名無し1年以上前武富先生に武運を!江戸東京博物館の学芸員の方が聞き手らしい。色々深い話がありそう。 https://genron-cafe.jp/event/20210910/古代戦士ハニワット【設定考察】ハニワットなんでもスレ【ここがわからん】3わかる
名無し1年以上前どうやったらもっと単行本売れるんだろうな〜?こんなに面白いのに。 奇跡が起こって打ち切り解消するのを祈るしかない。古代戦士ハニワット【設定考察】ハニワットなんでもスレ【ここがわからん】4わかる
名無し1年以上前7巻の表紙かわいい https://twitter.com/ryosuketono/status/1421464515208617988古代戦士ハニワット【設定考察】ハニワットなんでもスレ【ここがわからん】4わかる
名無し1年以上前マンバのハニワットスレの者です。アプリの通知でハニワットについての記事が公開されたと知って興奮しながら読んだのですが、「古代戦士ハニワット」のプレゼンとしてあまりにも完璧で感動しました…! 特にこの部分 >物語の進行スピードは遅いけれども、そのぶん物語世界へ着実に、ズルッ、ズルッと引きずり込まれていく……『ハニワット』がもたらすマンガ体験はそういう類いのものだ もう、激しく頷いてしまいました(笑) 本当にたくさんの人に味わってほしい感覚です。マンバ通信「オレたち何を見せられてるんだ!?」が氷解する頃には、きっと『古代戦士ハニワット』にハマっているに違いなく…1わかる
名無し1年以上前いやホント併せて読むべき 久正人先生と武富健治先生の対談もおすすめ https://comicborder.com/episode/10834108156668424669マンバ通信「オレたち何を見せられてるんだ!?」が氷解する頃には、きっと『古代戦士ハニワット』にハマっているに違いなく…3わかる
名無し1年以上前古代の埴輪戦士ということでモロ被りしてる「カムヤライド」も面白いぞ こっちは古墳時代のヤマトタケル伝説を元に、古代に存在した仮○ライ○ーの活躍を伝奇色たっぷりに描いているマンバ通信「オレたち何を見せられてるんだ!?」が氷解する頃には、きっと『古代戦士ハニワット』にハマっているに違いなく…4わかる
たか1年以上前周囲の漫画好きに勧められて読んだけど、全くとんでもねぇもん読ませてくれたなと思う。この漫画を読む楽しさというのは、冬季オリンピック期間中に日本が善戦しているマイナー競技にハマる現象に似てるかもしれない。カーリングとか。 最初は何やってんだか全然わからなくて、「いったい何を見せられているんだ」って感じなんだけど、見てるうちにだんだんルールが理解できてきて、お茶の間で「いや〜あそこはあっちでダブルテイクアウト狙うべきだったよ」って、覚えたての専門用語使って語っちゃう感じ。 それと同じでこの漫画もわかるとスゲー楽しい。メチャクチャ楽しい…!! ということは逆もまた然りで、「埴輪土」について右も左もわからぬ状態で読む1巻はメチャクチャ大変。 それでも登場人物たちがガンガン使いまくる専門用語を1つずつ覚えて、埴輪土について自分の力で読み解いていくのが本っっっ当に楽しいので、これから読む人は1話で挫折しそうになっても最初の大きな戦いが終わる第1部(4巻)まで読みつづけてほしい…! 絶対ハマるから。 https://i.imgur.com/XxUQMWP.jpg (△『古代戦士ハニワット』武富健治 1巻1話より) とりあえず1話は 「長野に光撃型か剣技型か不明の謎のドグーンが現れ、仮具土の埴輪徒である主人公・仁は、幼馴染の主巫女・クマリとともに蚩尤収めに臨む」 っていう感じなんだけど、わかるように説明すると 「長野に突然ちょっと大きい人間くらい(2m大)の土偶が現れて怪力や超能力で街を破壊したり人を殺し始めた。それを止めるには巫女の舞や祈り、そして戦いでおもてなしをして土偶の魂を鎮めて帰っていただくしかない。巨大土偶と戦うため、霊力の高い青年は巫女とシンクロすることで土でできた鎧にその魂を憑依させ、遠隔操作型の仮面ライダー的な戦士となる」 という感じ。 >【用語解説】 「蚩尤(しゆう)」…2m大の土偶のこと。一般にはドグーンとして知られている。 「特殊祭祀」…土偶に帰ってもらうための儀式。蚩尤収め、魂鎮めとも言う。 「埴輪徒(はにわと)」…埴輪土を操る強い霊力を持った男性。 「主巫女(あちめ)」…埴輪徒が埴輪土に憑依する際、ともにシンクロして力を貸す霊力の高い女性のこと。 第1部(4巻)を読み終わるころには、あのさっきのわけわからんあらすじが全部問題なく理解できるようになっているので安心してください。 (もはや完全に理解しきった今となっては、序盤のわけのわからぬまま置いてけぼりにされる感じがある意味心地よかったなとすら思う) ちなみに自分が作中で一番好きシーンは、3巻で真具土の埴輪徒である凛の戦いを警官隊が警備しているとこ。 >「神主も…正面のドグーンに向かって祈っている…!」 >「前のときと違うぞ…!!」 という警官のセリフに「だよな〜〜!?!!!」 と激しく共感してしまう。 気持ちメチャメチャわかる。だって昨日の人たちはドグーン(敵)じゃなくて味方側に向いてお祈りしてたし。「えっ!? 前のときと違う…!」ってなりました。 https://i.imgur.com/QmX2WPa.jpg (△『古代戦士ハニワット』武富健治 3巻22話より) いきなりわけわからん状況に放り込まれた警官そして読者が、現場でただじーっと儀式を見守り続けた結果、いつの間にか「埴輪土」について学習して理解し始めている…っていうこの感じが最高に冬季五輪観戦で好き。 ここまで専門用語が難しい的なことを散々書いてきたけど、もちろんただ難解なだけでなく ・変身ヒーロー×神道の面白さ ・シン・ゴジラを始めとする様々な特撮映像作品からの影響 ・緊急事態なんだけど神事なので準備にやたら時間がかかるシュールさ ・車社会の地方都市を自家用車で移動しまくる実家のような安心感 (「あっ 鶴ちゃんとこのリーフだ!!」って子供が当たり前のように知り合いの車種把握してるとこ最高に実家) という感じで、マジで魅力にあふれている作品なので漫画好きなら絶対一度は読むべき…そしてこの感覚を味わうべき! 2021年、鬼滅と呪術のあとに古代戦士ハニワットブーム来てほしい…!古代戦士ハニワット冬季五輪ばりのスルメ的面白さで気づくとズブズブにハマってるスゲー漫画8わかる
さいろく1年以上前読めば読むほど、一体何を見させられているのかわからなくなってくる。 ドグーンという土偶型の破壊兵器のような化け物と闘う埴輪(埴輪土)だが舞台は現代! 埴輪を操るための儀式や流れ、完全に読者置いてけぼりであるが、察していくには十分! ものすごく細かな心理描写や説明も多いが、果たしてこれはどういう話なのか…!? 主人公だと思ってたやつは主人公じゃなかった…!すごいよ…! 絵も独特の線使いで羽生生純先生のような雰囲気が最初は強かったんだが細部までの描画は武富健治先生の方が多く、画角などもこだわっていてどれだけ凄いことが起きているかはわかりやすい! そして物語の展開がまたすごい…もう私の語彙力では伝えきれない!だが読む手が止まらなかった…!まだ6巻だけどこれはすごいよ。古代戦士ハニワットこれはすごいわ16わかる
名無し1年以上前いきなり「これが…伽耶系オグナの…特殊祭祀…!!」から始まってついていけない人もいると思うので設定やストーリーを振り返る用に作りました。 キャラ紹介とか用語も書いていくよ。 よくわからんことや展開予想、感想とかみんなで話そう。古代戦士ハニワット【設定考察】ハニワットなんでもスレ【ここがわからん】9わかる