かしこ1年以上前リイド社といえばゴリゴリの時代劇マンガのイメージがあったのですが、こちらは映画でいえば「雨あがる」とか「たそがれ清兵衛」のような作品になります(武士は出てきませんが…)。 表紙はほんわかしているけど、キャラクターは浮世絵のような美男美女ばかりだし、ストーリーはどれも秀逸。なんせコマ割りが完璧!本当にゾッとしたし、グッとくる。名手が描く「市井の人々の暮らし」は、このうえなく素晴らしい。ワカダンナ広く読まれてほしい江戸の人情モノ32わかる
にわか1年以上前未知の文明を築いてきた異星の住人の思考を上手に描いている。一番にすごいのは表向きの建前の思考と、裏側の種族としての思考をうまく書き分けていた点。 あからさまな侵略者と戦うといったよく見る展開にならなかったのもよい。素晴らしいSFマンガ宇宙家族ノベヤマ異星人の描き方がスゴイ!1わかる
mampuku1年以上前「没入するために大画面でみたほうがいい」 「時代背景がどうとか難しいことは評論家にでも任せておけばいい」 この辺り店長の金言、心にしみました水曜日のシネマ映画鑑賞中のコマが良い1わかる
む1年以上前最初はおしかけてきた彼女(斎藤さん)人とズレてるし言動がやばいし好きになれなかったけど回を進めるごとに彼女がどういう人物なのか丁寧に描かれててどんどん好きになってきました;アスペル・カノジョ彼女がどういう人間か…1わかる
名無し1年以上前ゆうきまさみ先生の作品は好きなのだが この漫画はBLがテーマと聞いて、当初は 読むのに腰が引けていた。 読んだ感想としては面白かったです。 BLにはまったく無知なので、 BL好きな人が読んだらどう思うかは 判りませんが、特にハードなホモ描写もなく、 ゆうきまさみ先生好きが読んで 幻滅するとかはないと思います。でぃす×こみ結構好きだったなんちゃってBL漫画家マンガ1わかる
吉川きっちょむ(芸人)1年以上前かわいらしいキャラクターやSFの皮を被った現代社会・政治・大衆のあり方を皮肉った感じの作品なのかなーと思ってずっと読んでいたんだけど、7巻のラストらへんで思っていたよりしっかりSFなワードが出てきたりグッとくる展開になってきて、クライマックス?に向けてグググッと盛り上がっててめっちゃいいじゃん!になってる。 でもその読者サービスともいえる気持ちのいい展開も、やっぱ無しでしたーとすかされてしまう可能性もあるので期待しすぎないようにしないと・・。 あと、扉絵のひとつにキャラをリアルな画風で描いたやつがあって、ちょうどキモくて良かった! そうだよなー、こんなファンシーな漫画っぽい見た目のやつ現実にいたらこうなっちゃうよなという良い残念感だった。デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション7巻良かった!1わかる
りっくん1年以上前面白いです。ただ、3話の最後で女子高生がやったのはサービスではなくホスピタリティだと思います。再現性がないので。 自分はサービスを再現可能なもので、ホスピタリティはその場その場の状況で発生する再現不可能なものと考えています。 ホスピタリティはもちろんやるベースで考えるべきですが、あまりにやりすぎると今度はサービスレベルが低下するので要注意ですね。 サービスの良し悪しは受け手によって判断されるというのもその通りだと思います。近年おもてなしが日本のなかで流行語となっていますが、例えば、異文化の相手に自分の文化のおもてなしは通じるのだろうか?とか。 受け手に伝わらないおもてなしはただの自己満足です。サービスもある程度そうだと思います。こんなにサービスしたのに!という思考に陥ってしまうのもまた危険です。 想いを伝えるには、2話にある通り、一見さらっとしているように見えるコミュニケーションが鍵なのでしょうね。 コミュニケーションは人と人を繋ぐ架け橋ですから。サービス紳士(連載版)感想やご意見はこちらへどうぞ!8わかる
名無し1年以上前大体世の中が駄目になったのも、キサキみたいな自己中な人間が増えたからやな。 「読みたいから早く書け」というのではなく、作者のことも考える良い読者になる必要がある。 そう考えることで良い話を書いてくれるはず。名作か駄作になるかは我々読者の行動だ東京卍リベンジャーズ今週の東京卍リベンジャーズ3わかる