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実写版、カレー専用スプーン。 https://twitter.com/fujikawayotsuba/status/1651914774719127556

https://manba.co.jp/book_volumes/4/completed_ranking 「4巻で完結したマンガランキング」に入っていることに気付いたんですが、いやいや、1巻が出た事自体が奇跡で、1巻完結でもおかしくなかったんですよ！位には言いたい、岡村星マニアでした。

ご当地カレー＆カレー専用スプーン。 カレー好きは、大体家で食べる時用に、カレー専用スプーン持ってますよね。 後、空きがあれば百合要素を容赦なく突っ込んできますね～。 https://storia.takeshobo.co.jp/_files/curry/32_1/

映画版はまだ観てないです…。でも、この動画は、この物語の要約として、すごく優れていますね。 https://www.youtube.com/watch?v=pYiGbezwRs8

藤川よつ葉さんも「カレーはカレーやお店の背景に触れる食文化マンガ」っておっしゃってましたし！ https://twitter.com/fujikawayotsuba/status/1555164516417421314

ありがとうございます！ わたくしの文章スタイル、このマンバって場にあっては、少々特異だという自覚はあります。 色々書いているうちに、気付いたのですが、やたら多重否定が多いのは、やはり、少年期に読んだ渋谷陽一の影響かなー、と。 これからもよろしくです！

話題の種類を「ネタバレ雑談」に変更しました。 って言うか、自分で書いていくと、どこまでも細か過ぎて伝わらないな、って感じたので…。 まぁ、これを読んでいる皆様、好きなエピソードとかセリフとか書いて下さいませ！

今更ですが、「魯珈」後半。 この漫画、めっちゃセリフによる説明が多いのですが、今回は特に。 でも、文化や歴史って、正しく伝えられるべきだし、そのための記述だと思っていますので、わたくしはこの漫画が大好きですわ。 https://storia.takeshobo.co.jp/_files/curry/31_2/

Vol.2は、まだ作者(岡村星)も、どういう塩梅でセリフを入れればいいか、分かってなかったと思います。 だから、めっちゃセリフが多いし、躊躇しない言葉も多いです。 「ソノミさんはムカつかないんですか？彼氏のカオちんこみたいって言われて!!」 「んー…でも事実だから仕方ない」 「やっぱさ外見で外見だけの男釣ってもしょーがないよ」 「石川くんみたく ちんこヅラでもまじめな彼氏がいいんでしょ？」 読んだら分かるのですが、起承転結を全く無視したストーリー、でも成り立つ。こ、こう言う漫画もあるのか！と今更読み返して驚いています。

今日もカレーですか？ のコメントでも書いたのですが、紙版だとカバーを外すと、オリジナルのイラストが載っています。 画像は、1巻の裏表紙の裏(？)の、2.5等身の撫子さん。

第2話(Vol.2)は、チズルの登場回。 なのですが、由比子のキレ芸が、第2話にして炸裂します。 「何がもてパーマだよ/くっだらねぇ/ビッチパーマだよ/こんなもん」 「そんな/もてたかったら/ケツでも出して/歩いてろよバカ!!」 当時はゲラゲラ笑っていたのですが、今、冷静に考えると、ホント酷いセリフです。

実写版 https://twitter.com/fujikawayotsuba/status/1649075584675504131

棒っていうか、「枕木」に近いかなー…、と。

で、やっと第1話なのですが、ここで早くも、作品のキワード「ナサ」が出てきます。でも、「ナサ」って実際にどういう存在で、どう絡んでくるのかの説明や描写は、一切ありません。 こう言うのを映画用語で「マクガフィン」って言うんでしたっけ？ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%AF%E3%82%AC%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%B3 後、由比子の「相変わらず男性器みたいなカオしてるよね」は、第1話から相当ひどいと思いましたねー。

「熱血」とか「根性」は、ドラマを作りやすいんですよね。 安直ともいいますが、それは今の医療では、許されないんですわ。 その後の、漫画ゴラクでの医療マンガ連載「Driving Doctor　黒咲」は、そこを回避していましたね。 後、現実あそこまで吐血すると、意識も体力もなくなって、キレることも出来ないですね。

3周年だそうです。 第3皿の「ボルツ」(影の主人公、幸子先輩登場回)を読んだ後、たまたま神田近くを通ったので、行って食べたのも良い思い出です。 https://twitter.com/fujikawayotsuba/status/1646769384831201280

先日知ったんですが、紙版だと、カバーを外すとおまけ漫画が描かれています。 え？知らんかったし、第1巻とか2年も寝かせてしまいましたわ！とビックリ。 ちなみに、女優めしもカバー外すと、オリジナルイラストが云々。

今頃知って、50,000わかる付けたいです。

最初、宇宙人の造形って、あんまり魅力無かったんですよね…。 ドラマ化されて、動いているの観て、ようやく分かったかも。 …って言うか、こんな面倒くさいクレイアニメ風、よく作りましたね。 https://www.youtube.com/watch?v=3V_Xyv-Pi6M

https://twitter.com/shonenjump_plus/status/1645396208112881664 今だと、10話くらいまで無料だそうです。 わたくしのオススメは第4話。 立ち食い寿司で、限定5貫、吟醸コップ一杯、そして素手で食べる。 この流れるようなストーリー、絶対食べたくなる独白の数々、流石の切れ味ですわ。

実際、救急外来に緊急搬送されてみたら、医師もナースも優しくて。 死ぬかもしれない時に、鬼(阿修羅？)の形相で対面されると、辛いだろうな、と言うのは実感しました。

なんでこんなこと書いたかって言うと、作中に、アルコール依存症の末に食道静脈瘤を破裂させて大量吐血しつつ錯乱して、脱走しようとするおっさんが出てくるんですが、わたくし、先月全く同じ症状で緊急搬送されて、同じ行動取ったから…。世間一般の目で見たら、全く一緒でしょうね。 で、今頃、自分の主治医が杏野朱羅だったらと思うと、かなり辛いよなと思ったからですね(？)

さっきエラー画面出て分かったんですが、マンバってHerokuで動いているんですね…。 でも、流石に今、Herokuはリスク高過ぎでは…。 https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2212/26/news095.html

めくって1ページ目「地球あやうし!!」と言って宇宙人の能力を説明、でもこれ、昭和の頃によくあった怪獣図鑑や恐竜図鑑の、オマージュ/パロディなのですが、今となってはナニコレですよねー…。