名無し1年以上前編集宮谷一彦って「孔雀風琴」の人か! 確かに自分には難しい作品だと思ってしまった…。でも必ずリベンジしたいとも思ってる!! まさかあの名盤「風街ろまん」のジャケットを描かれていたとは知りませんでした。1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前漫ヤワで関心向き、性蝕記と東京~エレジーを見ました。密度高い画面で、今だと、バンドデシネの流れとして見れるような気も。内容はさすがにベタというか昭和レトロ?という感じですが、ストップモーションのような、今の漫画に比べ動きはあまり感じらないのも、その辺もバンドデシネっぽいかなという素人印象です。でもこういうスタイルで完成度を上げて漫画描く人はほかにあまりいないのでは?この先も残ると思います。生前にきちんと復刻本出せればいいのにと惜しみます。図書館にも置いてるところがあまりなく、見たくても見れないのが現実ですので。マンバ通信宮谷一彦の幻影【夏目房之介のマンガ与太話 その8】3わかる
宮谷一彦って「孔雀風琴」の人か!
確かに自分には難しい作品だと思ってしまった…。でも必ずリベンジしたいとも思ってる!!
まさかあの名盤「風街ろまん」のジャケットを描かれていたとは知りませんでした。