たか1年以上前国や地域に魂を奪われた漫画家が描く作品ってやっぱり最高ですね。中央アジアの森薫先生、中国文明の青木朋先生、そしてチベットの蔵西先生。 マットグロッソで中盤まで連載を追っていて、好きすぎて2人がどうなるのか受け止めきれる自信がなく、2巻がずっと読めなかったのですが……発売から約1年ほど経ったので気合を入れて読みました。 1945年という時代。そして僧院という舞台を鑑みると2人のあの結末は至極妥当な「これしかない」というもので、思ったよりスッと受け入れられました。 雄大な山嶺と、壮麗な寺院、チベットの人々の素朴な暮らしぶり……。 細部までこだわり抜かれた描き込みから「全部漫画の中に描いてやろう」という気迫と愛とリスペクトが伝わってくる素敵な作品です。 1話読んだら絶対好きになるので読んで……! http://matogrosso.jp/saraba-wagaai/01.html月と金のシャングリラチベットに魂を奪われた作者が描くチベット仏教ブロマンス1わかる
名無し1年以上前月刊誌だとこんな感じ?(間違ってたら誰か教えて) サンデーGX…ブラックラグーンとかヨルムンガンドみたいな治安の悪い漫画が多いイメージある ゲッサン…アオイホノオ、高木さん、MIXみたいな青春モノ多いイメージ サンデーS…わからん。安西信行の麗の世界で有栖川やってるのは知ってる週刊少年サンデー少年サンデー・うぇぶりの話するトピ3わかる
名無し1年以上前もう何もかも最高ですね・・・!!絵の柔らかさと物語の優しい雰囲気が絶妙にマッチしてる。はなえばあちゃんとヒロトが飯食ってるシーンはいつまでも見ていたかった;; こらから従妹のなつみちゃんとの2人暮らしがどうなっていくのか期待。ひらやすみお気楽フリーター(29)が従妹と2人で平屋暮らし!5わかる
名無し1年以上前待ちに待った、真造圭伍さん新連載。 先日発売のBRUTUSで本連載の前日譚を読むと、主人公ヒロトくんという青年の魅力がより伝わると思います。 ヒロトくんが、せっかく仲良くなったのに亡くなってしまったおばあさんから貰ったボロい平屋。そこで美大に進学するため上京した18歳のいとこ・なつみとのふたり暮らしがはじまります。 BRUTUSのインタビューでは、ノラと雑草とちがい、辛い展開は無い連載と書いてあったので安心して読めるはずです。ひらやすみお下がりのボロい平屋で始まったふたり暮らし。2わかる