零崎軋識の人間ノック西尾維新チョモラン全4巻完結裏社会の七つの殺人集団「殺し名」の中でも最凶といわれる零崎一賊。その代表格、零崎軋識が遭遇した危機は……。鉛の釘バット「愚神礼賛(シームレスバイアス)」を引っさげ、軋識は未知の敵に立ち向かう!ご存じ西尾維新の新青春エンタ「人間シリーズ」第二作を完全コミカライズ!期待の新鋭、チョモラン描く凄絶画面がアナタの心を「撲殺(ノックアウト)」!notificationsフォローする
青 オールー羽生生純全第五集完結差能構造、漫画家。大ヒット作を生みながら謎の失踪を遂げ、沖縄に沈滞する。安対武、編集者。見栄と妥協と安直でしくじった人生の逆転を賭け、沖縄に飛ぶ。青い空と青い海の狭間でふたりは出会い、そして、澱のように溜まる時が、決壊する……!!漫画界に屹立する異才が『恋の門』に続いて解き放つ、すべてが青に染まるピカレスク・ロードコミック!!notificationsフォローする
私立ブルジョワ学院女子高等部外部生物語三島衛里子全1巻完結誰もが羨むセレブ女子校「ブルジョワ学院女子高等部」。中でも中等部から内部進学した“内部生”たちの日常生活は庶民派の“外部生”えり子にとって驚天動地の連続で…!?セレブ女子校の内情と、セレブと庶民の埋められない(!?)格差を描く、カルチャー・ギャップ・セミ・ドキュメンタリー!notificationsフォローする
哭きの竜能條純一全5巻完結鳴くと必ず和了る男がいる。男の名は竜。鳴くことで運を引き寄せ、勝負に勝つ。そんな竜の強運を手に入れようとする男たちがいた。桜道会―― 関東一円に勢力を持つ東日本最大の広域暴力団。その一翼を担う甲斐組組長・甲斐正三もその一人だった。抗争が激しさを増すなか、甲斐は竜の強運を自分のものにしようとするが…!? 竜を手に入れようとする男たちの熾烈な戦いの幕が、ここに切って落とされる…!! ※こちらの作品は、以前配信しておりました『哭きの竜』の新装版です。重複購入にご注意ください。notificationsフォローする
イエローバックス高浜寛全1巻完結飾らずに生きる人々の日常の物語。叙情的かつ映像的な作品世界と人物描写で衝撃を与えた第一作品集がリニューアル。描き下ろし新作『My Life With K』を同時収録。notificationsフォローする
HOLY ホラーコミック傑作選手塚治虫諸星大二郎内田春菊日野日出志丸尾末広花輪和一萩尾望都美内すずえ1巻まで刊行1億円を強奪した男が深夜タクシーに乗り吉原に向かう途中、タクシー運転手が語りだした怪談が現実になり…虚構と現実のあわいの恐怖を描く手塚治虫「バイパスの夜」。美内すずえ「白い影法師」は、転校した教室の空席に座った涼子は、徐々に空席の理由を知ることになり……学校の地縛霊、心霊現象の恐怖。唐の文宗の頃、長安に住む勤勉実直で豪傑な男が夜ごと怪異が起こるという廃墟で肝試しをすることに。そこで目にしたのは、ガミガミと怒る小さい自分の姿だった…諸星大二郎の幻想譚。徐々に巨大化・狂暴化するモンスターの恐怖を描いた日野日出志の「はつかねずみ」、花輪和一の「怨焔」はいわゆる「江戸怪談」を描く。味わいの違う8つの恐怖。決して古びることのない名人技を堪能できる一冊。※電子書籍には永井豪「霧の扉」は含まれていません。※電子書籍にのみ、著者のサインが収録されています(手塚治虫、美内すずえ、諸星大二郎、内田春菊、花輪和一、萩尾望都 敬称略6名)(C)Tezuka Productions 1969,2021 (C)Suzue Miuchi 1975,2021 (C)Daijiro Morohoshi 1988,2021 (C)Hideshi Hino 1970,2021 (C)Suehiro Maruo 1986,2021 (C)Shungicu Uchida 1989,2021 (C)Kazuichi Hanawa 1979,2021 (C)Moto Hagio 1971,2021notificationsフォローする
謎の彼女X植芝理一全12巻完結キスはダメ。それ以上なんてもってのほか。でも、椿明(つばき・あきら)と卜部美琴(うらべ・みこと)は恋人同士。唯一らしいことと言えば、日課として卜部の“よだれ”をなめることだけ――。どこか奇妙、でもどこまでも純粋な2人の恋愛模様。『ディスコミュニケーション』『夢使い』、一筋縄ではいかぬ「恋愛マンガ」を描かせれば当代随一!植芝理一が描く、すべてが謎に包まれた“正体不明”の恋愛マンガ!!notificationsフォローする
齋藤なずな作品集齋藤なずな全4巻完結生まれて間もない新興住宅地――。真っ直ぐ伸びる道路、迷いようもない住居表示。けれど、この整然とした町に住む人々の心の内は、ときに――。悩み、苦しみ、傷つき、悲しみ……、幸せを探しあぐねて、ふと迷い道。毎日同じように繰り返されていく平凡な暮らしの中で、突然、心の迷路に入り込んだとき、行くべき道はどこにあるのか……? 明日へ踏み出し、歩き続けるための“しるべ”探しの物語。notificationsフォローする