名無し1年以上前そういえば最初はノーマルのビーダマンで、大会が始まる辺りでOSギアが登場してファイティングフェニックスとかワイルドワイバーンとかユニークビーダマンが出てくる流れだったなと懐かしい気持ちになりました。当時はわからなかったけど久しぶりに読んだらガンアクション作品としての読み応えもあるなと思った。西部劇ステージ好きだった〜!爆球連発!!スーパービーダマン20年ぶりくらいにビーダマン読んだかもしれない #推しを3行で推す1わかる
野愛1年以上前惜しみない肉知識と勢いとテンションと全部全部面白いけど唐揚げ捨てるな!! 唐揚げ捨てる場面で読むのをやめそうになりましたが、まあ一応理由があるのでやめなくてよかったなとは思ってます。 主人公は肉好きすぎて婚活に失敗し続けるOL・米沢いく。 お肉を食べて笑顔になれる人と一緒にいたいと誓い、焼肉屋の息子やBBQの達人などと出会いますが……というお話。 そんな彼女を見守っているのが、堅物だけど肉好きでいくと気が合う室長。 室長と付き合えばいいじゃん!とやきもきするのがセオリーなんだけど、唐揚げ捨てるな!!唐揚げを捨てるな!! いやまあ最後まで読めば納得するしギャグも面白いです。捨てられる唐揚げに感情移入しすぎず読んでください。お肉ガール唐揚げの気持ち5わかる
名無し1年以上前子供の頃とか家族の話もあるけど、だんだんいいネタが思い付かなくなってきたのか、それとも遊び心なのか、後半は作者が登場するRPG漫画が続く。もしかしてこれも一種の哲学なのか…?川原泉らしいエッセイ漫画といえばそうなんだけど、自分は飯とか猫とかの普通のエッセイ漫画の方が好きだと思ってしまった。けれども「原稿終わったら紀文の魚河岸あげを差し入れするよ〜」と編集者に言われるネタが2回もあって、どんだけ好きなんだ紀文の魚河岸あげ…と思った(笑)小人たちが騒ぐので川原泉のエッセイ?1わかる
名無し1年以上前「魚乃目三太先生がSF!?」とびっくりした新連載。 「Emazom」の従業員らしきおじさんが宇宙船内でお湯を注いでラーメンを食べようとするだけの話。 1話の最後のページで乗っている宇宙船が思いっきり破損しているのが明らかになるのが不穏…。今後どうなっていくのでしょうか。はらぺこ銀河20XX年の宇宙飯!おじさんの正体は?2わかる
あうしぃ@カワイイマンガ1年以上前台北で地上げに従事していた青年が、台北から3時間離れた田舎のよろず屋を受け継ぐ物語。そこには「懐かしさ」と一括りにできない、老若男女たくさんの人の縁の物語が待っていた。 よろず屋「用九商店」で提供される品は、よく見ると日本人の私にはよく分からないものが多くて面白い。日常的なもののはずだが一体何に使うのか……。 近所の顔馴染みが集い、話し笑い合うお店の雰囲気も、町の様子も全く垢抜けない。しかし主人公を含めた人の歴史、変わらない廟、ゆっくりとした仕入れと時の流れ、ざらつく質感……店に結びつくそれらが一つひとつ丁寧に描かれると、そこで人生を大切に生きてきた人達の物語を肯定したくなる。 主人公の青年が、周囲の人々に助けられて創り出す新しい店の形も素敵だ。 古い物をただ否定するのではない、過去を大切にしたままで、新しい時代を迎える方法があるのではないかという、今までにない希望の様な物がそこにはある。 ここに住む人達の悲喜交々を、小さくても豊かな人生達をずっと見ていたい。生きる充実感でこちらも満たされる、少しずつ時の進む台湾の田舎の物語を、もう一度読み返したい。 (#1巻応援 としましたが、1・2巻同時発売なので2巻の内容まで含みます)用九商店よろず屋と縁と人生達 #1巻応援6わかる
名無し1年以上前下北の古着屋というとおしゃれで"好きなことして生きてる"感があるけど、そういう人の人生にも色んなごたごたがあるよなあ、というはなし。犬がかわいい。下北沢バックヤードストーリー雑多な街・下北沢の古着屋が舞台の、雑多な新連載2わかる
nyae1年以上前まえにこの「トリ」というなんとも言えない読み味の読み切り https://manba.co.jp/topics/33185 を描いていた作家さんの新連載。 茶器の妖精?かどうかわかりませんが美味しいお茶を淹れる使命を全うした"ちゃき"と"りゅう"が外の世界に出るという話、のようですたぶん 絵だけ見るとまるで絵本の世界です。短編連作なので次号もこのふたりが出てきてくれるかは謎。謎だらけ。みちみち可愛くてちょっと怪しい新連載1わかる
nyae1年以上前拍手!最高!!すばらしい!!! さすがは「ゆりでなるvえすぽわーる」の作者様だなと思います。またビームで描いてほしい!乙女ゲームの悪役ライバル女子に転生したので、陰から推しを支えたいと思います!(仮)さすがです! #読切応援2わかる