マンガトリツカレ男1年以上前・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 連載中にも読んでいて大好きだったが単行本で読み返したがやはり最高だった。冷静になって考えると色々気になるところはあるがそれを上回った俺の好きなタイプのマンガだ。 ・特に好きなところは? 一巻の最後「誰でもできる方法」の回。 ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 正直色々ツッコミどころはあるし物語としてちゃんとしているかといわれるとそうではないと思うが、あらすじ通りの“凶気”と“執着”の物語ではあった。 なぜ俺がこのマンガを好きかと考えるとまじで「誰でもできる方法」がスタート地点で“凶気”とも思える“執着”でとあるスポーツで世界チャンピオンになった人を知っているから思い入れがあるのかもしれない。 昔俺がそのスポーツのことであることが苦手で世界チャンピオンにどうやったらうまくできるのかと聞いたことがある。そうしたら「私もそれが苦手だった。ただやり続けていたら好きになった」という回答をもらった時に俺はここまではなれんなとつくづく思ったね・・・ ナックルナックルナックルナックルの感想 #推しを3行で推す3わかる
名無し1年以上前自己レス と思っていたところにこんなニュースが流れてきた > 記者の知り合いで、フランチャイズのコンビニを経営する店主に聞くと、「『ジャンプ』が数百万部出ていた時は発売日にはレジの横に山を築いて販売したほどだったけれど、今や漫画雑誌もほとんど売れなくなった」と言う。 https://realsound.jp/book/2023/10/post-1474375.html 😢自由広場独り言広場1わかる
名無し1年以上前ソマリを両親の元に返すため、森の守り人であるゴーレムがソマリを連れて旅する物語。いろいろな種族との出会い、時に危険になりながらもゴーレムはソマリを守り、ソマリはゴーレムを慕い少しずつ絆を深めていきます。その中で感情を持っていないゴーレムがソマリを大事に思い、ソマリのことを考え行動したり、初めて抱く思いに困惑する様は親そのもの。ソマリの一途な思いとゴーレムの不器用な優しさは、ほっこりさせられます。大事なものは何なのか気づかせてくれる、そんな物語です。種族を越えて芽生える親子愛と絆は心を癒してくれます。ソマリと森の神様不器用だけど少しずつ芽生える親子愛1わかる
名無し1年以上前絶対行きたい…! 画業40周年記念「清水玲子原画展」 会期:2023年11月23日(木・祝)~12月10日(日) 会場:東京都 サンシャイン60展望台 てんぼうパークイベントスペース 時間:11時~19時 ※最終入場は18時30分 チケット料金:1800円 https://natalie.mu/comic/news/546986自由広場漫画家イベント情報(サイン会・展覧会・原画展・講演など)トピック1わかる
マンバ1年以上前名無し様 マンバ通信をご利用いただきありがとうございます。 本連載は2019年に「週刊マンバ」として始まりマンバスタッフが毎号連載して参りましたが、誠に勝手ながら2023年8月の掲載をもって連載終了の運びとなりました。 ご愛読いただき本当にありがとうございました。 今後も貴重な著者インタビューや過去の名作にスポットを当てた記事など。名無し様にお楽しみいただけますようマンバ通信の運営に励んで参ります。 どうぞ今後ともお楽しみいただけますと幸いです。自由広場マンバへの質問・要望トピック1わかる
名無し1年以上前このトピックを投稿した者です。最終話を読んで意見が変わりました。 コメント頂いてた「怒りの内容がネットに貼り付いてる奴〜」が類だったんだなと。なので作者の方、もし見てたらごめんなさい。早とちりで大変失礼な事を言ってしまいました。 作者の偏見ではなくて、誰よりも類自身がネットに浸かって支配された可愛そうな人間だったんだなと思いました。 また、類が警備員をしていた事も伏線になってて秀逸な作りだと感じました。アタックシンドローム類残念4わかる
名無し1年以上前最終回めちゃくちゃ良かった 「物語」の終わりが平凡なハッピーエンドだった理由も分かったし ただ類は素直になって今すぐソユンに会いに行って欲しいアタックシンドローム類破壊衝動&「強迫症」全部盛りの男の日常6わかる