名無し1年以上前宮谷一彦って「孔雀風琴」の人か! 確かに自分には難しい作品だと思ってしまった…。でも必ずリベンジしたいとも思ってる!! まさかあの名盤「風街ろまん」のジャケットを描かれていたとは知りませんでした。マンバ通信宮谷一彦の幻影【夏目房之介のマンガ与太話 その8】1わかる
名無し1年以上前宮谷一彦さん、存じ上げませんでしたがものすごくかっこいい絵で痺れますね。『天動説』なんて今見てもなんの違和感もない画面ですマンバ通信宮谷一彦の幻影【夏目房之介のマンガ与太話 その8】4わかる
名無し1年以上前漫画家の自画像を集めて、通史するという発想! コミックスのカバーに書いてある文章とか、雑誌巻末のコメントとか面白かったなあ。ハチワンダイバーの柴田ヨクサル先生のコメントが心に残ってます。先生はもしオリンピックに出られるとしたら何の競技がいいですか→漫画 毎回漫画のことしか答えてなくて面白かった!マンバ通信南信長『漫画家の自画像』から【夏目房之介のマンガ与太話 その6】3わかる
名無し1年以上前>この時代の漫画家志望者はけっこうアクティブにプロを訪ねている 歴史だな〜と一瞬思ったが、今も皆Twtter凸とかしてるよな…とか考えるとこういう交流って意外と現代の方が活発と言えるのかもしれないマンバ通信南信長『漫画家の自画像』から【夏目房之介のマンガ与太話 その6】4わかる
名無し1年以上前>私にいわせれば、本当は顔など描かなくても、さいとう・たかをは漫画家=作家なのである。 この一文に息をつかされました。いしかわじゅん先生と、横山光輝先生、さいとう・たかを先生の「月」の描写について話されたことを思い出しました。 ご著書「マンガの力」で、私はマンガ家を倫理的に判断する場所から、あたうかぎり遠ざかりたいと思っているのだ。という一文があります。 これを拝見して、ただ格好いいなあと思うだけだったのですが、述べられていたことが、マンガを描くことだけが、マンガを描くことじゃないと読めばわかりやすかったのか!と感心いたしました。マンバ通信漫画家とアシスタント【夏目房之介のマンガ与太話 その3】5わかる
名無し1年以上前原画展を観に行ったけど、素人目にはほとんど修正も分からないし、コマ枠の外も汚れなんてないし、プロの原稿って綺麗なんだなぁって思ってました。この記事を読んでアシスタントさんの仕事量もすごいと知り、色んな人の手が加わってるにも関わらずあんなに原稿が美しいのは尋常じゃない事なんだと思い直しました。本当に工房のよう…。マンバ通信漫画家とアシスタント【夏目房之介のマンガ与太話 その3】5わかる