おはよう!スパンク なかよし60周年記念版

おはよう!スパンク なかよし60周年記念版

パパのいない愛子にとって、いちばんの話し相手だった愛犬パピーがトラックにはねられて死んでしまったのです。かなしみにくれる愛子の前に現れたのが、それはもうおかしな犬、スパンクでした。そしていつの間にか、ちゃっかり愛犬の座を獲得しちゃって……。すっかり仲良くなった二人がくりひろげる、さわやかタッチのラブリーストーリー、完全復刻です!
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スパンクのWAOWAO探偵団

スパンクのWAOWAO探偵団

『おはよう! スパンク』の番外編にあたる、スパンクの冒険ストーリー! 飼い主・愛ちゃんがパリへ行っている間に、スパンクが誘拐事件に巻き込まれちゃった。身代金目的でさらわれたのは、スパンクに瓜二つだという名家の飼い犬・竜馬。その影武者をすることになったスパンクだけど、沈着冷静でクールな竜馬の真似は大変で……!? おなじみスパンクが大活躍! 表題作の他に、『1月なかば春の色』も同時収録。
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火の鳥

火の鳥

「その生き血を飲めば永遠の命を得ることができると言われている……」。「永遠の命」をテーマに、手塚治虫が生涯にわたって描き続けたライフワーク作品「火の鳥」シリーズがついにはじまる! 第1巻には「騎馬民族渡来説」を取り入れ、独自の解釈による日本神話を描いた「黎明編」に加え、手塚治虫エッセイ集より抜粋した「『火の鳥』のロマン」を掲載。 <手塚治虫漫画全集収録巻数>・『火の鳥』黎明編(手塚治虫漫画全集MT201~202『火の鳥』第1~2巻収録) ・『「火の鳥」のロマン』(手塚治虫漫画全集別巻MT389『手塚治虫エッセイ集』第3巻収録) <初出掲載>・『火の鳥』黎明編 1967年1月号~11月号 COM連載 ・『「火の鳥」のロマン』1983年1月号 「旅」掲載
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打ち切られ漫画家、同人イベントへ行く。

打ち切られ漫画家、同人イベントへ行く。

RO傍先生こと行来は売れない漫画家。なんとか頑張っていたが連載が打ち切りとなることに…落ち込むなか、ずっと作品を推し続けてくれる読者“チリタ”に一度くらい会ってみたい――思い立ったが吉日、行来は人生初の同人イベントへ参加してチリタに会いにいくことに決めたのだった…!
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