川敷を歩いていくと武庫川に合流するわけですが、甲子園の試合でよく見かける武庫川女子大の武庫川です。武庫川を宝塚方面へ歩いていくと見えてくるのが作中でも登場する宝塚大橋。たもとには手塚治虫記念館もあったりして、そこからちょっと歩くと宝塚大劇場があって…。 という塩梅で、ちょっとだけと言いながら何の話だかわからなくなってきましたが、阪急にずぶずぶ浸かっている方が読めば情報がどんどん繋がっていき、記憶野が刺激されるのがわかっていただけたはず。そうでない方も『阪急タイムマシン』を通して阪急電車のことがちょっと気になってきたのではないでしょうか。 本作と阪急電車のこと、読んだ方が両方とも好きになっていただけたら嬉しいな〜。