りっくん1年以上前編集面白いです。ただ、3話の最後で女子高生がやったのはサービスではなくホスピタリティだと思います。再現性がないので。 自分はサービスを再現可能なもので、ホスピタリティはその場その場の状況で発生する再現不可能なものと考えています。 ホスピタリティはもちろんやるベースで考えるべきですが、あまりにやりすぎると今度はサービスレベルが低下するので要注意ですね。 サービスの良し悪しは受け手によって判断されるというのもその通りだと思います。近年おもてなしが日本のなかで流行語となっていますが、例えば、異文化の相手に自分の文化のおもてなしは通じるのだろうか?とか。 受け手に伝わらないおもてなしはただの自己満足です。サービスもある程度そうだと思います。こんなにサービスしたのに!という思考に陥ってしまうのもまた危険です。 想いを伝えるには、2話にある通り、一見さらっとしているように見えるコミュニケーションが鍵なのでしょうね。 コミュニケーションは人と人を繋ぐ架け橋ですから。8わかるfavoriteわかるreply返信report通報
お盆1年以上前本物のサービスマンや、コンサルタントみたいな人の監修が入ってないのかな?という印象がしますね。 想像で書いているぼやっとした「理想」のサービスの感じ。 他の方がおっしゃっているようにホスピタリティとサービスの線引きが曖昧なのでしょうか。 マンガに細かく色々言っても仕方がないのはわかるのですが、どうしても気になってしまいますね(苦笑)サービス紳士(連載版)感想やご意見はこちらへどうぞ!5わかる
やむちゃ1年以上前ほんとにさらっと書き加えてありますね(笑) 結構大事なところですよね。過剰なサービスは身を滅ぼすというか、サービス精神だけでは商売は成り立たないことを学ぶ良い機会だったのに~と思います。でも儲け云々より心を思いやるとか気遣いの大切さとかそういう所に重点を置いた漫画なら相手が喜べばそこで終わりにしていいのかも?って今気づきました(笑)漫画ですしね(´з`)サービス紳士(連載版)感想やご意見はこちらへどうぞ!
こしのりょうネームこしの りょう(1967年9月 - )は日本の漫画家。新潟県三条市出身。 1987年、モーニング四季賞・冬のコンテストで佳作入選。大学卒業後から1994年まで広告代理店に勤務していた。 『モーニング』に「Ns'あおい」を2004年4月から連載した。https://note.mu/ryokoshinohttps://twitter.com/koshinoryou
野地秩嘉原案人物ルポルタージュ、ビジネス、食、芸術、海外文化など幅広い分野で執筆。著書は『トヨタ物語』(日経BP社)、『ヤンキー社長』(日経BP社)、『キャンティ物語』(幻冬舎)、『サービスの達人たち』(新潮社)、『ビートルズを呼んだ男』(小学館)、『高倉健ラストインタヴューズ』(プレジデント社)、など多数。 『TOKYOオリンピック物語』でミズノスポーツライター賞優秀賞を受賞。
永井博華作画マンガデザイナーズラボとはマンガデザイン®という、マンガとグラフィックデザインを組み合わせた日本初の表現手法を使い企画・制作を行うクリエイティブ集団です!http://manga-designers.net/
面白いです。ただ、3話の最後で女子高生がやったのはサービスではなくホスピタリティだと思います。再現性がないので。 自分はサービスを再現可能なもので、ホスピタリティはその場その場の状況で発生する再現不可能なものと考えています。 ホスピタリティはもちろんやるベースで考えるべきですが、あまりにやりすぎると今度はサービスレベルが低下するので要注意ですね。 サービスの良し悪しは受け手によって判断されるというのもその通りだと思います。近年おもてなしが日本のなかで流行語となっていますが、例えば、異文化の相手に自分の文化のおもてなしは通じるのだろうか?とか。 受け手に伝わらないおもてなしはただの自己満足です。サービスもある程度そうだと思います。こんなにサービスしたのに!という思考に陥ってしまうのもまた危険です。 想いを伝えるには、2話にある通り、一見さらっとしているように見えるコミュニケーションが鍵なのでしょうね。 コミュニケーションは人と人を繋ぐ架け橋ですから。