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鮫島、最後の十五日……作者がとんでもないことになって未完に終わったのはショックだった……まだこれからだったの……

キクさんのかわいさにやられた

面白い面白くないじゃなくて、正しいか正しくないで漫画を語る人がなんか苦手

テコンダー朴かな 不謹慎で俗悪きわまりない面白さは認めたうえで、やはり冷静に考えると差別じゃねーかこれ？と冷めなきゃいけない所があるように思う

いやまあ、誰かこのぐらいは言うだろうと思ってたけど そういう意見を全く見なかったので・・ ツイッターとかで実際の差別や反差別関連の論争で気の利いた意見のようにこの漫画のスクショ貼ったりしてる人みるとかなり不安になっちゃうんすよね・・・ こういうこと書くと自分もよくいるポリコレ系漫画読みに落ちちゃったみたい軽く悩むけど、このレベルだといくらなんでも流石に。

異世界物があふれてる今だからこそ言いたい いやそれは異世界 “転生“じゃなくて “転移“やねっ

ヤンマガは1巻の売上にものすごくシビアなんだろうか…

違法upサイト利用さしてる奴には誰も教えないよ、 せめてトリミングとかして隠せ…常識どうなってるのよ

読んで読んで読んで！何も聞かずに読んで！日本人全員今日寝る前に絶対読んで…！！！という気持ちになるくらい最高の義理姉弟コメディ。ガチで大声出して笑ってしまいました。 サムネイルから分かる通りまず画力がエグい。超美麗…！ そんな高画力で描かれる凡人主人公サイドの生々しくて全然嬉しくない同居生活が面白い。もう本当にいちいち全部がガッカリ。 自分自身、人の顔を初めて近距離で見たとき「うわ毛穴やば…」って思ったの思い出しました。 そしてそのガッカリ同居生活は実は布石で、後半では美形義理姉弟が登場して顔面の対比がエグくなるのが最高…！ 顔面綺麗すぎて本当にまぶしく感じた。 そして何より！「少女マンガの良さを理解しない義弟vsエロ漫画に理解のない義姉」という構図だったのが、漫画じみた（実際漫画だけど）美形義理姉弟との絡みによって、お互いの好みを理解するという展開が見事すぎる。本当に笑った。 作者は一体どなただろうと思ったら『フラレガール』の堤翔先生でした。面白い……メチャクチャ面白い…！！！ もう本当に今日はこれだけ読んでから寝てください。マジで。

くらげバンチで読めます！ https://kuragebunch.com/episode/316190246913075672

オレたちの小林まこと先生による自伝的マンガです。似たコンセプトのマンガに「闘魂プロダクション マンガの描き方」がありますが、あちらは完全にふざけて（いい意味です）描いていたのに対し、こちらは割にちゃんと描かれてます！ 時代的には、新人賞に応募してから1・2の三四郎が終わりそうな頃くらいまでです。 まず知らなかったのですが、1・2の三四郎ってこんなに当時人気があったのですね。1・2の三四郎の連載はわたしが生まれる前で、ただ耳鼻科にあったのを読んでいただけなので知りませんでした。確かにめちゃくちゃ面白かったのは面白かったですが。 わたしの子供の頃はジャンプ全盛期で、カバーを取ると茶色で謎の模様が書いてあるマガジンのコミックスは、なんかマイナーな感じがしていました。無知ですいません。 他にも知らなかったエピソードが大量で、とても面白く、勉強になりながら最後まで読めました。小林先生はギャグがとても面白いので、先生の他の作品を知らない方でも楽しく読めると思います。

傭兵とか来そう