名無し1年以上前編集漫画で色々猪木っぽいキャラは登場しているが猪木本人の方が圧倒的に面白いし胡散臭いしかっこいいんだよな・・・なんというかマンガのキャラよりマンガのキャラっぽい。 5わかるmode_comment2返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集漫画で色々猪木っぽいキャラは登場しているが猪木本人の方が圧倒的に面白いし胡散臭いしかっこいいんだよな・・・なんというかマンガのキャラよりマンガのキャラっぽい。 https://www.youtube.com/watch?v=aYby247E9j4 https://www.youtube.com/watch?v=TvKVRAsWdsA@名無し良くも悪くもというか、いや 良くはないけれども、 こういう人は貴重な存在だと思う。 実際に直接関係する人は大変だったろうけれど。2わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集漫画で色々猪木っぽいキャラは登場しているが猪木本人の方が圧倒的に面白いし胡散臭いしかっこいいんだよな・・・なんというかマンガのキャラよりマンガのキャラっぽい。 https://www.youtube.com/watch?v=aYby247E9j4 https://www.youtube.com/watch?v=TvKVRAsWdsA@名無し一流レスラーでありながら国会議員にもなった。 そして国会でのこのパフォーマンス。 こういう面白いキャラの猪木氏だからこそ、 漫画でもキャラに取り上げられたりしたのだとは思う。 猪木氏馬場氏から次の世代で、一般紙の漫画で キャラとして取り上げられたレスラーがどのくらいいるのか? 一時期大人気で見た目が長髪で判りやすい長州や、 電流爆破などなんでもありで世間の話題になった大仁田くらいか? そういう実在キャラの漫画登場は、トータルで プロレスの人気や知名度のアップにも役立っただろうし、 漫画業界からしても持ちつもたれつだったと思う。 格闘系の漫画にしてみたら、どうしたって実在する 格闘家を登場させることでファンの興味を引き、 物語のストーリーをおもろくしやすい効果はあったはず。 しかし一般人が全く知らない格闘家を いきなりパロッて登場させてもインパクトは薄い。 それどころか一般人に与えるインパクトが少ないわりに 本人からキャラの無断借用など問題提起される 可能性もないわけではないだろうから リスクとリターンがあわない。 ましてや、漫画の中で実在の本人よりも虚像であろうとも 夢を膨らませてくれるレスラーが今、何人いるというのか? 猪木氏の死は、プロレスと漫画の蜜月関係に区切りを つけるような大きな出来事のようなきがしてしまう。3わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し塾1年以上前夢の対決といえば、 「ゴジラ対ガメラ」 「猪木 対 馬場」 どちらにも熱烈なファンがいて、 この得意技で勝負が決まる、否、 勝負は永遠につかない と熱く 語っていた。 男の子の永遠の夢だ。 自由広場追悼・アントニオ猪木氏2わかる
名無し1年以上前おそらくだけれども、 しばらくは猪木美談を盛りまくった書籍とかが 発売されると思う。 けれど猪木さんって神か悪魔かみたいに 廻りを振り回し振り回された人だから、 徐々にスキャンダル的な猪木評論本も出版されて 来ることになると思う。 特に金銭面で。 それらも含めて所詮は猪木さんの身内でもない 一般人は傍観者でありるづけるしかないのだが、 その一方で「猪木vs馬場」というのは ある意味で純粋にプロレスドリームなんですよね。 例え猪木さんや馬場さんの虚像実像がどうであったにせよ、 猪木vs馬場といわれればプロレスファンは永遠に 胸がときめき夢を見てしまうのですよ。 そして板垣先生ならばそういったファンが見たい夢を 判っていただいていると思いますので、 是非とも猪狩vs斗馬の新作をご披露いただきたいです。自由広場追悼・アントニオ猪木氏1わかる
追悼・アントニオ猪木氏
漫画で色々猪木っぽいキャラは登場しているが猪木本人の方が圧倒的に面白いし胡散臭いしかっこいいんだよな・・・なんというかマンガのキャラよりマンガのキャラっぽい。
良くも悪くもというか、いや
良くはないけれども、
こういう人は貴重な存在だと思う。
実際に直接関係する人は大変だったろうけれど。
一流レスラーでありながら国会議員にもなった。
そして国会でのこのパフォーマンス。
こういう面白いキャラの猪木氏だからこそ、
漫画でもキャラに取り上げられたりしたのだとは思う。
猪木氏馬場氏から次の世代で、一般紙の漫画で
キャラとして取り上げられたレスラーがどのくらいいるのか?
一時期大人気で見た目が長髪で判りやすい長州や、
電流爆破などなんでもありで世間の話題になった大仁田くらいか?
そういう実在キャラの漫画登場は、トータルで
プロレスの人気や知名度のアップにも役立っただろうし、
漫画業界からしても持ちつもたれつだったと思う。
格闘系の漫画にしてみたら、どうしたって実在する
格闘家を登場させることでファンの興味を引き、
物語のストーリーをおもろくしやすい効果はあったはず。
しかし一般人が全く知らない格闘家を
いきなりパロッて登場させてもインパクトは薄い。
それどころか一般人に与えるインパクトが少ないわりに
本人からキャラの無断借用など問題提起される
可能性もないわけではないだろうから
リスクとリターンがあわない。
ましてや、漫画の中で実在の本人よりも虚像であろうとも
夢を膨らませてくれるレスラーが今、何人いるというのか?
猪木氏の死は、プロレスと漫画の蜜月関係に区切りを
つけるような大きな出来事のようなきがしてしまう。