名無し1年以上前編集宮谷一彦さん、存じ上げませんでしたがものすごくかっこいい絵で痺れますね。『天動説』なんて今見てもなんの違和感もない画面です4わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
夏目房之介1年以上前編集宮谷一彦さん、存じ上げませんでしたがものすごくかっこいい絵で痺れますね。『天動説』なんて今見てもなんの違和感もない画面です@名無しご存知なかった方に届くというのは、とても嬉しいです。1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
マンバ1年以上前 2022年6月28日、宮谷一彦みややかずひこが亡くなった。 一般的な知名度はない。手塚治虫の虫プロ商事が1967年1月に創刊した月刊マンガ誌「COM」5月号の月例新人入選作『ねむりにつくとき』でデビュー。編集部コメントで「有望な新人があらわれた。その名は宮谷一彦君。」と称賛され、同じCOM同年2月号デビューの岡田史子と並んで先鋭的なマンガ青年層、とりわけ自分もマンガを描いていた層に強烈... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=17986) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信宮谷一彦の幻影【夏目房之介のマンガ与太話 その8】
宮谷一彦さん、存じ上げませんでしたがものすごくかっこいい絵で痺れますね。『天動説』なんて今見てもなんの違和感もない画面です
ご存知なかった方に届くというのは、とても嬉しいです。