名無し1年以上前追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。 ~俺は武器だけじゃなく、あらゆるものに『強化ポイント』を付与できるし、俺の意思でいつでも効果を解除できるけど、残った人たち大丈夫?~ 今、コミカライズ業界に激震をもたらしていると思う自由広場みんなのコメントで最強のコミカライズ作品を決める1わかる
名無し1年以上前藤吉郎達が未来を垣間見たシーンでは、二人の秀吉が なんか色々とやらかしてる感じだった。 椎名先生の頭の中には藤吉郎(サル一号)が別世界に 飛ばなかった場合のストーリー的なアイディアも ある程度はあったんじゃないかな。 琵琶湖の騒動から本能寺まで飛ばずに 二人の秀吉が信長とともに戦国時代で大活躍する 話になっても面白かったでしょうね。MISTERジパング歴史上の名将達がときにコミカルときにシリアスに活躍する1わかる
名無し1年以上前文庫版の第一巻の後書きを村枝賢一先生(俺たちのフィールド等)が書かれていますが 「この作品は美神に比べれば結果が振るわなかった かもしれない。(中略)読者のみなさんからすれば 人気の浮き沈みに見えるかもしれないが、 漫画家にはこういう仕事も必要なのである、」 とのこと。 人気とかコミックスの売り上げ的には 特筆するほどのことはなかったようですね。 なお村枝先生のこの後書き、この作品を 少年誌的に難しいのにより強烈に王道の仕上がりに なったと評価し、さらに 「このジバングと言う作品はなんのことはない 下克上を望み成り上がろうとした椎名高志 そのもののように思えるのだ」 とまとめています。 その椎名先生の下克上発言の例?も引用されていますが 椎名先生はかなり男くさい方のようで・・(笑)。MISTERジパング歴史上の名将達がときにコミカルときにシリアスに活躍する2わかる
名無し1年以上前連載中に読んでました。面白かったのにいつのまにか終わってしまった印象を受けた。それでも8巻まで出ているのか... MISTERジパング歴史上の名将達がときにコミカルときにシリアスに活躍する2わかる
名無し1年以上前こうゆうセリフが出てくれば戦国時代漫画としては普通ならギャグにしかならんのだが、 この漫画に関しては、ヒーローとか口にするのは全く気にならない世界になっていて、他の漫画にはない独特なシリアス感覚が伝わってくるシーンに昇華している。 この漫画はそういう独自の世界をシッカリと構築していた稀有な漫画だと思う。MISTERジパング歴史上の名将達がときにコミカルときにシリアスに活躍する1わかる
名無し1年以上前信長や秀吉などの戦国時代の青春記・ダチ公伝という話でもある。 そういう視点でジャンプの「花の慶次」とかと比較して読むと、似たような話でこうも異なる作風になるかと面白い。MISTERジパング歴史上の名将達がときにコミカルときにシリアスに活躍する1わかる