宮っしぃ1年以上前タイトルからしてネタバレ 控えめに言っても最高 西片くんと高木さんが結婚して子供がいて〜という、まさかの公式が高木さん達の将来をネタバレしている作品 終始高木さんにいじられ、子供と和気藹々とするのを見ているだけだが、高木さん好きなら間違いなく読んでおいて損は無い作品 心がほっこりするので、いつ読んでも気持ちの良い作品なので、高木さんと合わせてオススメしたいからかい上手の(元)高木さん公式ネタバレ2わかる
名無し1年以上前本編じゃないけど、画業40周年記念で掲載されたカメントツ先生のレポ漫画を読んで、島本先生に息子さんが5人いらっしゃると知って驚いた。 https://twitter.com/computerozi/status/1591036737790570497アオイホノオ第二部開幕4わかる
名無し1年以上前よく先生になれたな!の一言に尽きる。これからまわりの生徒にも「こわこわ」じゃなくて「よわよわ」だってことがバレて、みんなに養護されながら愛され先生になってほしい。よわよわ先生何もかもが弱すぎる!!よわよわ先生3わかる
ひさぴよ1年以上前時代は1990年頃ということで、昭和と平成の境目の時代のホームドラマ。まだ昭和の名残のある商店街の風景が残っていて、自転車がごちゃごちゃと置かれてる光景とかにめっちゃノスタルジーを感じる。作中では、自転車やバイクなど乗り物が頻繁に登場するのだが、さすが本職というか、ホームドラマらしからぬリアルさで描かれていて、時々レースマンガみたいな雰囲気になる笑。若い頃に読んでもこのマンガの良さはあまり判らなかっただろうが、いま読み直すと平成初期の時代を振り返るのに良いマンガだと思う。かぼちゃ白書昭和から平成に移り変わる時代の風景 5わかる
マンバ1年以上前最近投稿されたクチコミの中から、マンバが毎週火曜日に勝手に作成しているランキング、「勝手におすすめランキング」が更新されています🏆 https://manba.co.jp/manba_recommends/847 今週は、"ガルーダ"の存在だけで読む価値あり!「紅の挑戦者」を1位に選ばせていただきました。 https://manba.co.jp/topics/41498自由広場📣マンバからのお知らせ1わかる
宮っしぃ1年以上前タイトルままの内容ではあるが、それは最初だけ 純粋にファンタジーとして質が高く、良くある転生して俺つぇぇしてるだけの作品とは大違い ぶっちゃけ導入が転生したってだけで、そこから先は骨太ファンタジーとして読んで欲しい 異世界ものの走りといってもいいのかもな作品だが、他とは一線をきすストーリー、キャラクター達や設定は異世界ものの中でもトップレベル 何よりもあれだけキャラがいるのに、どれも印象に残るので、どのキャラクターも立っているのが驚き マンガ・アニメ・原作小説などなど、多数出ているが、どれも面白いのでオススメです転生したらスライムだった件異世界転生ものでも最高峰3わかる
漫画に囲まれた生活(願望)1年以上前そうですね 最後まで読み続けてくれる読者の事を思ってくれるにしろ 世の中には未だに電子書籍否定派もいる事を 改めて認識して欲しい(・ε・)ムー自由広場途中からまさかの電子書籍(最終巻だけ꒰꒦ ́°̥̥̥̥̥̥̥̥ᴖ°̥̥̥̥̥̥̥̥ ̀꒦꒱)22わかる
六文銭1年以上前「ルーザーズ~日本初の週刊青年漫画誌の誕生~」でも書かせていただきましたが、マンガ、広くとって出版業界を知れるマンガが好きなんですよね。 (余談ですが、ルーザーズは双葉社の「漫画アクション」の歴史が知れるので、こちらもおすすめです) マンバさんのレコメンドで紹介され、自分にとってドンズバな内容だっただけに興奮して読ませていただきました。 「週刊少年チャンピオン」の歴代の編集長に、当時のことを語ってもらう形式。 結論からいうとすごく良かった! 秋田書店自らが語るくらいなので、情報として正しさが担保されていることはもちろんですが、何よりこんな本を出すくらいだから皆「週刊少年チャンピオン」の愛に満ちているのがヒシヒシと伝わってきて読んでいて胸が熱くなりました。 特に、名物編集長だった壁村耐三編集長のところは激アツなんです。 「ブラック・ジャック創作秘話」を読んだことある人は、彼の破天荒さ、水虫をマッチで焼く姿が特に記憶に刻まれていると思いますが、本作でも際立ってキャラが濃い。 それだけに、少年漫画雑誌としては後発のチャンピオンを1位まで押し上げた熱量を感じます。 また、当時は終わった人として扱われていた手塚治虫に再起を促し「ブラックジャック」を生み出したのは上述の書籍で知っていましたが、半蔵門病院での手塚治虫との最期のやり取りが本作では載っていて、これには目頭が熱くなりました。(ネタバレなので割愛しますが、あの言葉に人間性の全てが詰まっていると思います。) 暴力的で、破天荒でありながら、情に厚い、ザ・昭和な感じって、自分も昭和な人間なだけに、グッとくるんですよね。 滅茶苦茶な面もありますが、こういう点が、編集部内でいつまで愛されている理由なんだと感じました。 と、壁村編集長の話ばかりしてしまいましたが、他の編集長も特に現代につながる部分は雑誌不況の影響下もあるので、それに抗い試行錯誤していく様は興味深く読ませていただきました。 チャンピオンにかかわらず、漫画、作品づくりに関わる人の思いや情熱に触れたい方はぜひおすすめしたい作品です。 全部「人」がつくっているんだと再認識させてくれます。チャンピオンズ~週刊少年チャンピオンを創った男たちの物語~「週刊少年チャンピオン」を知れる稀有な作品5わかる