名無し1年以上前編集子供の頃とか家族の話もあるけど、だんだんいいネタが思い付かなくなってきたのか、それとも遊び心なのか、後半は作者が登場するRPG漫画が続く。もしかしてこれも一種の哲学なのか…?川原泉らしいエッセイ漫画といえばそうなんだけど、自分は飯とか猫とかの普通のエッセイ漫画の方が好きだと思ってしまった。けれども「原稿終わったら紀文の魚河岸あげを差し入れするよ〜」と編集者に言われるネタが2回もあって、どんだけ好きなんだ紀文の魚河岸あげ…と思った(笑)1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
子供の頃とか家族の話もあるけど、だんだんいいネタが思い付かなくなってきたのか、それとも遊び心なのか、後半は作者が登場するRPG漫画が続く。もしかしてこれも一種の哲学なのか…?川原泉らしいエッセイ漫画といえばそうなんだけど、自分は飯とか猫とかの普通のエッセイ漫画の方が好きだと思ってしまった。けれども「原稿終わったら紀文の魚河岸あげを差し入れするよ〜」と編集者に言われるネタが2回もあって、どんだけ好きなんだ紀文の魚河岸あげ…と思った(笑)