さいろく1年以上前まるでシベリア(行ったことないけど)のような雪国の兵士たちを、元現代日本(?たぶん)で若くして死んでしまった人間(たぶん女子)が転生した雪の精霊が癒やしまくる、というただただ和む話。 雪の精霊なのに見た目は小ぎつね、人の姿になれるまでには修行が足りないぜ、みたいなモフモフが主人公で、モフモフで癒やされる人々は過酷な環境の兵士達。 絵柄がちょっと女性っぽさが強いけど慣れればこれはこれで◎北の砦にて(コミック)転生したモフモフが試される大地の人々を温める話1わかる
さいろく1年以上前ってなって山田が可愛いってなっている。 中学生で雑誌モデルもやってたりお菓子食うのやめれなかったりスカート短かったりその気もなしに気を振り撒くように見えちゃう山田はもうただただ読者の中でも「圧倒的な可愛い」になっていく。 一方市川はヤバさというアイデンティティを失いつつあり、ちゃんとたまに思い出す。序盤のそれは山田のための奇行だったのだが・・・ 今や読者が飼い慣らされていく、そういう漫画になっている。僕の心のヤバイやつ気づいたら市川になりたい4わかる
さいろく1年以上前本当に恐ろしい。 現代日本社会で言えばその病を発症したら人生を棒に振るリスクが極めて高い。 青春時代というものが存在した人であれば(あるいはそうでなくても他人を一瞬でも羨んだことがあれば)大半の人は潜伏期間である。 ただ、恐ろしいことに発症するのはごくわずかの人で、世間はそのごくわずかの発症例を白い目で見る。 最後まで諦めちゃダメだって勇者に習った。 そういう少年時代を過ごしてきた私たちは大人になって気づくことがある。 最後っていつだ?と。 それは今じゃないんだけど、三十路病は早々に守るべき何か(地位・名誉・家族・誇り、など)を守るべき状態で手に入れている人たちは発症しない。 諦めという行為を大人になったと言い聞かせた人たちは発症しない。 この漫画は諦めない大人たちの物語。 彼らにどんな辛いことがあろうと目を背けてはならない、そう考えると今から次の巻が恐ろしくてたまらないのだ。三十路病の唄それは世にも恐ろしい三十路病2わかる
ナベテツ1年以上前同棲を描いた作品というのは、どうしても重たくなる部分もあるかと思いますが、この作品は絶妙なバランスで描かれていたなあと思います。 こだわりが強すぎてイタリアンのお店を辞めたエンさんは、そのスキルを主夫として遺憾なく発揮し、パートナーのミコさんの「働け」というツッコミを封印してしまいます。 女性は色々大変だろうなあと思いますし、肩肘張るなと言っても無理なんでしょうが、こんな関係のカップルも素敵だなあと傍目には無責任に思ったりもします。ミコさんは腑に落ちないゆるゆる同棲生活2わかる
かしこ1年以上前漫画が面白すぎて原作も気になってきました!あのやたらに体が大きい奥さんは原作にはいないのかな?とか。結構アレンジされてそうですよね。 本人も描くのが楽しかったからこんなに面白いのかなとも思ったり。もう!ぜひとも続編を描いて欲しいです!仕掛暮らし「仕掛け」って暗殺のことか!2わかる
かしこ1年以上前表紙が渋すぎて地味なのがもったいない!内容はめちゃくちゃ面白い!!!!マジで全1巻を繰り返し読んでます。何回読んでも面白いんだけど。これ10巻分くらい描いて欲しい…。 ストーリーは読めばすぐ分かります。暗殺の話ですからね!殺る方も殺られる方もどっちも悪い人!!全員悪人顔なのがたまらなくツボです。 ここんとこ山田芳裕の漫画を読んできたけど、これが暫定1位かもしれないな〜!仕掛暮らし「仕掛け」って暗殺のことか!5わかる
名無し1年以上前岡田卓也 https://twitter.com/horizon_ok/status/1479022069820309504?s=20自由広場【寅年2022】漫画家のTwitterあけおめ絵が見たい🐯1わかる
名無し1年以上前『タコピーの原罪』タイザン5 https://twitter.com/taizan_5/status/1478332008556556289?s=20自由広場【寅年2022】漫画家のTwitterあけおめ絵が見たい🐯1わかる