名無し1年以上前「これ描いて死ね」2巻途中まで読了。担任の若い頃を描いたロストワールド編と石龍さんの登場でようやく作者の世界観に馴染めた感がある。さてここから何か起きるのか、何か見せてくれるのか期待が膨らみます。自由広場独り言広場2わかる
マンバ1年以上前登録しました!こちらでお願いいたします。 https://manba.co.jp/boards/183283自由広場【目的の作品が見つからない方へ】作品の登録依頼はこちらへどうぞ1わかる
六文銭1年以上前この手の業界漫画が好きなジャンルなのですが、今度は『本の雑誌』という、いわゆる小説の書評を掲載する雑誌をつくった椎名誠と目黒考二2人を中心に描いた話。 わたくし、これを読むまで、そういう雑誌があることを存じてませんでした。 ネットがない時代、情報はこういう雑誌が担っていたんだと痛感します。 また出版業界もイケイケだから、本は沢山うまれてくるわけで、その中から選定して紹介する、そしてそこにニーズを見出す慧眼はうなります。 最初は、2人で500部から自主制作かつ自腹でスタートして・・・というのもアツい。 何か大きなムーブメントになったものも、最初は小さな、本当に小さな個人の情熱だったりするの好きなんですよね。 ここに打算とかなく、まじりっけなしの純粋な動機だけで人を動かす感じ。 昭和の親父にはビンビン響きます。 雑誌や本とか、創り手の思いがこもったものは、それがなんであれいいもんだなとあらためて思いました。 とりあえず、御託はいいから、形にしてみるって大事ですね。 もともとの知名度のある2人に興味ある人はもちろん、出版業界全体の歴史に興味ある人はおすすめします。黒と誠 本の雑誌を創った男たち『本の雑誌』立ち上げを描く、出版業界マンガ7わかる
名無し1年以上前Twitterにて、荒川弘の「ハガレン」こと『鋼の錬金術師』とリンクする書籍(哲学書)を発見。 その書籍はエリック・ホッファー(翻訳:中本義彦)の『魂の錬金術』。 https://twitter.com/honnoinosisi555/status/1639536281515589632?s=20 https://twitter.com/honnoinosisi555/status/1639544516930863105?s=20自由広場独り言広場1わかる
マンガトリツカレ男1年以上前青汁ハウス ・なんやかんや言いつつ何回もいった。何回飲んでも草だった。 白いばら ・目の前だけ通った。 コーヒーとカライライス ニューキャッスル ・店移転後に何回かいった。ちょっと注文が私には面倒だった。 ゴールデン街のbar 図書室 ・漫画の話をしながら酒飲んだ 謎のあの店謎のあの店に出てきた店に行ったことある?1わかる