名無し約2ヶ月前>通信のほうは残してこっちは来年には畳むんじゃないかな えっ…つまり、マンバは閉鎖することになるんですか!? マンバには助かっているから本当に畳まないでほしい…自由広場マンバについてひとこと書くスレ5わかる
名無し7ヶ月前弱いキャラが格上相手にしっかり準備を練って勝つ展開。 奇跡が起きたでなく、努力したから実力で上回ったでなく。 ワートリのメガネが二宮を倒した瞬間は、 展開的にそうなるとはわかっていても、興奮して脳汁ドバドバだった。 ハンターでいうとゲンスルー戦。 いやもうボロボロやん、からの、右手さえ残せば、 ガソリンぶっかけて落とし穴に閉じ込めて詰みにする、 がめちゃくちゃハンターで最高自由広場細かすぎて伝わらないマンガの好きな展開とか演出とか3わかる
名無し2ヶ月前ふと、学生時代にリアルタイムで吉川雅之のジャンプ漫画『キックス メガミックス』の連載を見届けていた(ジャンプを通じて『キックス メガミックス』を講読していた)記憶が蘇り、「吉川雅之は現在どうしているのか?」と思って調べてみたら、彼は漫画家を辞めて栃木県にあるデザイン会社の社員になったことを知ってショックを受けた…「『キックス メガミックス』の次回作に当たる2作目の連載漫画」もしくは「これまで描いてきた読切を収録した短編漫画集」を出すぐらいまで頑張ってほしかった…自由広場諸事情で打ち切られた漫画を語ろう2わかる
toyoneko3ヶ月前まずはこちらのツイートをご覧ください https://x.com/sleepfool/status/1834185604302864508 私のタイムラインにこの投稿が流れてきてですね 何だこれは、素晴らしい作品だ、ぜひ読まなければならない!と感銘を受け、即購入したのが本作「母性天使マザカルカノン」です(この画像は55話の一部。2巻に収録) 本作は、エッチな漫画雑誌(ホットミルク)に載っている、エッチじゃないコメディです エッチな漫画雑誌に載っているエッチなじゃないコメディの中には、わりと有名な作品もあります Gヒコロウ先生の作品とか、道満晴明先生の作品とか、ゲノムとか、ギニャーズとか、火鳥先生の作品とか、櫻井エネルギー先生の作品とか、縁山先生の作品とか、私が思いつくだけでもいろいろ こういう、エッチな漫画雑誌に載っているエッチなじゃないコメディには、やたらと破壊力が大きい作品もあって、先ほど挙げた作品群はわりとみんな破壊力が大きいですね 破壊力が大きいというのはどういうことかというと、たとえば一番最初に挙げたツイートの画像は破壊力が大きいです さて、本作「マザカルカノン」のストーリーは、小学生女子である城ケ崎花音(8さい)が、迷える(顔の濃い)オッサンたちの悩みを解決するため、母性天使マザカルカノンに変身して活躍する!というものです 1話あたりわずか4頁というスピード感(コミック1冊あたり30話収録)とテンションの高さが魅力! 途中でキャラが強めの漫画家(準レギュラー)が出てきてからは(11話)、変な方向にさらにテンションが高くなり、お絵かきのスピードをアップする話(16話)、10連休の話(20話)、コアマガジン社の話(22話)、30歳になる話(30話)とか、ヤバくてテンションの高い話がどんどん増えていきます(以上は1巻収録) 2巻になってからヤバさはさらに加速し、コミケに行く話(31話)、エビをさばく動画を撮影する話(32話)、いいねの数だけ腕立て伏せする話(34話)、またコアマガジン社に行く話(55話)を筆頭に、酒を飲んでストーリーを考えたとしか思えないようなお話が目白押し!になります テンション高めのヤバいギャグを読みたい人におすすめです 画像は、10連休の話の一部母性天使マザカルカノン何だこの漫画は!4わかる