名無し1年以上前自分気になっても紙の単行本で確認したんですが、タチキリで左端は見えなくて、12人目が判別できない状態でした。これはもう製本の問題の気がします。自由広場新ジャングルの王者ターちゃんの子供たちについて11わかる
サミアド1年以上前Vジャンプで1994年から続いている長寿エッセイ漫画です。 内容はTVゲーム…のはず……ですが作者の石塚さんが食べ物やマイブームについて語るだけで終わる事もあります。 多々あります。 掲載誌は最新ゲームや編集部が推すゲームを販促して欲しいはずですが、大人の事情 完全☆無視でゲームボーイやファミコンの話をします。 「三國無双」などにドハマリしたら数ヶ月 同じ題材の漫画が続きます。フリーダムにも程がある。 実在の編集者や業界の大御所が漫画に登場しては作者の自由っぷりに振り回されます。(イヨクだけは逆に振り回す事があります) TVゲーム会社の社員とグルになって社長をハメる話とか面白いです。 ゲームの楽しみ方が独特で、メーカーが想定しない遊び方を勝手に編み出します。 ・キャラクターを変なあだ名で呼ぶ ・ドラクエでモンスターの調理法を考えながら戦闘 ・どうぶつの森で悪徳タヌキと仁義なき戦い ・箱庭系ゲームで異常なコンセプトに固執 ・WIZで名前を「ブラックバス」にして魚がピチピチ跳ねながら魔法を唱える姿を妄想 本人は嫌がるでしょうが、ゲーム系YouTuberの才能があると思います。企画だけでも需要ありそう。 石塚さんは自由に楽しむ姿を漫画で魅せる事で、閉塞感に囚われて生きる私達の心を救おうとしているのでは……いや、ないな。 画像はサウンドノベル「かまいたちの夜」を更に楽しむ方法です。 主人公の透は「透と百人の忍」 ヒロイン真理は「真理とヒグマ」に名前変更します。頼もしい助っ人ですね。 単行本「ア・ティエンポ」に収録されています。 犬マユゲでいこうつねに透と行動をともにする なぞの忍軍団8わかる
名無し1年以上前今号はやたらとセクシー系の掲載順が固まってたなあ センパイわざと、ギャルせん、たわわ、サタノファ、パラレルのコンボが凄かったヤングマガジン今週のヤングマガジン 感想・雑談トピ【ヤンマガ】2わかる
名無し1年以上前日本名作漫画ランキング(1) 1位:火の鳥 (手塚治虫) 2位:きりひと賛歌 (手塚治虫) 3位:マイホームヒーロー (山川直輝・朝基まさし) 4位:七色いんこ (手塚治虫) 5位:伊賀の影丸 (横山光輝) 6位:忍者武芸帳(影丸伝) (白土三平) 7位:ねじ式 (つげ義春) 8位:劇画漂流 (辰巳ヨシヒロ) 9位:冬物語 (原秀則) 10位:雪女と蟹を食う (沖縄編を含む)(Gino0808) ❉順不同自由広場皆で自分の考える日本名作漫画ランキングを作って検討しあってみませんか?7わかる
かしこ1年以上前バスケ部のエースで勉強もよくできる自慢の息子。しかしガールフレンドのストーカーから刺されたことがきっかけで何かがおかしくなっていく…サスペンスホラーです。いわゆる「狐憑き」って今で言うと精神的な病気だったんじゃないかってよく聞きますが『Sink』は逆で、世の中で起きる事件や事故は全て「彼ら」が原因だという話です。読み終わった直後はあんまり怖くなかったな〜と思ったんですが、なんて感想書こうかなと考えていて「彼ら」には血筋が関係するという点に気づいた途端にジワジワと怖くなってきました。血筋って逃れられないじゃんね…。ばーちゃんの東北訛りがホラー感を増し増しにさせてました。Sinkやっぱり評判通り怖かった3わかる